こういうお店の存在が、街に深みを与えるんだ。

練馬区
12 /25 2015
石神井公園 キッチンなか川


初出勤のランチで[a:13080935,ほかり食堂]を訪れた際、チョイと街ぶらしたのですが、
その時に出会って気になっていたお店です。
メインストリートから一つ路地へ入った、
如何にも旧い道です、って感じの、
真っ直ぐじゃない道沿いに在りまして、

IMG_2102.jpg

看板がねぇ、何だかいい感じだったのですよ(^_−)−☆
12:05来店。

お、狭っ!!
と一瞬怯んだ河井を落ち着かせるように、
老夫婦(と思っていたのですが、どうやら女性=店主、男性=弟さんの様です)がにこやかに「いらっしゃいませ」。
流石にランチタイムの只中、混み合っています。
入口近くのカウンターに空きがあったので座り、メニュー・・・は見ません。

IMG_2088.jpg

外に貼り出されていたメニューを見て、既に決めおりましたので(^ー゚)ノ
「[b:カツカレーライス](700円)」を「[b:大盛り](不明)」でオーダー。

あれ?朝に松屋でカレー食べなかったっけ( ゚д゚)
とか思い出しつつ店内を見渡します。

IMG_2089.jpg

鰻の寝床のような店内は手入れが行き届いた印象。
年季はそんなに感じませんが、他の方のレビューによるとどうやら一度移転している様ですね。
左に厨房があり、それに面して8席程のJ字のカウンター、
右手前に小さな3人掛けのテーブルが1卓置かれています。
客はほぼ満席。
サラリーマンやOL、家族連れといった客層です。
常連さんが多いみたいで、奥様は常連さんとの会話をこなしつつも無駄な動き無く配膳をこなしていますね。
客層が良いからか、優しい雰囲気に包まれております。

IMG_2091.jpg

・・・しかし、この箸立て、イイネ( ´ ▽ ` )ノ
昔の大衆食堂には必ずといっていいほどこの箸立てが置いてあったよなぁ。


IMG_2097.jpg

7分で竣工。
ワンプレートにて供されました。
with味噌汁。

ではでは。

IMG_2099.jpg

カツは薄いが柔らかい肉質。
パン粉は粗いですが、ザクザクではなくサクサクと軽い食感で、ちょっと意外。
ダークブラウンのカレーは軽くスパイシー。
・・・特別な何かは感じないんだけど、何故だかスプーンが止まらない(^_^;)

IMG_2101.jpg

ライスはラグビーボール状に硬く成型されており、炊き上がりは悪くない。

IMG_2100.jpg

細かく刻まれた千切りキャベツが、「ここは洋食屋です」ってアピールしています。

IMG_2098.jpg

味噌汁はお麩と油揚げと玉ねぎがイン。
ああ、落ち着くわぁヽ(´▽`)/
完食。

見た目よりはボリューミーに感じましたが、そこそこなボリューム。
お会計は800円。
つまり大盛りは100円増し、まあ納得は出来そう。
キッチン南海とは違うアプローチながら・・・
・・・しかし、上手く説明出来ないな(^_^;)
お店の醸し出す雰囲気が味をサポートしたのだろうか?結構満足してしまいました。
カツのサクサク具合も良かったです。
衣のちょっぴりほろ苦い風味も味を構成する要素だったのかもしれません。
接客は柔らかく、温かみがありました。
こういう「街に愛されている洋食屋」、なかなか無いものです。
周りの風景共々、永くそこに在って欲しいお店ですね(^_−)−☆


キッチン なか川

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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