連食の果てに何があるかなんて俺は知らない。

足立区
09 /29 2016
北千住  そば処 JR北千住駅2・3番線ホーム店


亀有でこち亀を堪能したその帰途、
北千住駅のホーム上で、出汁の匂いに捕まりました(^^;)

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こちらはNREでもJTSでもなく、駅ナカコンビニ「NewDays」などをを運営するJE東日本リテールネット(JERN)の系列店。
店の前の券売機を眺めてみれば、あらら、
かけそば230円かいなΣ(°д°lll)ガーン
安過ぎて気がひけるな、という事で久々に「[b:月見そば](290円)」の食券を購入して、
16:05訪店。

おっちゃんに食券を渡して、

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セルフの水を汲んで、

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店内を見渡したところで、
1分で竣工、って速いねぇ。

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ではでは。

つゆ熱々でんな\(^o^)/
やや酸味強めの味わい。

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蕎麦は小麦粉多そうな蒸し麺で、茹で時間短めだからかややシコで歯切れ良い食感。
具は生玉子と刻み葱のみ。
白身と黄身をある程度分離しておき、黄身をつゆに沈めておきます。

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4口ほど手繰ると、いい感じに白身が固まってきた( ̄ー ̄)ニヤリ

慎重に黄身を浮上させ、黄身を割って、
むむ、少し早かったか、焦ったな河井(*゚ー゚)>テヘヘッ
暫し待とう。

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もう少し熱を通してどろっとさせて、蕎麦との絡みを良くするのだ(゚Д゚)ノ
黄身が混ざらない様、慎重にひと啜りして・・・よし、頃合いだ。

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あー、久々ヽ(´▽`)/
黄身を絡めていただく蕎麦を、河井は「幸福の3口」と呼んでおります。
そのまま一気に完食。

ボリュームは普通よりやや多いかな?
いや、連食の果ての月見そば故、アテにはならんな(^^;)

接客は無愛想かと思いきや、
店を出る河井の背中に向かって
「気をつけてお帰りくださいませ」
こう言われると、何だか嬉しい。

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いかついお兄さんが捨て猫とじゃれあっていたり、
普段は勝気なお姉さんが顔を赤らめてモジモジしていたり、
普段は強欲でダメ人間な両さんがたまに垣間見せる下町ハートウォーミングな展開な回だったり、
そういうある意味卑怯なタイプのアレ。
口惜しいが、嬉しい。
そんな、妙にこそばゆい帰り道。

タイトルはかしましいインスパイア。






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両さんも寛いだだろうか、この濃密な昭和臭漂う只中で。

葛飾区
09 /27 2016
亀有   ラッキー亀有2号店


[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/58160419/,トルコ]という名のメンチカツカレーをいただいた後、元来た道をまた戻って亀有香取神社へ。

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・・・あ、

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そーいえば、

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「亀有」って、元々、「亀無」なんですよ(^ー゚)ノ
それじゃあ縁起が悪い、って事になって江戸時代に入ってから改名したんだとか。
なんつーか粋ですよねぇ(^_^;)

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しかし、
「亀無」の「なし」は「成し」が転訛したものだそうで、
古利根川筋が古隅田川と葛西川とに分岐する土砂の堆積しやすい土地柄であり、故に亀状のこんもりとした陸地が「成さ」れた。
つまり、「亀」状の土地が「成さ」れた、ので、「かめなし」と呼ばれたようであります。

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で、亀有香取神社、
HAHAHA・・・・
ここもこち亀尽くしだなΣ(°д°lll)ガーン
銅像は当然の如く屹立し、
こち亀の年表みたいのまで用意されていますぜ( ̄ー ̄)ニヤリ
こち亀が如何に亀有住民に愛されていたのか、わかりますなあ・・・

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ああ!あの風呂屋、
見た事あるなと思ったら、こち亀に度々出て来ていたのかΣ(°д°lll)ガーン

なんて得心しながら踵を返せば、



あれれ、高橋陽一の気配・・・
葛飾とどういう関係があるとい・・・・・

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南葛!??

って・・・


「南葛飾」
の略だったのかガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!


