金沢「らしい」タリーズ。

金沢市
11 /19 2017
磯部   タリーズコーヒー 金沢ビーンズ店


ああ、ここのレビュー、忘れていました(*゚ー゚)>テヘヘッ
祖母の葬儀を終えた翌日、帰る河井を両親が駅まで送ってくれました。


・・・・と、母。
面白い本屋があるから行ってみよう、と。
父もよく行くそうで、なかなかにモダン、しかもラインナップも充実しているのだとか。
河井「じゃ、行ってみっけ」


2017田舎 (66)

ほぉ。

確かに・・・


2017田舎 (67)

店舗が波打っているんだがガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!
興奮のあまり、こちらの店舗の壁と沖縄のお城の石垣との共通性について話し始めた河井ですが、2人があまり興味を示さなかったのでやめました(´・ω・`) ショボーン

店内で3人は分かれ、それぞれが興味を示す場所へ。


2017田舎 (70) - コピー

・・・なんだか大学の図書館みたいだな。
手の届かない高さまで本棚がそそり立っていて、そこに収められている本は可動式の梯子を使って取るスタイル。
宮本常一のラインナップもそこそこにあって、色々手に取っているうちに時間は過ぎ、集合時間となったので1階へ向かいましたが、
誰もいないな・・・
10分後に母、15分後に父合流。


2017田舎 (68)

2017田舎 (71) - コピー

3人集まったところで、こちらへ。
13:50訪店。


2017田舎 (72)

こういう建物の中だと、タリーズも一際オサレに感じますな( ̄ー ̄)ニヤリ
いつもはカフェラテな河井ですが、こちらでは「ハニーミルクラテ」をいただきました。


2017田舎 (73)

うむ、そんなには甘くないのな。
甘さよりは円やかさが来る感じ。
河井はドトールのより、こっちのが好きだなぁ。
暫しマッタリと過ごしました。

接客はちょいツン。
因みに分煙。喫煙ゾーンは密閉性高いので、嫌煙な方でも満足できるでしょう。

このあと両親と金沢駅で別れ、
バスで延喜式内論社の美馬神社を訪れ、
カフェ・アルコ スタツィオーネでハントンライスをいただき帰途に就きました。




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【オムの細道:323】 駅ナカのイタカフェでハントン。

金沢市
08 /17 2017
金沢   カフェ・アルコ スタツィオーネ


2017田舎 (78)

金沢駅で両親と別れたあと、バスで延喜式内論社の美馬神社へ向かいました。
小さいお社ながら参道も少し残っていて、なかなかに雰囲気のある神社でしたね。
容量の問題で画像が貼れず申し訳ない<(_ _)>

で、金沢駅まで戻って・・・

まだオムっていない事に気がついた∑(゚Д゚)!!!

オム、オム・・・・ハァーントォォン。゚(゚´ω`゚)゚。・・・・・
慌ててオム(ハントン)処を探すも、時間も時間だ見つからないっ(>_<)・・・
そんなこんなで1時間ほどふらふらしているうちに17時を過ぎた・・・
泣きそうな顔でコンコースに立ち尽くす河井の目の前に、こちらが。
あら、あるじゃないの、ハントン( ̄ー ̄)

灯台下暗しと大正デモクラシーって、似てるよな、
とか何とか考えつつ、鼻歌交じりでドアを開けたのです。
17:05訪店。


2017田舎 (94)

禁煙席が満席との事でしたが無問題。手前の2人掛けテーブル席へ通され、
査察先で無表情で資料に目を通すマルサの如く(見た事ありませんが)メニューに向かい、
水を持ってきたお姉さんに冷徹な眼差しで


2017田舎 (93)

金沢名物!ハントンセット(1450円)」をオーダー。
セットのドリンクはオレンジジュースを食前にお願いしました。

・・・はぁ。

疲れたぁ。
なんだか、いろいろ、疲れた、、、
寝ずの番続きだったし、火種を小さいうちに消して回ったし、
疲れを知らない甥っ子を追いかけ続けたし(まあ元気でなによりだ)(^^;)


2017田舎 (96)

