ほら、もう空が開く。

八王子市
07 /26 2017
西八王子   アルカディア


奈央屋を出た河井、
隣のラーメン屋に入ろうか少し悩んで、西へ。こちらを目指します。
この辺りは工事とか自動車屋が多い、
というか、多かった、かな?

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自動車屋さんが取り壊されている先にこちらが見えて来ました。
織物工場をリニューアルしたらしいですな。
14:15訪店。

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おお、広々!!
天井高いな、と感じましたがそうでもないか、
でも奥のスペースは天井が高く、天窓があるのかな?
そこだけくっきりと明るくて、荘厳さすら漂わせておりますよ(^_−)−☆
手前のテーブル席に座り、お姉さんが持ってきたメニューを眺めます。
カレー、パスタにクスクスやタコライスもあるな、でもオムは無いか(^_^;)
タコライスと悩んだ末、「茄子とひき肉のカレー(980円)」をオーダー。
茄子がとろけます、
という説明書きに惹かれました( ̄ー ̄)

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曇天の自然光のみを取り入れた店内は薄暗し。
店名のアルカディア、
松本零士の「我が青春のアルカディア」とキリンジの曲名を同時に連想したのですが、
「冬の空が開」いているみたいな、静謐な光景。
これは、キリンジっぽいな。

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窓際には古い本がズラリと並べられていて、インテリアと化しておりますな。
ちょい政治色の強めなラインナップ。

BGMは無く、換気扇の音と客が使うスプーンが皿に口づけする音のみ。
でも居心地は良い。
河井の脳内には先述の、キリンジの冬の名曲が流れています。

先客は3人、皆さん黙々と読書に勤しんでおられます。

安部公房の箱男を読もうかどうしようか迷っているところに、

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6分でカレー竣工。
左にターメリックライス、右にカレーが相対し、奥にはマヨとパプリカでおめかしした茹で卵が半個、
手前にはパクチーが少量乗せられております。

ではでは。

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カレーはマスタードシード?の粒感が感じられる食感で生姜が効いた味わい。
これに玉ねぎのアチャールが辛味と酸味を補完
します。
茄子、美味しいな( ̄ー ̄)
とろけはしませんが、カレーの旨味を溜め込みつつもしっかり茄子本来の味を主張しています。
ライスは硬めの炊き上がりで良し。
中盤に差し掛かったところで、
「あれ?俺・・・前の店でもカレー食べてたな」
と今更気付きつつ、

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茹で卵とパクチーをアクセントに使いつつ、
完食。

20173 (138)

ボリュームは普通。
接客はソツのないもの。
晴れた日に訪れて、ゆっくり読書したいお店ですな。

20173 (189)

この後、旧い通りを歩きつつ、新撰組(甲陽鎮撫隊)解散の地ともいわれる多賀神社へ。
しばし散策した後、


つづく。




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ポニャトフスキ(河井継之助

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