静岡ちゃうやーんΣ(°д°lll)ガーン
確かにね?静岡で南葛ってところ、無いよな・・・って、思ってたんですよ、幼少期に(^^;)
はあ、スッキリしたけどモヤモヤする( -_-)

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そのモヤモヤを引きずったまま、行き掛けに気になっていたこちらまで戻ります。

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いやあ、いい外観だねえ!!!
両さん、絶対ここでサボッてたよな、これ(^_−)−☆
14:45訪店。

おお、
外観に違わぬ内観!!
軽くたじろぎかけましたが、
ここでたじろいでは萎縮してしまう(`・ω・´)キリッ
不安な心を取り繕いつつスタスタと中程の2人掛けテーブル席に向かって座り、メニューをチラリ。

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間髪入れず「[b:アイスコーヒー](450円)」をオーダーして、鼻息荒く虚勢を張ります。

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奥のテーブル席はベテラン女子が世間話。
手前のテーブル席には常連の老紳士がマスターとご歓談。
超地元民で占められた客層に感じます。

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お店によってはアウェーな展開になる(西部劇に出て来るバーみたいなアレ)ところですが、
ここはそんな閉鎖的な空気を感じませんでした。

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BGMはクラシック、いやムード音楽かな?

しかし・・・
ここ、間違いなく河井が最年少だな(^^;)
1世代、いや2世代の違いがあると思われます(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
マシンガントークを繰り広げるおばちゃんのハスキーヴォイスから、少し夜の匂いが漂う、
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そう感じたところで、1分で竣工。
ではでは。

程よく冷えたアイスコーヒーは、雑味の無いタイプ。
苦味が優しく主張しますね。


エアコンは控えめで、歩き回った河井にはやや暑く感じましたが、客層に合わせてあるのかもしれません。
食べログの下書きをこなしているうちに段々とちょうど良く感じて来ました。
そうして小一時間ほど過ごした後、店を後にした河井なのでした。


つづく。




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両さんも食べただろうか、トルコライスという名のメンチカツカレーを。

葛飾区
09 /26 2016
亀有   常盤仙食堂


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[a:http://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/58095795/,オサレなフレンチトースト屋]でオムった河井、次の店へ向かう途中で亀有公園へ立ち寄ります。

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因みに亀有公園前に派出所はありません。
でも近くの駅前に派出所があり、老朽化のため改築する予定だったのを地域住民の陳情により取りやめた、
という逸話を耳にしておりましたが・・・ああ、

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これこれ、こういうの( ̄ー ̄)ニヤリ
確かに昔ながらの派出所な外観。両さんが中で拳銃磨いてたりプラモ作ってたりしてそうな雰囲気だわな(^_-)-☆
次の店は両さんが使っていそうなお店(亀有公園周辺にある大衆食堂)に入ろうと思っていて、こちらをロックオンしていました。

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14:20訪店。

あー、なんか、古い家の匂いがする。
左奥のテーブル席に座り、メニューを・・・

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あった。
「[b:トルコライス](520円)」をオーダーして店内を見渡します。

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中央の動線の左右にテーブルが配置された箱型の店内は、昭和後期を想起させるレトロ具合。
特に照明がいい感じの昭和臭を漂わせる演出。

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厨房は奥にありますな。

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拭かれ続けて塗装が剥げたテーブルが愛おしいね。

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先客は男性2名。

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BGMはミヤネ屋。こういうお店には何故かミヤネ屋がよく似合う(^_^;)

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10分で竣工。

ふむ(゚- ゚ )
コロッケカレー、みたいな・・・
丘状に整形されたライスの右にはカレーみたいなダークブラウンのソースが少量掛かり、
左にはコロッケっぽいのが1個。
奥にはマカサラとキャベ千が鎮座、これに味噌汁が付く布陣。

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ではでは。

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うん、カレーだな、これは(゚- ゚ )
ドロっとしたマイルドなコク押しの、っていやいや、
いやいやいや、スパイシーだよΣ(゚Д゚)ガーン
結構辛いし身体がポカポカ温かくなって来ましたよ。
ご飯の炊き上がりはやや柔らかめ。

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コロッケっぽいのはメンチカツでした。
揚げたてで熱々。つなぎ控えめで肉肉しさを感じます。

しかし、これは、トルコなのか?
メンチカツカレー以外の何物でもない気がするが・・・

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マカロニサラダは汁気多め。
キャベ千はちゃんと千切り。

ライスに比しておかずが少ないですが、河井にとってこれくらいの調整はは造作も無い事(^_−)−☆
キャベ千にソースを掛ければごはんは進むし、
更にメンチカツにソースを掛ければ盤石なり。

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味噌汁は木綿豆腐とワカメが入ったやや甘めの味わい。
完食。

ワンコイン+20円にしてはボリュームはちゃんとあるね。
これがトルコかと言われるとアレですが・・・

元々はカレーライスがドライカレーで、メンチカツがトンカツだったのかもしれませんね。
時代の変遷と共に徐々にメンチカツカレーに近づいていったんじゃないかと推測します。

接客は大女将がいい出汁、もとい、いい味出してました(^ー゚)ノ
ここはファサードに書いてある通り、日替わりがベストなチョイスなのかもしれないな。
580円だしね(^_^;)
こういうお店が職場の近くに在ったら、きっと入り浸るだろうなぁ(。-_-。)
なんて思いつつ、


