【オムの細道:212】 アド街ックオムライス。

渋谷区
03 /08 2016
神泉  ファウスト


【オムの細道シリーズ】



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神泉。
考えてみたらスゴい地名だ(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
だって、「神の泉」ですよガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

松濤。
これもまたスゴい地名だ(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
この地名で赤提灯がズラリと並んでいたりしたら違和感しか無かろうよな(^_^;)

とか考えながら神泉駅を降りてこちらへ向かいました。
やや年季の入った大きな一軒家が建ち並ぶ街並みを過ぎると、通りの向こう側に見えてきました。
いい佇まいやね(^_−)−☆
古いマンションの1階、やや半地下な立地。
こちら、
少し期待しての訪問。
14:00来店。

人の好さそうな初老の店主が笑顔で「いらっしゃい」。
「もうピークも過ぎたから大きいテーブルの席に座ってもいいよ」
と仰るので、ご厚意に甘えさせていただきます。

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メニューをチラ見して、水を持って来た奥様に
「特製オムライス(1000円)」と、
「ドリンクセット(150円)」の「ジンジャーエール」をオーダー。
確かにピークは過ぎた様で先客も後客も無く、最後まで貸し切りとなりました。

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すぐに出てきた甘いジンジャーエールをちびちびと飲みつつ店内を見渡します。

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自然光に照らされた店内はやや薄暗く、少々ゴチャっとしていながらも清潔感はあります。
奥にカウンターが弧を描き、厨房はその中。
あとはテーブルが並び、窓に近いテーブルは大きめ。
洋食屋というかバーというかパブというか、喫茶店というか、
そんな雰囲気で、何屋なのかうまく説明できません(^_^;)


あ、

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犬だ(゚- ゚ )

河井の足をズボン越しにペロペロ。
ちょ、くすぐったい、くすぐったいったらヽ(´▽`)/

と思ったら、吠え出しましたΣ(°д°lll)ガーン

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[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/7741319/,リンデン]では吠えられ、
[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/7955693/,グラナダ]では懐かれ、
こちらでは懐かれた挙句吠えられる・・・
犬に翻弄されるこの頃です(゚- ゚ )
こちらは「アド街ック天国」で紹介されたらしく、そういう紹介POPが貼られていました。

BGMはテレビ。

5分で竣工。
オムは平たい皿の上に、稜線なだらかな独立峰、といった佇まい。
デミの茶色い岩肌にクリームが雪渓を描き、
んで、どちらもたっぷり掛かっていて、ヒタヒタな塩梅。
ミニサラダとスープが付いて来ました。

ではでは。

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お、玉子、とろーっとしてますね( ̄ー ̄)ニヤリ
バターの風味が薫ります。
デミはほろ苦味ある、酸味とコクメインなお味でちょい甘め。
デミの中にはビーフの欠片が結構見えますな。
これにたっぷり掛かったクリームがコクと円やかさを付与します。

ライスは作り置きかな、ちょっと温い( -_-)
薄い味付けなので、デミ&クリームによるコクのダブルアタックを受け止めてくれますな。
具は鶏肉、ハム、玉ネギで少量。

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ミニサラダはキャベツに和風ドレッシングが程よく掛かった簡易なもの。

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スープは刻み海苔が散らされた玉子スープ。
完食。

ボリュームは普通。
ライスがもーちょい熱々だったら、また違った印象を抱いたかもしれません。
どこか懐かしい、優しいお味のオムに感じたのはクリームの円やかさ故でしょうか。
店主と奥様の柔和な笑顔に見送られ、お店を後にする河井なのでした。

因みに松濤、佐賀藩藩主だった鍋島氏がこの地に開いた茶園の名が由来らしいですよ(^_−)−☆


つづく。


ファウスト

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:洋食 | 神泉駅駒場東大前駅渋谷駅


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ポニャトフスキ(河井継之助

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