大きくため息をついて俯き、8秒。
顔を上げてグラスを掴み、オレンジジュースを一気飲み。
そして大きく息の塊を一つ吐いて、落ち着きました。
エアコンの効きはいいね。


2017田舎 (95)

まあ、弟や妹や従弟妹たちと久々に会えたのは楽しかったな。


2017田舎 (97)

7分でハントン竣工。
スクエアな平皿の真ん中にふわとろハントンが小さな丘を形成しております。
皿の右手前から左奥へと横たわる海老フライのインパクト、デカいね( ̄ー ̄)
その上にはケチャップがジグザグに掛かり、中心に垂らされたタルタルと紅白のコントラスト。
これにサラダとヨーグルト、追加用のケチャップが付いてきました。

ではでは。


2017田舎 (98)

サラダはドレッシングが多過ぎて酸っぱい(^_^;)
まあ使われている品目は多いし瑞々しさは感じましたかね。


2017田舎 (100)

ハントンには先述の有頭のエビフライと白身魚のフライが2個乗っかっています。
どちらもも衣粗めのサクサクした食感で愉し。
ライスはブイヨンの効いた炊き込み系でトマトの風味は薄め、
よってタルタルの酸味とコクがメインな味わい。


2017田舎 (101)

ハントンライスの肝はタルタルたと思っている河井的には、この味の構成は妥当と感じました。
玉子はリバースされたふわとろでちょい甘味あるかな。
ケチャップは甘味の効いたタイプで酸味はそれほど立たず。
ライス(旨味)、ケチャップ(甘味)、タルタル(酸味とコク)と各々役割分担された構成ですな。
瞬殺。


2017田舎 (99)

ボリュームは予想通り少なめですが、エビフライと白身魚のフライ2つが付いて、
更にヨーグルトとミニサラダ、ドリンクが付いて、
この絶好の立地を鑑みれば妥当なCP、だろうか(^_^;)
金沢からの帰路で、
「ああああああああああああっっ!!!喰い忘れたぁ~~!!!ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
金沢に来てハントン食べないなんて、サッポロビール園でジンギスカン食わないとか宇都宮で餃子食わないとか香川でうどん食わないとかに等しいだろうよ!??
ああ・・・恨むわ・・・・・
己の無計画っぷりと鳥並みの記憶力を恨むわ・・・
どでかいケーキで盛大に恨むわぁ・・・・・
よし、決めた!!俺は俺の脳みそを一生恨み続けるぞバカヤローコンチクショーアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャ( ゚∀)ヒャヒャヒャ(  ゚)ヒャヒャ(  )ヒャヒャ(゚  )ヒャヒャ(∀゚ )ヒャ」

って絶望に打ちひしがれかけた方にはオススメ出来そうです(^_-)-☆

でも、
ここのハントンがイコールハントンライス、では無いんだよなあ。
精査すると、最近は海老を乗っけて1000円を超す価格にして単価を上げる的なアプローチのお店が多いようだけれど、果たしてそれでいいのかな、未来は。
元々はマグロのフライ乗っけタルタル掛けオム、ってのがハントンスタイル。

例えばご当地グルメブームにあやかって全国各地で興った「ご当地グルメ」のほとんどが「風の前の塵」となったわけだけれど、
あれって結局「自治体内でのマスタベーション」だったんじゃないかなあ。
「外貨」を稼がないと自治体は儲からないのに、外から客を呼べないような脆弱なモノを創って、
自治体の中でのみ持て囃されて、やがて飽きられて、
いつの間にかなかった事になっている、
そんなんばっか。
ブランドイメージ、って、大事ですよぉ(^_-)-☆
ハントンライスは金沢カレーより歴史もあるし、
タルタルとオムとのマッチング次第(そこがハントンライスの肝だと思う)でもっと面白い存在になると思うんだけどなあ。
お手軽にいただける価格帯(1000円は切りたい)で、沢山の方にハントン体験していただきたいなあ。

そんな事を思いながら北陸新幹線に乗り込んだ河井なのでした。


2017田舎 (102)





