「スタ丼」、「すた丼」、「スタミナ丼」、その発祥店。

国立市
05 /05 2017
国立   名物 スタ丼 サッポロラーメン


国立駅南口。
さて、

右か左かどうするか。

前回は左へ向かっていんでぃ庵へ向かいました。
ならば今回は右のこちらへ向かおう(^_−)−☆


・・・・・・・遠いな(;´Д`A
(検索中)
あ、1km近くあるのか∑(゚Д゚)


・・・・・ようやく、見えて来ました。
外観、いいいいいねぇぇヽ(´▽`)/

食べログ3 (352)

河井がこの店の存在を知ったのは2000年代前半。
当時働いていた店のバイト君に「店長にぴったりの食い物があるんですよ」と教えて貰ったのがこのお店の「スタミナ丼」でした。
当時はそこまで食べ歩きに興味がなかったので訪れる事はなかったのですが、
そのうち府中に「すた丼」がオープンして早速訪れてすた丼を飯増しでオーダー。
想像以上のボリュームにニヤニヤが止まらなかったのを憶えております(^_^;)
18:50訪店。

痩せ型のおっちゃんが「いらっしゃい」。
入口寄りのカウンター席に座り、メニューを眺めます。

中華食堂然とした店内の壁には中華食堂然としたメニューが短冊に貼られておりますな。
ラーメンもあるし、、、ってそもそも店名に「サッポロラーメン」って入ってるしな(^_^;)

ま、これだよな。
「スタ丼並(550円)」をオーダーして店内を見渡します。

食べログ3 (354)

外観に違わぬ年季の入った内観。
その年季に清潔感がちゃんと抗っていますね。
色褪せた赤いカウンターはスベスベに磨かれています。
先客は学生時代に常連だったであろう男性2人。
近況報告も兼ねて店主と話し込んでいます。

食べログ3 (353)

さて、スタ丼について話しておかねばなりますまい。

「スタ丼」は「スタミナ丼」の略。
豚肉とネギをニンニクを効かせた醤油ダレで炒めて生卵をトッピングしたもので、
1970年代初頭、このお店の創業者の手によって産まれた、と言われております。
国立西(こちら)、国立東、国分寺に店がありましたが、創業者の死後、国分寺の店主が店舗拡大を図り、成功。
現在は「伝説のすた丼屋」という名称でチェーン展開しております。
しかし発祥店である国立西店(創業者の愛弟子が継承)、その後に開業した小平店はその動きに同調せず現在に至ります。
つまり「スタ丼」と「すた丼」は根っ子は同じながら少し違うのかもしれない、
なんて考えつつ待ちます。

食べログ3 (355)

6分で竣工。
生卵は別皿にて供され、味噌汁付き。
ボリュームはそんなでもなさそうだな。

ではでは。

食べログ3 (357)

意外にあっさりした・・・いや、

ニンニク、一閃。
ガッツーンと来るね(^_^;)
何と言えばいいのかな、
直線的な・・・

すた丼がブレンデッドだとすれば、
スタ丼はシングルモルト、みたいな。
とってもシンプルな味付けなんだけど、グイグイ来ます。
そして「飯を口へ運べ」と催促します。
捗るねぇ、捗りやがるねぇ、飯( ̄ー ̄)
ご飯はちょい割れていますが炊き上がりは悪くはない。
ボリュームも見た目以上にはありますな。

んで、肉と飯の間に敷かれた刻み海苔が活きていますなあ(^_−)−☆
肉の脂を受け止めつつも風味が味に埋没しない。
「すた丼」も同じ様式ですが、こちらの方が強いかな?味付けの違いによるものだとは思うのですが。

飯ウマがエンドレスな展開、ですが、ここはしっかりと手綱を引いて対応。
肉よりもご飯が残る横に食べ進め、

食べログ3 (356)

折り返し地点のやや手前で満を持して生卵、投入
ここからロングスパート!
しかもどんどん上がるペース!!
ここに来て軽やかさを増す足取り、ならぬ箸取りっ!!!

うおォン

もはや後続は遥か彼方。
余力を残してゴールテープを切りました。

食べログ3 (358)

味噌汁は鰹節が効いた味わい。
すた丼の味に似ているかも。

接客は飄々。

うむ、好き嫌いが明確に分かれるお味でしょうな。
とにかく飯が捗るニンニク醤油&脂&海苔なお味。
河井は好きですな、このジャンクさ、ボリューム、CPの良さ( ̄ー ̄)

駅から遠いのでなかなか行けないですが、また食べたいなぁ。
次回はカレーとかいただいてみようかな。




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ポニャトフスキ(河井継之助

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