つづく。




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【オムの細道:266】 フレンチトースト屋でオム。

葛飾区
09 /24 2016
亀有  The French Toast Factory


[b:こち亀]が急に最終回を迎えたという事情により、急遽UPします。
ゆえにオムの順番が前後する事、ご了承下さいませ<(_ _)>

この日は柴又でオムるか亀有(つまり寅さんか両さんか)でオムるかで迷っていたのですが、狙っていた柴又の和菓子屋のオムがハヤシライスに変わっていました(T . T)

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で、亀有へ。

[b:いやあ、これは「両さんの街」だな( ゚д゚)]

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駅前に銅像が建っているし。
連載4000回、という節目を迎える事もあり、そこかしこに両さんの顔、顔、顔。
そんな通りを流して南下、一路アリオ亀有へ。
エスカレーターで3階へ上がると・・・むむ、待ちか(^^;)

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通路との間に壁が無いから中がよく見えます。

・・・うへえ(^_^;)
解っていたけれど、アウェーだなあ┐(´д`)┌ マイッタネ
待ちは1人(と赤ちゃん)だったので直ぐに空くだろうと推測。
時間つぶしにゲームコーナーへ向かうと・・・

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こりゃまたスゲーなおいΣ(゚Д゚)ガーン

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[b:こち亀だらけだぜおい(^^;)]

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つか、派出所もあるしテーマパークと言ってもいいんじゃないかおい?

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んでもって左近寺とか誰得だよ(^^;)
(って思わせるチョイス、センスあるわ(^_^;))
とか思いつつ、5分ばかし時間を潰して戻れば待ち無し。
我が策、成れり(^_−)−☆
13:30訪店。

美しいお姉さんが隅のテーブル席へとご案内。
「当店自慢のフレンチトースト・・・」
という口上をにこやかに聞き流し、メニューを眺めます。
さて、オムは3種類か。

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どれが推し、という風にも見えないな・・・ならば1番上のオムにしよう(`・ω・´)キリッ

「[b:オムライス](900円)」をオーダー。
一緒に頼むと250円になるとの事で、「[b:アイスコーヒー](250円)」も頼み、店内を見渡します。

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さっきまで視界を狭めて見ないようにしていましたが、

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やはりアウェー。
しかも過去最高のアウェー感(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
子連れのママさん
お一人様女子
ママさんグループ
落ち着いた感じの熟年夫婦
オサレなカップル
オサレなボサノヴァ。

孤立無縁、って言葉の意味を今俺、体感しているワケだな(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル

[b:かわいはけはいをけした!]

なんて魔法は使えない訳ですが、たまたま隅っこが空いて良かった・・・
ど真ん中の席とか、公開処刑に等しいからな( -_-)

白を基調とした店内は清潔感あり、柱が無いからか開放感があります。
赤ちゃんの鳴き声は所々からあがりますが、
壁が無い故に周囲の音がマスキング効果を生み出し、故に気になりませんね。
つかね、
今の電車の中って、昔に比べたらかなり静かですよね?
昔はみな、会話していたな、って。
子供のころ見知らぬおばあちゃんによく話しかけられていた河井ですが、昔はよくあった事なんですよ。
対面の4人掛けシートだと、必然、会話が生まれるんですな、
何せ、膝がぶつかるほど近いから。
今は皆ロングシートでスマホに向かっているから、そういうのが無い。
向かい合うから視線が合って会話が生まれる訳で、
隣の人と会話する、ってのは余程のきっかけが無いと成り立たない様に思うのですよ。
だから、静か。
そんな中で子供が泣いたりグズったりしたら目立つんですな、昔よりも、ね。
だから、そういうのに目くじら立てるオトナではありたくないな、って、思っています、

って、話がズレまくってるな河井(^_^;)

天井で回っている4基のシーリングファンをポカーンと眺めているところにお姉さん、
「お待たせしております」という一言を添えてアイスコーヒー竣工。

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あら、ちゃんと美味しいな。
酸味強く、苦味も強くてコクがある、かといって濃すぎない塩梅、
驚きとかは無いですが、よく出来た一杯だと思います。

客の滞留時間は長いものの、店員さん達は常に忙しそうに、でも笑顔は絶やさずに動き回っていますね。

・・・惚れてまう、寸前、
12分でオム竣工。

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ケチャップの赤が鮮やかですな。
オムの後背にサラダが控える布陣。

ではでは。

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玉子はリバースのふわとろ、いや、ふわぷるだ(゚Д゚)ノ
厚みがあり、卵の魅力を存分に味わえますね。

