≪オムの脇道:--≫ 渋谷で産まれ岡山で花開いたB級グルメ、えびめし。

渋谷区
03 /09 2016
渋谷  いんでぃら道玄坂店


[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/50459729/,ファウスト]でオムったあと銀行で所用をこなし、予定通りこちらへ向かいました。

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看板に従い地下へ下りると、[a:13019183,ねぎし]、[a:13078829,珈琲店トップ]が並んでいます。
ねぎしってどこにでもあるよな(^_^;)
んでトップ、いい雰囲気だなあヽ(´▽`)/
そして・・・
あれ、無い・・・・・・こちらが見当たらない( TДT)
不安を覚えつつ奥の階段・・・を上った先に在りました(^_^;)

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入口のメニューを見て悩みます。
うーん、お目当ての料理、高えなあ(画像だと肝心の価格の部分だけテカってるがな)( ゚д゚)
他のメニューと比べるとまた一層高さが引き立ってしまっています。
どうしよう、
と悩みつつ、
入っちゃえ、って(^_-)-☆
15:00来店。

やけに威勢の良い店主が
[b:「ぃいらっっしゃいませぇぇぇぇええい!!!」]
と、お出迎え。

カウンター席に座り・・・

長考の末、やはりこれを食べねばなるまい、と決心が付きました(^_^;)
「[b:元祖えびめし](920円)」をオーダー。

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すぐにコールスローが竣工しますが手を付けず。
甘く香ばしい匂いが漂い始める中、店内を見渡します。

やや薄暗い店内は如何にもカレースタンド、ってな手狭さ。
右に厨房があり、それに面して4、5席ほどの小さなカウンター、
左には小さめのテーブルが3卓くらい。
立地故に窓が無いのも手伝って、何となく湿気が篭ったような、どんよりした体感&雰囲気です。

客は半分の入り。常連さんが多いみたいで店主と軽く会話を交わしています。
清潔感は微妙。

さて、えびめしについて説明せねばなりますまい。

現在こそ岡山県のB級グルメとして定着しているえびめしですが、実はその発祥、渋谷なのです。
[a:カレーハウス いんでいら 渋谷本店,http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001302/]が発祥店。
[b:「ドライカレーでもない、チャーハンでもない、誰でも好きな海老の入ったソース焼きめしみたいなものを」]
という初代オーナーの要望に当時のシェフが応えて作ったのが、えびめしでした。
1960年代中盤、そちらで働いていた男性が故郷の岡山へ戻って「いんでいら」をオープン(暖簾分けみたいなものでしょうか?)。
各種のカレー&えびめしを出していたのですが、そのえびめしが大人気を博し、
今では「えびめしや」というえびめしの専門店をチェーン展開するまでに至っています。

因みに発祥店である渋谷本店は惜しまれつつ2011年に閉店。
大田区千鳥にあるいんでいらの工場(カレーのルーとか作っているのかな)脇にお店を出し、後に[a:13130958,現在地]へ移転して営業されているようです。
最近まではHPがあって宅配やネット販売などしていたのを確認していたのですが、現在はHPは無いですね・・・どうしたんだろう・・・・・
こちら(道玄坂)のお店は(2014年くらいに)FC店としてHPに唯一載っていたお店です。

BGMは布施明のち高田みづえ。

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7分で竣工。
黒褐色のライスからは香ばしい香りが立ち上り、河井の胃袋殿を挑発します。
上に乗っかっている錦糸卵が映えますね。

あれ?
調理されたライスの上に玉子・・・・・・

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[b:これって、オムなんじゃないのかΣ(°д°lll)ガーン]
とも思いましたが、
ライスに対する玉子の少なさと「オム」が料理名に付かない点から[b:オムではない]とします(゚Д゚)ノ

ではでは。

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その見た目から濃ゆいかと思いきやそうでもないのね。
序盤の甘味と、その後からやって来るホロ苦味を纏ったコク旨味が印象的なお味で、軽く酸味が効いています。
スパイシーな辛さがぼわーんとやって来ますが蹂躙はせずアクセント程度。

具は海老、マッシュルーム、インゲン、玉ねぎ、錦糸卵。
各具材はそれほど活躍せず、専らソースVSライスの構図。
ライスはよく炒まっていて色ムラ無し。
旨味を含んでいるのかふっくらしていますね。

味が均一故に、流石に後半は単調になりましたが、
ここでアッサリしたコールスロー、ピタリとハマる!!
強制的にセットになっている理由がここで判明しました(゚Д゚)ノ
えびめし時々コールスローで完食。

ボリュームは普通。
コールスローが単品で120円なので、えびめしを800円とすればまあ納得は出来る、かな?
いや、やっぱちょっとお高いか(^_^;)
ちょっとジメっとしたお店の雰囲気は評価が分かれそうだな。
河井的には[b:「あと200円安ければ、たまに食べたくなるだろうな、えびめし」]というのが総評。
いつかまた訪れた際にはカレーを食べてみたいと思います。


つづく。


いんでぃら 道玄坂店

昼総合点★★★☆☆ 3.2



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ポニャトフスキ(河井継之助

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