喘息にご利益あるらしい、かりん煎餅。

京都市上京区
06 /21 2016
丸太町  護王神社 授与所


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京都2日目。
朝から御所を見学したあと、近くの護王神社へ足を延ばしました。

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こちらの祭神は和気清麻呂と和気広虫。
称徳天皇に取り入って権勢を振るった怪僧、道鏡の横暴に抗った忠臣であります。

神護景雲3(769)年5月、道鏡の弟で大宰帥の弓削浄人と大宰主神である中臣習宜阿曾麻呂が、
道鏡を皇位に就かせれば天下太平になる、
という宇佐八幡宮の神託を奏上します。
しかし、確認のために宇佐八幡宮へ神託を聞きに遣わされた和気清麻呂は真逆の神託を報告したため、道鏡の即位の芽は潰えます。
怒った道鏡と称徳天皇は清麻呂を別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)と改名させて大隅国(現在の鹿児島県)に流罪に、姉の広虫もまた備後国へ流されました。
翌年、称徳天皇が崩御したため道鏡は失脚。これにより清麻呂は晴れて中央へ戻り活躍、のちに公卿にまで上り詰めました。

尊王思想が高まりを見せた江戸時代後期に清麻呂は「忠臣」として再評価されます。
明治時代に入り神護寺の境内に在った清麻呂を祀った廟を[b:「護王神社」]とし、明治19年(1886年)には明治天皇の勅命により京都御所の蛤御門前にあった公家の中院家の邸宅跡へ遷されて現在に至ります。

こちらの神社は足腰にご利益があるとか。
また姉の広虫は親のいない子供たちを引き取って養い育てたと伝えられており、子育てにも御利益があるとか([b:子育明神]とも呼ばれております)。
また境内の花梨の大木は喘息にご利益があるとか。?

お参りしたあと、休憩所で一休み。
おお、猪だらけだ(^^;)

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あ、そうそう、こちら、狛犬は居ません。
その代わり、狛猪が居ます(^_-)-☆
清麻呂が流罪となったおり猪によって難事を救われたとの言い伝えに依るものだそうですな。
またその時に清麻呂が悩んでいた足萎え(あしなえ)が不思議と治った、との言い伝えから足腰にご利益があるとされているそうです。

そんな猪だらけの休憩所に・・・・おや・・・

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これはいいね( ̄ー ̄)ニヤリ
隣の授与所へ向かいます。
10:20訪店。

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「『かりん煎餅』1袋(150円)下さい」
するとお姉さん、困惑顔で
「2袋からしか販売してないんですが」
「え(そんな事、書いてなかったけどなぁ)・・・あ、じゃあ2袋下さい」

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猪の剥製と見つめ合いながらいただくとしませう。

ではでは。

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歯を立ててバリンと煎餅を割ると、ほう、花梨の風味がしますね!
って当たり前か(*゚ー゚)>テヘヘッ
結構硬いな、で・・・
お腹にたまりそうだな、これ(^^;)
従姉妹たちにおすそ分けしつつ、完食。

「境内にそびえるカリンの大木は、その実の効能から、ぜん息封じのご神木とされています。」
どうやら喘息にご利益があるみたいですよ(^ー゚)ノ

よっしゃ!これで足腰、問題無しっ(゚Д゚)ノ

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一行は二条城を見学したあと、昼食のため三条大橋へ。


さて、いよいよ、だな(・_☆) キュピーン!!


つづく。

※ ちなみに雰囲気は休憩所の評価です。




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