ケチャップは酢がかなり効いていて、酸味が強いタイプ。
なんとなくイタリアンな気配がするお味。

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ライスはパラッパラの炊き込みタイプでブイヨンっぽい旨味がメインの薄味。
飯温はやや温め、むむむ。
具は鶏肉、あとはベーコンチップっぽいのや玉ねぎも見えるな。

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サラダはグリーンサラダ。
軽く酸味が効かせてあるだけで、野菜の味を邪魔しない程度の掛かり、
野菜本来の美味しさを愉しめますよ。
瞬殺。

結論から言えば、意外に美味しかったな、ってのが率直な感想ですな。
玉子に存在感があったし、ケチャップの酸味アピールも河井的にはアリでした。
強いて言えばライスが弱いかなと。
ケチャップにやや負けていた様に感じました。

サラダもちゃんと美味しかったしコーヒーにも手抜きを感じなかった。
接客もよく鍛えてありましたね。

まあ、おっさん1人でふらっと入るのは難しいかもしれませんが(^_^;)
お会計は1242円。
あ、税抜きかΣ(゚Д゚)ガーン
ならばちょっとお高めかな・・・

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さて、満腹中枢が作動する前に早歩きで北上します。


つづく。




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ちょいハレ時に使うべき、昔ながらの中華屋さん。

練馬区
09 /23 2016
石神井公園   受楽


石神井公園駅前でかなり目立つ外観なのでずっと気になってはいたのですが、
ショーケースに出ている料理がちょい高めだったので足が向きませんでした。

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この日はシトシトと雨降りだったので、あまり歩きたくなかったのです(^^;)
12:50訪店。

ほう、清潔感あるなぁ。
中華食堂ってよりは、中華屋料理屋、ってな雰囲気。
宴会なんかに向いてそうな印象だ。
おばちゃんに「開いてるお席へどうぞ」と言われたので、窓際のテーブル席に座ってメニューを眺めます。

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飯物で攻めようとは思っていました。
チャーハン・・・750円か(゚- ゚ )
やや逡巡して出した答えは、「[b:中華丼](850円)」。
河井「大盛りって出来ますか」
店員「(顔を強張らせつつ)は、い、出来ますよ」
河井「(?)あ、じゃあお願いします」

店員さんのリアクションに戸惑いつつ、店内を見渡します。

テーブル席のみの店内は清潔感あり、
通路がゆったり取ってあるからか落ち着きのある内観。
客は半分くらいの入りで、河井が最年少なのは間違いない(^_^;)
落ち着いた感じの方ばかりで、客層も良いですな。
呑んだくれオヤジとかは居ませんでした。
BGMはひるおび。

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6分で竣工。
ボリュームはまあまあかな。

ではでは。

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お、豚がちゃんと豚だ!
って、ヘンな言い回しですが(^_^;)
豚肉の主張がよく通っています、風味あり。

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具は白菜、筍、キクラゲ、ハム、豚肉、小松菜、イカ、エビ、うずらの卵。
八宝菜を軽く凌駕するな、おい(゚- ゚ )
大概の中華丼は白菜偏重主義なのですが、こちらのは白菜に偏らず、
豚肉もハムもしっかり入っています。
餡は旨味と酸味が優しい塩梅。
うずらの卵の黄身がハードじゃないのも興味深い。
ややしっとりした火の通り。
ご飯の炊き上がりは良好。
瞬殺。

ガッツリとまではいきませんが、ちゃんと大盛りでした、
お会計は1010円、って中途半端やなあ〜

多分150円増しだったのに増税分を上乗せして162円になって、端数を切り下げた、
という事なのでしょうな。
1000円を超えると、うーん、やはりちょいお高めかな。
しかしお高めなりのクオリティは感じましたね。
たまに貸切な時もありましたし、大人数での利用も出来そう。
客層も落ち着いていたし、ちょいハレの時に使うお店なのでしょうな。
まぁ接客は中華食堂っぽいですが。

しかし・・・・
大盛りオーダーの時、おばちゃんはなぜ、顔を強張らせたのだろう(゚- ゚ )
そんな謎が中華丼の餡に包まれたまま残ったかの様なモヤモヤ感をもたらしつつ、お店を後にする河井なのでした。




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大盛りは結構ガッツリです。

青梅市
09 /22 2016
河辺    点心 你好


こちら、とうきゅう河辺店内の中華のテイクアウトのお店なのですが、飲食スペースがあるのです。
1年くらい前に訪れた事があったのですが、下書きが塩漬けになっている間にこちらの店長が変わりまして・・・
レビューを上げる機会を逃しました(T . T)
で、改めて訪れてみたのです。
で、また塩漬けに・・・
で、で、またまた改めて訪れてみました(*゚ー゚)>テヘヘッ
13:45訪店。

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店内は狭く、4人掛けテーブル2卓と2人掛けテーブル2卓がスペースに押し込まれている様な配置。
入口左のテーブル席に座り、メニューを・・・

あ、そーなんです。
こちら、売っている惣菜を購入してイートインするんじゃなくて、
メニューからオーダーしたものをいただくスタイル。
つまり普通の飲食店と同じです。

あら、

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メニュー、変わってる!!