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蕎麦のフォッサマグナ、加越②。

金沢市
08 /17 2017
金沢    白山そば


祖母が亡くなり、夜行バスで田舎へと向かった河井、
うーむ、眠れなかった(休憩ごとに起きてたからな河井


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金沢駅前でバスを降り、狙っていたこちらへ向かいます。


2017田舎 (27)

以前は改札内に在ったお店。
その頃に何度か使った記憶がありますが、出汁が効いた関西風の、ちょい甘いつゆ、って印象が残っております。
今は改札外のrinto内で営業しているらしいけれ、

2017田舎 (29)

ど・・・

2017田舎 (30)

2017田舎 (31)

・・・・も!!!(◎_◎;)


2017田舎 (32)

営業していましたよ( ̄ー ̄)
営業前のテナントが並ぶ人気の無い通路の先に待合スペースがあり、その奥にこちらがありました。
06:10訪店。

券売機とにらめっこ。
かけが370円とかなり強気な価格設定。
前もこんなだったっけかな??もう記憶が定かではありません(^_^;)
「月見そば(420円)」をオーダーして現金会計。
セルフの水をコップに注いでカウンター席に座り、店内を見渡します。


2017田舎 (33)

横に長い店内はそこそこキャパがありますな。
奥の壁に沿って椅子付きのカウンター、
手前に立食の対面カウンターが3つ縦並びに配置され、厨房は左手。
椅子の座り心地、上々( ̄ー ̄)
金沢の「おもてなし」を感じたところで、

1分で竣工。受け取りに向かいます。


2017田舎 (34)

あー、これこれ、このつゆの薄い色味ヽ(´▽`)/

ではでは。

2017田舎 (35)

甘塩っぱいつゆ。
有磯海SAのは色味やや濃いめの関東系寄りで昆布爆発、
それに比べてこちらのは色味薄く甘味の強い関西系、って感じ。

2017田舎 (36)

具は生卵、刻み葱、蒲鉾。
蒲鉾は富山のよりは密度感のあるものですが風味強し。

2017田舎 (37)

生卵を割り「幸福の3口(とろとろの卵黄に絡めて蕎麦をいただくひとときの事。大体3口で終わる)」をいただき至福。
しょっぱさが立つのでつゆは完飲せず。
瞬殺。

ボリュームは控えめ、故にややお高めですな。
まあ、金沢らしい、っちゃあ、らしいけれど(^_^;)

接客は声に張りあり気持ち良し。
朝から元気の良い応対に出会えると、こちらも元気を貰えますな。


つづく。




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寿司で〆。

白山市
11 /29 2016
松任   すし食いねぇ!


鶴来から帰還した河井、仕事を終えた妹家族と合流。母とこちらへ向かいました。
こちら、何度か訪れた事がありましたが、初レビューとなります。
19:30訪店。

こっちのテーブル席は初めてだな。
いつもは中に職人さんがいるカウンターだったからな。

色々いただきました。

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特上は10貫。
大とろ、カニ足、海老、のどぐろ、ウニ、車海老、イカ、数の子、穴子、あと何だっけ(*゚ー゚)>テヘヘッ
車海老は流石に美味かったな、あとカニ足とウニと大とろ。
穴子はホクホクでした。
のどぐろに金箔が乗っているのはいかにも金沢らしいな(^_^;)
あとはちょこちょこいただきました。

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かわはぎは[a:16000065,向こう]に軍配が上がるな。
あ、忘れていましたサワラ( ̄ー ̄)ニヤリ
あー、これこれヽ(´▽`)/
別にめちゃウマ!って訳ではないんだけれど、田舎の味。
これ食べずに帰ってたら後悔してたわ・・・

母が美味しいから、と勧めてくれた、アラ。
あらあら、確かに美味いね(´・Д・)」
弾むような弾力ある歯ごたえ、流石は元料理人、流石のチョイスだわ(^_−)−☆

良し悪しの差はやや大きけれど、それも適切に価格に反映されている感じ。
特上はその差がはっきり出ていて満足感はやや薄れるかな。

接客は、甥っ子に優しく接していただき有り難や(^_-)-☆

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北陸新幹線には乗らなかったけれど、

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ここで出会えたのはちょっと嬉しい( ̄ー ̄)ニヤリ

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こんな写真ばかり撮っていて、妹や母にはちょっと引かれたかもしれない(^^;)

