中華丼も奥が深いな。
青梅市
東青梅 萬寿園
先週は通り過ぎて[a:13118316,市役所]に流れましたが、今回はブレずにこちらを訪れました。

うん、いい佇まいだ♪( ´▽`)
店頭に掲げられたボードの「今週の定食」と書かれたメニューは、先週も同じだった様な気がしますが(^_^;)
13:40来店。


奥のテーブル席に座りメニューを眺めます。
オムはやはり無いか・・・・
「麻婆豆腐定食(500円)」が気になった河井ですが、
結局は「[b:中華丼](730円)」を「[b:大盛り](不明)」でオーダーして店内を見渡します。
年季の入ったこじんまりとした店内ですな。
6人掛けテーブルが中央にあり、
左の壁に沿って4人掛けテーブルが2卓。
厨房は右奥にあり、それに面して2席ほどの小さなカウンターが設けられております。
使い込まれた赤いテーブルはスベスベ。

お、草村商店のカレンダーなんかも掛かっていますぜ!(◎_◎;)
先客は常連の地元民っぽい男性客が2人。
BGMはテレビ。

7分で竣工。
ふむ・・・これはまた、具沢山だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
[b:んでもってちょっと普通の中華丼とは違うな・・・]
with中華スープ。
ではでは。

醤油餡っぽい見た目ですが、甘味と旨味メインですな。
具は白菜、人参、椎茸、筍、豚肉、小松菜、ハム。
[b:・・・ええ、ハム、です(^_-)-☆]
椎茸の出汁が効いていますな。
[b:おっと、エビも居た( ̄ー ̄)ニヤリ]
白菜たっぷり、って訳じゃなく、それぞれの具が万遍なく入っていますね。
だから豚肉も存在感あります。
でもってハムも参戦する贅沢仕様。
[b:そしてうずらの玉子、発見♪( ´▽`)
ってモツも入ってるよ、おい!(◎_◎;)]
なんかもう、すんごいな・・・・[b:もはや中華丼という括りに収まらない(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル]
ご飯の炊き上がりは良好。

中華スープはあっさり生姜風味。
完食。
ボリュームは大盛りなりですが、とにかく具沢山。
甘味が押す展開はちょい苦手なタイプでしたが、
モツを確認した時点で、河井が知る中華丼の範疇を軽々と超えていきました。
こちらの中華丼には、
もっともっと中華丼の可能性が広がっていく様な高揚感と、
今は亡き分倍河原のとある食堂でいただいた麻婆丼にワカメが入っていたのと同じタイプの変化なんじゃなかろうか、って戸惑い・・・
その両方を感じました(^_^;)
お会計は870円。
って事は大盛り、140円か・・・・
微妙な金額だな(゚- ゚ )
もしかしたら釣り銭、間違えられたのかもしれません(でも多分、損はしていない気がする)。
そんな戸惑いを覚えながらも、この風情、プライスレス(^_-)-☆
いつまでもそこに在って欲しいお店なのであります。
先週は通り過ぎて[a:13118316,市役所]に流れましたが、今回はブレずにこちらを訪れました。

うん、いい佇まいだ♪( ´▽`)
店頭に掲げられたボードの「今週の定食」と書かれたメニューは、先週も同じだった様な気がしますが(^_^;)
13:40来店。


奥のテーブル席に座りメニューを眺めます。
オムはやはり無いか・・・・
「麻婆豆腐定食(500円)」が気になった河井ですが、
結局は「[b:中華丼](730円)」を「[b:大盛り](不明)」でオーダーして店内を見渡します。
年季の入ったこじんまりとした店内ですな。
6人掛けテーブルが中央にあり、
左の壁に沿って4人掛けテーブルが2卓。
厨房は右奥にあり、それに面して2席ほどの小さなカウンターが設けられております。
使い込まれた赤いテーブルはスベスベ。

お、草村商店のカレンダーなんかも掛かっていますぜ!(◎_◎;)
先客は常連の地元民っぽい男性客が2人。
BGMはテレビ。

7分で竣工。
ふむ・・・これはまた、具沢山だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
[b:んでもってちょっと普通の中華丼とは違うな・・・]
with中華スープ。
ではでは。

醤油餡っぽい見た目ですが、甘味と旨味メインですな。
具は白菜、人参、椎茸、筍、豚肉、小松菜、ハム。
[b:・・・ええ、ハム、です(^_-)-☆]
椎茸の出汁が効いていますな。
[b:おっと、エビも居た( ̄ー ̄)ニヤリ]
白菜たっぷり、って訳じゃなく、それぞれの具が万遍なく入っていますね。
だから豚肉も存在感あります。
でもってハムも参戦する贅沢仕様。
[b:そしてうずらの玉子、発見♪( ´▽`)
ってモツも入ってるよ、おい!(◎_◎;)]
なんかもう、すんごいな・・・・[b:もはや中華丼という括りに収まらない(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル]
ご飯の炊き上がりは良好。

中華スープはあっさり生姜風味。
完食。
ボリュームは大盛りなりですが、とにかく具沢山。
甘味が押す展開はちょい苦手なタイプでしたが、
モツを確認した時点で、河井が知る中華丼の範疇を軽々と超えていきました。
こちらの中華丼には、
もっともっと中華丼の可能性が広がっていく様な高揚感と、
今は亡き分倍河原のとある食堂でいただいた麻婆丼にワカメが入っていたのと同じタイプの変化なんじゃなかろうか、って戸惑い・・・
その両方を感じました(^_^;)
お会計は870円。
って事は大盛り、140円か・・・・
微妙な金額だな(゚- ゚ )
もしかしたら釣り銭、間違えられたのかもしれません(でも多分、損はしていない気がする)。
そんな戸惑いを覚えながらも、この風情、プライスレス(^_-)-☆
いつまでもそこに在って欲しいお店なのであります。
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