【オムの細道:282】 大泉学園界隈に根付く中華食堂でオム。

練馬区
12 /17 2016
大泉学園  たつみ本店


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「アニメ発祥の地」とも言われる大泉学園に降り立った河井を出迎えたのは、『銀河鉄道999』の「車掌さん」。
作者、松本零士さんが大泉学園近辺にお住まいらしいですな。
駅北口の狭いロータリーにうねうねとデッキが延びています。
駅前の敷地が狭い西武沿線独特の光景、と言えるだろうか(゚- ゚ )

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近代的なデッキを下りると、いきなり昭和漂う一角が現出、軽く戸惑います(^^;)

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その角にこちらが在りました。

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入口前に出前用の献立表が置かれていますね、うむ、オム確認(´・Д・)」
18:25訪店。

カウンター席に座り、メニューを見るふりを7秒ほどこなした後、
「[b:オムライス](700円)」をオーダーして店内を見渡します。

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店内はなかなかに年季が入っているもののカウンターはスベスベ。
左に厨房があり、それに面してI字カウンター、
通路を挟んで右にテーブルが4卓ほど並んでおります。
どちらかといえばこじんまりとしたお店ですな。
客は7割の入りで地元民っぽいおっちゃん&おばちゃん、サラリーマンがメイン。
ホールはお姉さんが切り盛りし、厨房には男性3人。
その内の1人が岡持ち片手に店を出ていきます。

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6分でオム竣工。
端がびろーんとした巻きオムですな。
久米川の[a:13060409,揚子江]、箱根ヶ崎の[a:13063647,龍苑]のオムと同じタイプだ。
with中華スープ。

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ではでは。

熱々に炒められたライスは赤い光沢を放っています。
油でコーティングされた、チャーハン寄りのしっとりコッテリなタイプですな。
ケチャップの酸味がやや強めに主張する塩梅。

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具は細切り玉ねぎと豚細切れ肉。
非常にシンプル且つインパクト弱めで、故に飽きが来ます(^^;)
玉子はハードタイプの薄焼きですが、薄さの限界に挑んではいずそこそこの厚みはあり、存在感はありますね。
ライスの炊き上がりは硬めで、定食ものやチャーハン系が強そうな印象。
ボリュームは両端が尖っていない分、見た目以上にはありますな。

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中華スープはさっぱりと生姜が効いていて、この味の強いオムにはベストなマッチング。
油っ気をリセットしつつ食べ進め、
淀みなく完食。

接客は適度な活気あり。
お兄さんが頻繁に岡持ち片手に頻繁に出入りしていたので、近所の出前がメインなのかも。
大泉学園駅界隈の胃袋達を長く満足させてきたお店なのでしょう。
願わくば、末永く、いつまでも。
そう思いながらお店を後にした、河井なのでした。

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ポニャトフスキ(河井継之助

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