妹家族に駅まで送って貰い、暫しお別れ。

うーん、やっぱり話足りないなあ・・・全然足りない。
急な予定だったからことごとく予定が合わなかった( -_-)
母とも台風でエアコンが外れたりでバタバタしたし、
体調の事とか近況とか最近ハマっているものの事とか、もっと色んな事、話したかった・・・
オヤジとも、妹とも、弟とも、もっと話したかったなぁ・・・
義弟とグダグダ酒吞みたかったなぁ(^^;)

充実した3日間だったけれど、まだまだ物足りない。

まあ、でも、物足りないくらいが丁度いいのかもしれないな。
そんな事を思いながら、少し揺れが強い揺り籠に身を委ね、微睡んでいく河井なのでした。


あーーーっ!!

カニ味噌、食べ忘れた((((;゚Д゚)))))))
あちゃー、サヨリも忘れてたな・・・
まあ、でも、悔いが残るくらいが丁度いい・・・・・やいやいや、

この悔いは妥協出来ないな・・・
そんな事を思いながら、少し揺れがキツい揺り籠に身を委ねきれず、眠れず。
悶々と時間が過ぎていく河井なのでした・・・。


おしまい。




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御神水で炊かれた米で作られた「ほうらい寿司」でパワー注入。

白山市
11 /28 2016
鶴来   いっぷく処 おはぎや


ハントンライスを食べた後、バスで野町へ。
北陸鉄道の野町駅から石川線を完乗して終点の鶴来駅へと向かいます。
いやー、たまらんねぇ、この野町駅の風情と来たらっ!!

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一気に旅情モードMAX(゚Д゚)ゴルァ

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車止めにドキドキしながら今はもう使われていない2番ホームを眺め、
後ろを振り返って駅名標のシブさにときめきつつ、列車に乗り込めば、

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うひゃー、たまらんねぇアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャ( ゚∀)ヒャヒャヒャ(  ゚)ヒャヒャ(  )ヒャヒャ(゚  )ヒャヒャ(∀゚ )ヒャ

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うふふふふふふ

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えへへへぇ

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ぼーーーっと車窓を眺め30分、とうとう鶴来駅へ着いてしまいました・・・
もーちょい浸っていたかったな(´・ω・`) ショボーン

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ここから徒歩で約3km南下して、加賀国一宮、白山比咩神社へ。
途中、

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金劔宮、

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地下道を通って、

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鶴来別院、

火伏八幡宮と見て回りました。

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旧い家もそこかしこに在って、歩いていて実に愉しい街並み。

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菊姫の本社もありましたよ(^ー゚)ノ

しかし、遠いなぁ。

金劔宮↑ 鶴来別院↘︎ 火伏八幡宮⤴︎ とアップダウンする行程、で今はずっと⤴︎⤴︎⤴︎。
ジワジワと疲れり( -_-)
しかも写真を撮りまくったからスマホの電源が半分くらいに、
しかも充電器忘れるという体たらく( -_-)

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あーーーっ!

スマホの電源がいきなり切れたガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
あと30%くらい残っていたのに・・・
[a:https://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/51589424/,箱根ヶ崎の悲劇]、再び(ノд・。)

再起動して写真を1枚、撮ってはまた落ちるを繰り返しながら、到着。

こちら、参道が2ルート(表参道と北参道)ありますが、絶対に表参道からの方が良いですよ(^_-)-☆
木々に覆われた、苔むした緩やかな階段を歩いていけば、琵琶滝。
マイナスイオンを浴びて、身体が喜んでいるヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

参道の眼前に建つ荒御前神社の左手を仰ぎ見れば、本殿と真正面から相対します。
こちら、加賀国一宮にして全国に2000社以上あるという白山神社の総本社。
摂末社も多いね( ̄ー ̄)ニヤリ
その全てに参拝を済ませ、表参道手前にあったこちらへ。