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しかも[b:ラ・餃・チャセット!?]
[b:日高屋化しとるがな(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル]

で、河井のチョイスは「[b:中華]丼(590円)」を「大盛り(不明)」でオーダー。

以前はハナレグミ似の、いやスーパーバタードッグ時代の永積タカシ似の店長さんだったっけ。
店長が変わってメニューも変わった、って訳だ。
水は前はセルフだったけれど、今回は店員さんが持って来てくれました。

先客は若いカップル1組。
周りの各店の売り子さんの掛け声と喧噪がBGM。

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初回は色々入っているがサラダからの流用って感のある冷やし中華と、

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肉汁迸る焼き餃子をいただいたっけ。

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2度目は店長さんが変わった直後で具材のバラエティに富んだ五目焼きそばを硬い麺でいただいたな。

さてさて、今回はどうかな?


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6分で竣工。
おお、大盛りだな( ̄ー ̄)ニヤリ
カレー皿っぽい器にカレーっぽく盛られてきましたよ(^_-)-☆

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しかもご飯がマシライスみたいに丘状になってますぜヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
このガッツリは想定外だったが、これは嬉しい誤算。

ではでは。

具は白菜、筍、人参、袋茸、マッシュルーム、エリンギ?、キクラゲ、豚肉、ヤングコーン、イカ、玉ねぎ、エビ、ウズラの卵。
白菜過多ではなく肉系こそ少ないですが色々満遍なく入っていますね。やや筍が多いかな?
それぞれ火の通りは良好。

筍と白菜、各キノコ類の食感が楽しいですな。
これらをまとめる餡は、旨味の効いた醤油餡で、ちょいと旨味が前に出る塩梅。

ご飯はややパサついた炊き上がり。
チャーハン向けの炊き方なのかもしれませんな。
餡が多いからご飯が余る事も無く、スムーズな進行。

お!ウズラの卵、2個入ってるがなΣ(゚Д゚)ガーン
これは(河井的に)ポイント高いよぉぉぉヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

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スープはワカメスープ風味。
完食。

ボリュームは前より増えましたね、しっかり大盛りでした。
味はやや大味ですが、ボリュームアップしているし、CPは良好だと思います。
お会計は745円、つまり大盛りは108円増しですな。
接客は日本語の上手なお姉さんの明るさが好感。
また定期的に訪れたいと思います。




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ちゃんと作ればちゃんと美味しいのだ。

立川市
09 /21 2016
立川北   かつや


出勤前に何か腹に入れたい、
急にそんな事を思ったもんだから食べログ検索も間に合わないまま立川駅北口を出てふらふらふらあら!??

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こんなところにかつや、在ったっけ????
って、花が出てるな、新店か!
こりゃ入らにゃならんだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
11:11訪店。

入った瞬間に
あ、新店だから竣工に時間かかるんじゃないか?
という不安が過ぎりましたが、敵を前にして踵を返すは武門の恥(`・ω・´)キリッ
そのままホールへ突入します。
何も言われなかったのでカウンター席に座り、メニューを軽く眺めて

「[b:かつ丼梅](529円)」をオーダー。
「ご一緒に豚汁はいかがですか」
「要らないっす」
という遣り取りを経て店内を見渡します。

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奥に細長い店内は奥に厨房があり、右にI字カウンター、左にテーブル席が並びます。

オープンして間もないから河井が口開けかな?
なんてニヤニヤしつつ食べログをチェックするとおおおっ!!
オープンから3日連続で訪問しているツワモノレビュアーがガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ってkonayukiさんかーいΣ(゚Д゚)ガーン
パ、ワ、フ、ル、やなあ(^^;)
あ、昨日までオープンセールしてたのか・・・
昨日まで、かあ(T . T)

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客は半分の入り。
4人掛けテーブル席にお一人様が座っていたりするから、ホールはまだまだ慣れていない印象。
厨房はベテランっぽいスタッフが6人ばかりひしめき合っています。
各店からエース級が集まっているのだろうか?
息は微妙に合っていない様に見えますが、
あと1時間もすれば細かな擦り合わせが終わり、ハイパフォーマンスを見せるのでしょう。
ホールスタッフはまだまだワタワタしている感じで初々しく感じる、
と同時に、オーダーが通っているのか不安になってきた((((;゚Д゚)))))))

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・・・10分で竣工、良かった。
ちょっと遅いけれども(^_^;)

ではでは。

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玉子はハードタイプでカツは熱々だ。
つゆは甘めのかつやクオリティ。
んで、玉ねぎ染み染みだね!
かつやの玉ねぎは少なくて味が染みていないイメージでしたが、これが本来のかつやのかつ丼なのでしょう。
慣れが生じて、段々と工程が端折られていった結果があの玉ねぎなのかな?

