ふぞろいの団子たち。

練馬区
03 /18 2016
石神井公園  名物焼き団子 池田屋


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[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/50759494/,キッチン美好]でスペシャルオムったあと元来た道を戻り、行きの途中で気になっていたこちらへ向かいました。

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風情ある店の前に立つと、醤油の焦げた香ばしい匂いがぷあーん、と漂ってぁあああぁああっっ・・・

た、たまらんっヽ(´▽`)/
14:45来店。

ブザーを押すと、

はあい

という返事と共に奥から出て来たおばちゃんへ、
団子を3つ下さい」とコール。
こちらで販売しているのは「[b:自家製焼き団子](100円)」のみであります。
うむ、潔し。
お、焼いてくれるのですかヽ(´▽`)/
んだば、待ちましょう。

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こちらの創業は明治時代だとか。
そんな老舗に相応しい風情がこちらにはあります。

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氷川神社や三宝寺、道場寺と連なる道沿いに在り、門前の団子屋と言っていいでしょう。

2分で竣工。
団子が入った包みを左手に持ちながら付近を散策。
石神井城など幾つか旧跡を訪れる予定だったのですが、このあと所用があるんだな。
で、スタートが遅れて時間が無い・・・
なので、豊島氏の菩提寺である道場寺のみサクッと訪ねます。

豊島氏は豊島区の名の由来となった名家で、その出現は平安時代にまで遡れます。
平清盛や将門で有名な桓武平氏(つまりは桓武天皇の血を引いている平氏。因みに源頼朝や義経は清和天皇の血を引いた「清和源氏」です)の流れを汲み、
鎌倉幕府では有力御家人として活躍、
南北朝時代でも北朝方として活躍(南朝方としても活躍したという記述もあります)しましたが、
関東管領の権利争いに巻き込まれた挙句に太田道灌の猛攻を喰らい、武運つたなく敗退。
宗家は没落しましたがその一族は、
戦国時代には後北条氏の配下として「のぼうの城」で名高い忍城攻防戦にその名を残し、
江戸時代には旗本として残った家があるなど、その血脈を現代に伝えております。

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その後石神井公園へ戻り、ベンチに座って団子をいただくとします。
ほう、不揃いだ( ̄ー ̄)ニヤリ
この手づくり感、たまらんねぇヽ(´▽`)/

ではでは。

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団子は1串に4個刺さっていて、伸びないタイプ。
醤油は仄かな効き。つか、ちょい水っぽいな。
もーちょい硬い、素朴なボツボツした食感のを期待していたのですが・・・
焦げ目はほぽ無く残念。
瞬殺。

正直、これで1串100円は河井的にはお高めに感じました。
焼き立てではありますが、焦げ目の香ばしさといった焼き立て故の長所を感じませんでしたね。
焼き置きでもいいから、その辺りを堪能したかったな、というのが総評。
とまれ、この雰囲気でこの団子を味わう、ってのは乙だなぁ、とは感じましたが(^_-)-☆


つづく。


名物焼だんご 池田屋

昼総合点★★★☆☆ 3.2



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ポニャトフスキ(河井継之助

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