【オムの細道:140】 創業約50年にして、バリバリ現役な街の洋食屋。

豊島区
06 /19 2015
池袋 キッチンチェック


【オムの細道シリーズ】



目白。
初めて降り立ちましたが、アップダウンが多い街ですな。
関東平野、なんて言いますが、河井の田舎の富山平野よりも全然「平野」じゃないよなぁ、
なんて事を思いつつ、満を持してこちらへ。
14:20来店。

って閉まっとるがなレフティΣ(°д°lll)ガーン
食べログには15:00閉店って書いてあるから最悪でも14:30ラストオーダーだろうと踏んでいたけれど、
違ったかぁ・・・

うーん、
どーしよ(ー ー;)
これといったオムどころは目白には見当たらないんだよな・・・
高田馬場か、池袋へ移動するしかなさそうだ。
しかも時間も微妙だ。
取り敢えずハーイハニーを目指して歩き出したのですが、
掲載保留になっている事に気付いて天を見上げます・・・
涙がこぼれない様に( TДT)

・・・ちょい遠いが、確実性を上げよう(`・ω・´)キリッ
と、池袋へ向かって舵を切りました。

線路に囲まれたゾーンに入ってみたりしつつ歩き歩いて・・・
ようやく通りのアーチ看板が見えて来た。
おー、いいなぁ、この通り。
周りとは違う独自の雰囲気があるね(^_−)−☆
なんと言っても「ロマンス通り」って名前がイイヽ(´▽`)/
そしてこちらの店の看板が、通りに漂う雰囲気にピタリと合うんだな、これ。

IMG_0738.jpg

河井センサーが「良店ナリ、良店ナリ」と訴えておりますぜ( ´ ▽ ` )ノ
オラ、ワクワクしてきたぞ♪( ´▽`)
14:55来店。

U字カウンターの先に座り、
メニューを2秒眺め、
おばちゃんに「オムライス(900円)」をオーダー。

いい感じに年季の入った店内はほぼ満席。
細長いU字カウンターには、
サラリーマンやスケボーに乗ってそうな兄ちゃん、ガテン系、上品な50代夫婦、20歳くらいの女子2人組・・・
と、バラバラな客層。全く読めません(^_^;)
スタッフはホール専任のおばちゃんがカウンター外に待機し、
カウンター内には若い兄ちゃんが添え物の盛り付け&配膳スタンバイ、
奥では店主が調理したり客の20代女子と会話したり、
その奥にもう1人いて、この方は調理専任の様です。
忙しさからもたらされる活気が伝わって来て、期待がジリジリと高まっていくのを抑え切れませんヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

8分で竣工。
見た目に派手さは無いですね。

IMG_0737.jpg

やや小さめに見えるオムは薄焼き玉子の巻きオムで葉巻型。
端っこからケチャップライスが顔を出しております。
奥にはサラダが添えられ、
with味噌汁。

ではでは。

IMG_0735.jpg

薄焼き玉子はかなり薄く、ふわとろとは対極に位置するタイプ。
ライスはケチャップライスでやや硬めの炊き上がり。
しっとりした塩梅で、バター香るコク旨系。
ちょいオイリーなところがこのスタイルには合っています( ̄ー ̄)ニヤリ
具はハム、マッシュルーム、玉ねぎ、ピーマン。
ピーマンは大きめのカットで存在感あり。
ケチャップの効きは薄く、ハムの塩気とピーマンのちょい苦が活きていますね。
そして上に掛かっているケチャップを持て余す事もありませんでした。
うーん、味のバランスが取れたオムですな(^_-)-☆
ケチャップの真ん中にはブラウンのラインが見えます。
これ、ソースかな。それっぽいスパイシーさを感じますね。

ポテサラはマッシュほぼ無く賽の目切りのジャガイモがダイレクトに主張します。
ま、確かにポテトサラダではあるがな(゜-゜)
サラダはキャベツ、レタス、人参、かいわれ大根。
これに林檎の様なフルーティなドレッシングが掛かっています。
味噌汁を美味しく飲み干して、完食。

見た目は可愛らしいオムでしたが、
ぷっくりしていた分ボリュームがありましたね。
サラダがしっかり付いて味噌汁も美味しく手抜き無し。
で、この価格ならば納得( ´ ▽ ` )ノ

今まで色んな「街の洋食屋」を訪れて来ましたが、
緩慢なる死へ向かっているお店もあれば、こういう現役バリバリに生きている店もあるんだなぁ。

願わくばいつまでも、いつまでも。

そう心から願いつつ、


つづく。


キッチン チェック

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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ポニャトフスキ(河井継之助

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