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カツは不揃いなカットだな・・・太、細、太、細と連続する様相。
これは、こういう仕様なのかな( ゚д゚)
ま、これはこれで面白いけれども。食感の変化があるからね。
しかし、肉質・・アブラ感、とでも言おうか、脂の甘旨味が増している様に感じるな。
これが熟成肉とやらの威力なのやらなのかな。
ご飯の炊き上がりは悪くないね。

ここで「満席でーす」というコールが聞こえました。
ピッチを上げて完食。

かつやのレビューは3軒目(まあ、もっと喰らっていますがね)ですが、ここのが1番美味しかったな。
牛丼チェーンの牛丼はレシピ通りに作ればなかなか美味いと聞いた事がありますが、
なんだかそういう類いのアレを感じましたね。
インドカレー屋さんもそういうところがありますが、

慣れ。

半年振りに訪れると味が落ちている事、結構あります。
慣れは慣れでも「良い」慣れを期待したいですね。
応援しています(^_−)−☆

なお、新店なのでサービス、雰囲気ともに対象外&少々甘めの祭典となっております事、ご了承くださいませ<(_ _)>



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次回はコーヒーフロートにしよう。

川崎市中原区
09 /20 2016
武蔵小杉  和田珈琲店


[a:14016368,市番]でオムった河井、武蔵小杉駅へと戻ります。
道の側を流れる小川というか用水(あとで調べたら「二ヶ領用水」でした)、風情あるね(^_-)-☆

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雰囲気に任せ、

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帰るルートを逸れて用水端を歩いてみたら、

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商店街に出ました。
あらら、人通りあるね!子供達が駆け回っていますよ。
生きてるねぇ、この街は( ̄ー ̄)ニヤリ
[a:14002807,ラーメン屋]に行列が出来ていて興味をそそられましたが、自重。
その向かいにあったこちらへ入りました。
13:50訪店。

テーブル席を勧められて中ほどの2人掛けテーブル席に座り、
メニューを軽く眺めて「[b:アイスコーヒー](480円)」をオーダーして店内を見渡します。

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自然光と電球色の照明に照らされた店内は柔らかな雰囲気。
カウンターにはスポーツ新聞を読む近所の兄ちゃん、
奥のテーブル席ではママさんグループがご歓談。
他には女性のお一人様がちらほら。

IMG_6703 - コピー

商店街に根付いている印象で、改築したけれど老舗、ってなお店なのかな?
ご夫婦で店を切り盛りされている様に見えます。

喫煙されている方が居ますが、テーブルに灰皿は出ていないので節煙かな?

3分で竣工。

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酸味とコクが優しく並び立ち、苦味控えめですっきりした余韻、
ですが薄くはないね。
氷ギッチリだから見た目ほどのボリュームがないのはちょい残念ですが、キンキンに冷え冷えでクールダウン。

ご主人が客にコーヒーフロートについて熱く語っておられたのが印象的でした。
うむ、次回はコーヒーフロートにしよう(゚Д゚)ノ
そんな事を思いながら暫し食べログの下書きをこなし、しっかり涼んだ後、武蔵小杉を後にした河井なのでした。

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関連ランキング:喫茶店 | 武蔵小杉駅向河原駅新丸子駅


【オムの細道:257】 この雰囲気はテーマパークじゃ出せないよ。

川崎市中原区
09 /19 2016
向河原   市番


[a:14016372,かどや]でオムに振られてトルコを味わった河井。
さて、どうする。
ここまで遠征したからにはオムらないという選択肢は無い。
必然、オムの一手となります。
念のためオムは数軒BMしてありますが、さてさて、
近場で無難にオムるか、
ちょっと歩いてギャンブルにオムるか・・・・


歩く、か(゚- ゚ )
南南東へ針路をとります。
本当は北へ針路をとって小杉陣屋や三業地跡をブラブラしたかったのですが、次回に取っておこう。

食べログの地図を見ながら府中街道を歩いていると、ほう♪( ´▽`)
街道から分かれて直ぐにまた合流する道があるな・・・
これは、旧街道と見た(・_☆) キュピーン!!
そちらへ入った途端に古そうなお寺。
道沿いには小さな祠も点在していますねぇ!!

