130円で味わう、失われ行く風情。

調布市
04 /16 2017
京王多摩川   みよし


馬車道でオムった後、こちらへ。
京王多摩川駅周辺にはたい焼き屋が2軒あるのですが、
小川屋はシャッターが下りていました。
こちらは・・・営業している、みたいだな・・・
いやあ、素晴らしい外観、そそるわぁヽ(´▽`)/
カラカラカラ・・・

と戸を開けると、
新聞を読んでいたおばあちゃんがゆるりと立ち上がり、柔和な表情で「いらっしゃい」。

2017調布 (32)

13:40訪店。

たい焼き(130円)」をオーダー。

寒いわよねぇー
寒いですよねぇー

と一言交わしつつ作り置きのたい焼きを受け取りお会計。

滞在時間が短かったため写真を撮り忘れたのですが、内観も素晴らしい風情でしたよヽ(´▽`)/
年季はハンパないですが清潔感もありました。こまめに手入れされている感。
壁に貼られていたメニューには焼きそばなどの軽食類やコーヒーなどのドリンク類もありましたが、
頼めば出て来るのかな?出て来ないかな?どうかな??

たい焼きを受け取った手にじんわりと温かみが伝わってきて、先ずは安堵。

んだば、目的地へ向かいながらいただくとしませう。
包みを開けると尻尾からコンニチワしましたので尻尾からいただきます。

2017調布 (33)

ではでは。

厚み控えめのスレンダーなたい焼きですな。
皮はパリっともちぃっと。
2017調布 (34)

2017調布 (35)
餡子は甘さ控えめで、むしろ小豆本来の味を楽しむ塩梅。
素朴なお味、と表現すれば良いのかな。
瞬殺。

貴様は今まで食べたたい焼きの数を覚えているか?
と問われれば、全く憶えていない訳ですが(^_^;)
まあ、そんなには多くはないと思いますが、
その中で最も甘くないたい焼きだった事は間違いない。
素朴さが極まった1尾でした。
それが、お店の外観と内観とおばあちゃんの佇まいと、合致しちゃうんだな。
なんだかハマっていましたね。

願わくば、いつまでも、いついつまでも。

2017調布 (37)


川沿いのちょっと独特な雰囲気のある街並みをかすめつつ歩き、



やがて北へ転進。
くねくねと曲がり不規則に枝分かれする河井好みの道を進むと、目的地が見えてきました。

2017調布 (40)

古天神公園。
調布の鎮守とも言われる古社、布多天神社(延喜式内社)は、元々はこの場所に在ったと言われております。
高台ですが、それでも暴れ川だった多摩川の氾濫を避けて(あと調布住民がお参りし易い様に、という意図もあったかも)現在地へ遷座されたのでしょう。
土埃で目をしょぼしょぼさせながら見て回り、


つづく。
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ポニャトフスキ(河井継之助

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