「本当の」郷土料理は、スーパーの惣菜売り場にあり。

七尾市
11 /17 2016
七尾   どんたく 新鮮館



能登食祭市場で開いている店の動きがスローモーなので、諦めて次の目的地へ向か・・う・・・


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・・・・・おおおおお!何このシブい外観の大箱ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
こりゃまた年季の入った建物だなぁ・・・
貫禄とか風格とかを通り越した外観、げにそそる( ̄ー ̄)ニヤリ
スーパー、だな。

・・・能登能登したもの、あるかもしれんな(゚- ゚ )
09:10訪店。

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いいねえ、この細いエスカレーター!たまらん、たまらんぞい!!
田舎にあったトーカマートのエスカレーターもこんなだったな、

・・・って、そんな記憶、頭の中のどこにあったんだ!?今の今まですっかり忘れてたぞ??
2階は、駄菓子コーナーと日用品売り場か。
速やかに1階へ下りて惣菜コーナーへ直行(´・Д・)」
能登っぽいもの、能登らしいもの・・・・・あ、

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[b:えびすだ!!]
祖母がよく作ってたな・・・
因みに祖母は「いびし」と「えびす」の中間くらいの発音。

これ、
石川県や富山県西部の一部で食べられている郷土料理で、べろべろ、べっこうとも呼ばれており、
溶かした寒天に砂糖や醤油で味付けした溶き卵を流し込んで固めたものであります。

うむ、久々に食べてみるか。
「[b:えびす](100円+税)」
「[b:能登おはぎ](240円+税)」
を手に取りレジへ向かいます。
お会計は367円也。

因みに後で調べたところこちら、創業は1963(昭和38)年。
七尾市で鮮魚問屋を営んでいた山口成道氏が能登初の食品スーパーマーケットとしてどんたく本店(現在のどんたく新鮮館)を開店したそうです。
つまりこちらが1号店ですな。

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城下町をぶらぶらしつつ、

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ディープなゾーンを発見してワクワクしつつ、

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七尾駅へ。

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のと鉄道にも乗りたかったが、今日は外せない予定が2つも詰まっている。
眺めるだけで我慢しておこう(ー ー;)

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で、七尾線の車内でいただきます。

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ではでは。

えびすから行こう・・・・・うん、

やはり河井には・・・

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合わない(^_^;)
実はえびす、好き嫌いのほとんど無い河井の数少ない苦手な食べ物だったりして(^_^;)
祖母の味付けが合わないのかな、と思うところもありチャレンジしてみたのですが、
祖母の味、そのものだった。
つまりは祖母の味付け、合っていたという事だな。
祖母は単独でバクバク食べていたから、昔のおやつみたいなものなのかな、と思っていたけれど、
熱々のご飯でいただいた方が河井的にはいけそうな気がします。

何とかえびすを腹に納め、おはぎに手を伸ばします。
もち米は石川産ですが、あとは能登産の素材で作られているんだとか。
搗きは手作りらしい粗さがあり、硬さと柔らかさを有していますな。
餡は漉し餡と粒餡の中間くらいで、たっぷり使われているのは嬉しい。
完食。

しっかし、えびす・・・
こんな郷土料理、お店じゃなかなか味わえないんじゃないかな。
出て来たとしても、きっともっと美味しくアレンジされて出てくるのでしょう。
グルメ、ってのでもないし、
美食、ってのでは毛頭無いけれど、
[b:「本当の郷土料理」って、むしろ地域密着型スーパーにこそ在るのかも、]と思い至りました。
いい勉強になりました(^_−)−☆

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天井に扇風機の付いたレトロな車内。
硬い対面シートもまた、旅のスパイスだ。

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心地よい揺れに身を委ねつつ、鄙びた車窓の風景に耽溺するも束の間、
もう次の目的地が見えてきた。


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つづく。





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ポニャトフスキ(河井継之助

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