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おまけに細かくクネっていて、道の縁が滑らかじゃなーい(゚Д゚)ノ
うん、間違いないだろう、これ(`・ω・´)キリッ

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そのまま街道の脇、庚申塚のある通りを進んでい、くとお・・・・・・・[b:ぉぉ|д゚)]

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おおおおおお・・・

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こ、これは、

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[b:おっほおおおお・・・・・・(;゚Д゚)]

いやー、
これ、いつの時代の建物なんだろう?

三叉路の角にデーンと[b:「 市 番 」]の看板、いいねぇぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
こういうお店に出会うと毎回思うのですが、
やっぱ画像より実物の方がスゲーんだよな(^_^;)
西新井大師の[a:13053355,かどや]や東村山の[a:13049010,ひの食堂]に匹敵する、いや、それ以上かもしれない。
つか、この建物・・・地面と平行じゃない気がするんだが?

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いやあ、入るのこええなあ(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
入口の前で20秒ほど立ち、やがてガラガラガラと戸を開けたのでした。
13:20訪店。

うあ・・・
これは、本物だ(゚- ゚ )

気圧されつつ、入口近くのテーブル席に、っておおお( ̄ー ̄)ニヤリ

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このパイプ椅子もなかなかですよ!?
メニューボードがまたイカすんだわ( TДT)
なんか猛烈にコカコーラ飲みたくなってきた(おいおい

「[b:オムライス](500円)」をオーダー。
店主が中華鍋を手に取るのを横目に、改めて店内を見渡します。

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塗装がひび割れに割れた壁、
アーチ状に盛り上がってしまったカウンター、
当然、床はコンクリートだ。

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清潔感はちょっと微妙かもしれない。
ダンプかな?通るとガタガタ揺れるのもまた乙だ、なんて思ってしまうくらいに、すんごいです(゚‐゚*)

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客は常連っぽいおっちゃんと学生っぽい若者。
平日のランチ時は付近に勤めるリーマンに人気があるらしいですが、さもありなん。
だって、安いんだもん(^ー゚)ノ

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ラーメン330円、カレーライス400円、
焼飯も親子丼も中華丼も430円と来たもんだ。
500円玉だけ握りしめて来れば、腹を満たせるメニュー構成。
つか中華丼430円、ってどういう事だ!?
どこだかの吉野だかのベジ丼とかやらじゃ相手にもならないCPなんだが(^^;)
コーラ150円って良心的にも程がある(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
つか一級酒や二級酒って、20年以上前の格付けだぞ?
頼んだら何が出て来るんだろう・・・

因みにオム、御飯物では最高値であります(*゚ー゚)>テヘヘッ

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7分でオム竣工。
型に入れて成形されたタイプですな。
いち川食堂オムライスが頭に浮かびましたが、あそこのはケチャップが中央にチョボ掛け、
こちらは中央から手前に垂らし掛けだ。

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もしかしたらケチャップの掛け方に地域差があるのかもしれませんな。
これに福神漬けが寄り添う布陣。

皿に描かれた「市番」がまたイイねぇ(^_-)-☆

ではでは。

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ライスはケチャップライスで結構な薄味。
甘味どころか酸味も旨味も弱く、塩気がメインを張ります。
玉子は薄焼きながら適度な厚みがありますね。
いや、塩気、かなりあるな(゚- ゚ )
具は鶏肉のみ。胸肉かな?パサパサした食感。
ライスの汁気が少なめなのと塩気が多めなので、水分を欲しますな。
中華スープが欲しいところ。
味が少ないが故に、脇に控える福神漬けの存在感マシマシ。
これをフル活用して食べ進み、
瞬殺。

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多分、河井が感じ得る「昔ながら」よりも「昔ながら」なお味なのだと思います。
レシピも変わっていないのではないかな・・・
故に、昭和遺産なお店、ってのが総評。
もしかすると、こちらの中華丼・・・伊達巻きが乗ってるんじゃないかなぁ。そんな予感、ヒシヒシと感じます( ̄ー ̄)ニヤリ
あ、因みに日本酒は無いみたいです悪しからず。
お客さんが頼んで断られていましたからガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
あと清潔感を重視される方にはオススメしにくいです悪しからず。
レトロな雰囲気こそが最高のスパイス、なお店であります。

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府中の国際通りの両端に中華食堂が在る様に、通りの出入り口には食堂がある事が多いのですが、
こちらの店名も、元々は[b:「『市』の『番』人」]、みたいな意味があったのではないか、
なあんて妄想しつつ、
単純に地名(市ノ坪)から取ったのかも、
なあんて冷静になりつつ、
もとは「一番」だったのを「一」は畏れ多いだろうと「市」に変えた、なんてのもあるかな、
なあんてグダグダ考えながら、元来た道を戻ります(店主に聞けば良かった)。


つづく。




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時には強引さも必要なのか。

川崎市中原区
09 /18 2016
武蔵小杉  かどや


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武蔵小杉。
初めて降り立ちました。
新しい街並みと古い町並みが強引に混在している印象ですな。
目的のお店へ向かう次いでに街ブラと洒落込みます♪( ´▽`)

ふむ(゚- ゚ )

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初めて見掛けたのに、どこかで見た事のあるような店名だな・・・
うーーーん・・・・・・・・・・・・あ!(・_☆) キュピーン!!

