三軒茶屋 長崎三茶での日々、意外に早く終わりが来そうな気配(実際にはまだ続いたのですが)。
・・・後悔しないチョイスをしないといけないな(`・ω・´)キリッ
うん、こちらで
ちゃんぽんいっとこう(`・ω・´)キリッ
で、仕事終わりに向かったのですんはあああああぁぁぁっ!!!
・・・エエわぁあああああああヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
横丁の角の昭和の
ちゃんぽん屋・・・一言で表すなら、
[b:ALWAYS三軒茶屋の夕日]、みたいなヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
ま、とうに夕日は沈んでいるけどな河井(゚- ゚ )
18:35来店。
カウンターの角の柱がある席に座り、
さて、
皿うどんにするか
ちゃんぽんにするか、
・・・・・迷うなぁ( -_-)
・・・15秒ほど頭を垂れて、やがて顔を上げた河井の目に迷い無し。
「[b:
ちゃんぽん・半ライス](900円)」をオーダー。
何となくライスを付けてみました(´・Д・)」
先客は2人で常連さんらしく店主と会話を楽しんでいます。
そこにサラリーマンの若者が来店して、皿ごとラップにくるまれたチャーハンお持ち帰り。
お持ち帰り!そういうのもあるのかΣ(゚Д゚)ガーン
しかも若者が持ち帰ったチャーハン、かなりボリュームあったけれども大盛りかな?
チャーハンの単品なんてメニューに無いけど、と思った河井でしたが、
厨房の壁にチャーハン系のメニューがいくつか貼り出してありましたよ(^ー゚)ノ
ほう、明太子チャーハンなんてのもあるのか・・・
あ、キタナシュランなんだ、ここ。
北川景子も来たのか・・・
どこに座ったのかな・・・・・
ここに座ったりしたのかなヽ(´▽`)/
つか、煮込みも美味しそうだな。
常連さんは正油
ラーメン食べてるのか。
正油
ラーメン、ってチョイスが常連だよな。
とか色んな事を考えているウチに、6分で竣工。
ほお、薄味っぽい、品のある乳白色。
こういう顔した
ちゃんぽんは未知だな・・・
ではでは。
麺は角の無い丸い麺で、プルプルとまではいかない食感。
こういう食感、余り好きではないけれど、確かに
ちゃんぽんの麺です。
具はキャベツ、蒲鉾、ナルト、もやし、イカ、キクラゲ、豚肉、アサリ、海老。
蒲鉾、風味あるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
島原の[a:http://tabelog.com/nagasaki/A4203/A420302/42000560/dtlrvwlst/4458805/,姫松屋本店]でいただいた郷土料理、具雑煮に入っていた蒲鉾を思い出しました。
多分、同じものじゃないかな。
スープは仄かに甘く、
滋味、というほど旨味は来ないが塩気も来ない。
両者のバランスがいいな。
で、具材の風味(特に蒲鉾)を味わえるってぇ寸法だ。
ライスはちょい柔らかめですが、半ではないボリュームが素晴らしいじゃないの( ̄ー ̄)ニヤリ
しかもお新香がたっぷり付いて来ましたぜヽ(´▽`)/
これとちゃんぽんの具&スープを挟みつつ貪ります。
おう、エンジン掛かっちまったな(^_^;)
この薄味なスープ、味変は慎重を期さねばならない(゚Д゚)ノ
酢をレンゲにちょいと垂らしてスープを掬っていただくと、
合うねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
辣油はライスに垂らしていただきます。
辣油の可視化
ってメモ書きしてある(自分でも意味解りません┐(´д`)┌ マイッタネ)から、かなりテンション上がっていたのでしょう(^_^;)
これもまた合うねぇ(_ー_)逆ニヤリッ
完食&完飲。
半ライスが半ライスじゃなかったのは素直に嬉しいですな(^_−)−☆
しかもたっぷりお新香付き。
ノーマルなちゃんぽんと100円しか違わないのに、このボリューム、エクセレント(^_-)-☆
麺量はやや少なめながら、埋没野菜も結構あったのでちゃんぽんのボリュームにも満足。
ちゃんぽんビギナーな河井、これが本場の味かは判りませんが、美味しかったのは間違いない。
接客は明るく声出しも良く、気さく。
おっちゃんは弟子なのかな?大将との遣り取りに時たま敬語が混じっていました。
客層を見るに、きっとこちらはこの後がピークなのでしょう。
18時頃が狙い目かもしれませんね。
関連ランキング:ちゃんぽん | 三軒茶屋駅、西太子堂駅、若林駅
- 関連記事
-
コメント