池中玄太80キロと釣りバカ日(自主規制

とかやりつつ、向かうはこちら。
しかし、遠目に見える「食べログが指し示す場所」には大きな建造物が建っている・・・

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こんなところに在る・・・のか?

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・・・あ、再開発されたのか(゚- ゚ )
1階に入っているテナントの右端にこちらの看板が見えて一安心。

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12:40訪店。

ここはトルコライスがあるらしいのですが、オムもあるのですよ( ̄ー ̄)ニヤリ

ニヤニヤしつつメニューを眺めます。

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オムライス、オムライ・・・

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あ( ゚д゚)


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[b:「ランチタイムはオムライス、チキンライスのご注文はお断りさせていただきます」]

((((;゚Д゚)))))))


・・・( TДT)

「混雑時は時間がかかる場合がございます」と書かれているけれど、許してくれぃ。
そう念じつつ「[b:トルコライス](950円)」をオーダー。

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ニンニクと生姜の香り漂う店内は当然ながら真新しいですな。
手前にテーブル席が並び、右奥の窓に面してカウンター席、厨房は左奥にあります。
客は半分の入りですが回転は速め。
ホールのお姉さんのキレのある動きとよく通る声も手伝って、健康的な活気がありますな。

こちらのトルコライスは、
昭和28年頃に渋谷に在った「渋谷食堂」のトルコライスを模範にして、約30年前からメニューに載せ始めたのだとか。
渋谷食堂スタイルのトルコライスは東急東横線沿線や武蔵小杉のレストラン等でも供され始め、
なかなかポピュラーなメニューだったようですが、いつの間にか希少な存在となってしまった様です。
こういう「ルーツ」を紹介していただけるのは嬉しいね。
食の歴史、というにはささやさな歴史ですが、
こういう歴史の痕跡を残さず、人知れず消えていった料理もたくさんあるでしょうからね。

BGMは久本○美が橋本マ○ミの美貌を褒めそやしている番組。


と、
店に入ってきた若夫婦、
[b:「オムライスいいですか」]

するとマスター、
[b:「いいよ〜」]Σ(゚Д゚)ガーン

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

(´・ω・‘)ショボーン・・・・・・


・・・・

・・・

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10分で竣工。
トルコライスかぁ・・・これまた個性的な。
ケチャップライスがトンカツをサンドしています。
カツにはデミっぽいソースが掛かり、ライスの上にはグリーンピース。
根室の郷土料理、赤エスカにも似てるな。
なんて思いつつ、

ではでは。

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カツは1cmそこそこの厚みながら、揚げたてでカリカリっとした食感。
肉とラードの甘旨味が、ライスの酸味に合うね(^ー゚)ノ
ライスはチキンライス?いや、ケチャップライスだな。
しっかり汁気を飛ばしてあり、色ムラ無し。
具は玉ねぎくらいしか見えませんが、複雑な旨味が口内を満たします。
上に乗っかっているグリーンピースは硬めで宜し( ̄ー ̄)ニヤリ

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シンプルな味の構成ゆえに流石に飽きが来ますが、カツに掛かったデミソースで緩急をつけてしのぎます。

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そして、程よく漬かったお新香がナイスなパフォーマンス。
このお新香で白飯食いたい(゚Д゚)ノ

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中華スープは濁りあるブラウン。
軽く生姜が効いていて、雑味の中に旨味充分。
完食。

ボリュームはそこそこ。
薄いとはいえカツ1枚、揚げ物を不得手とする我が胃袋殿なので、そこそこお腹が膨れました。
正直、CP面に関してはあまり評価出来ませんが(具のシンプルさが、ちょっとね)
昭和30年代の味を再現しているのならば、まぁわからんでもないお味。
歴史を味わわせていただきました<(_ _)>

そして次回は、次回こそはオムりたいと思います(゚Д゚)ノ

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つづく。




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ポニャトフスキ(河井継之助

オムライスを中心に各地のB級グルメや郷土料理あたりも狙いつつ、安くて美味しい料理を食べ漁るブログです。
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