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14:20訪店。

スタスタと歩いてカウンター席へ座り、メニューを眺めようとした、その時、
お姉さんが申し訳無さそうに
「あ、食事は2時で終わってしまって」

は、恥ずかしい・・・
しかし、問題無し(`・ω・´)キリッ
手前で販売していた「[b:笹寿司](150円)」が2個入ったパックを購入します。
新潟のや長野の笹寿司は[b:押さずに笹で包むタイプ]ですが、
石川の笹寿司は富山のます寿司と同じ、[b:笹に包んだ押し寿司]であります。
こちらでは「ほうらい寿司」とも言う郷土料理
[b:ほうらい祭り]と呼ばれる祭りが10月の初旬に行われるのですが、その折りに各家庭で作られる料理の様ですね。
つまりはハレの日にいただく郷土料理と言えましょう。
ちなみに「ほうらい祭り」、秋の収穫祭でもありながら、非常に歴史的背景がある祭なのです。
長くなるので詳細は[a:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%86%E3%82%89%E3%81%84%E7%A5%AD%E3%82%8A,wiki]で(´・Д・)」

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「飲食スペースを使って構いませんよ」と言っていただき有り難や<(_ _)>
お言葉に甘えて使わせていただきます。

ではでは。

重ねられた笹を剥がすと、小さなマス?の切り身。
うん、美味しいね(^ー゚)ノ
酢の酸味と甘味、旨味の強さは懐かしい故郷の味だ。
田舎に昔あってよく食べた[a:17001283,芝寿し](笹寿司といえば芝寿しですよ)の笹寿司を思い出すなあ。

・・・・む、香ばしい!
裏には小エビが張り付いていましたよ( ̄ー ̄)ニヤリ
胡麻の風味も程良いアクセント。
もう1個も同じ塩梅。
瞬殺。

ご神水だという水をありがたく飲み干して店を後にしました。
スマホがどうにも動作せず、肝心の写真が無くてすいません( -_-)

接客は物腰柔らかく、腰低く、笑顔が素敵で文句無し。
いいお店に出会えたお陰で、足取りも心なしか軽くなった気がしますヽ(´▽`)/

小振りでしたが1個150円。
旅の思い出作りが150円で出来るならば安いもんでしょ。

このあと鶴来駅へ戻る途中に色々寄ろうと、思っていたのですが、
スマホの電源も不安定だし・・・帰途につきました・・・・・


つづく。




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【オムの細道:271】 ハントンライス初レビュー。

金沢市
11 /27 2016
野町   グリルオーツカ


田舎最終日。

IMG_8091.jpg

先ずは延喜式内論社の石浦神社を参拝。
因みにこちら、本殿に向かって左に包丁塚とすし塚があります。
金沢の寿司組合の方々が毎年お参りに来るそうですな。

さて、金沢へ来ておいて、アレを食べそびれる訳にはいかない(^_−)−☆
で、こちらへ。

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石川名物といえば、
のどぐろ、ガス海老、香箱ガニ、治部煮、かぶらずし、金沢カレー、

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色々ありますが、[b:忘れちゃいけないハントンライス!!!(゚Д゚)ゴルァ!!!!!]
実は金沢、老舗の洋食屋が多い街でもあるのですよ。

1909年創業の[a:17000065,自由軒]、
1938年創業の[a:17001001,グリル中村屋]、
かの三島由紀夫が足繫く通った狸茶屋(閉店)の流れを継ぐ[a:17000731,洋食屋 New 狸](1967年創業))などなど。

IMG_8103.jpg

そんな金沢洋食文化の中で産まれたのが金沢カレーであり、ハントンライスであります。
こちらのお店は創業1957(昭和32)年。

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そして、そんな老舗以外の何物でもない外観だ( ̄ー ̄)ニヤリ
11:25訪店。

IMG_8106.jpg

ほう、中に待ちが出ているな。
この時間で待ちだとかなり待ちそうだな(^_^;)
街中でもよく見かけていましたが、修学旅行生が多いですね。
直ぐに河井の後ろにJKorJCが5人並び、更におっさんのグループが外に並びました。

IMG_8105.jpg

ズラリと並んだ有名人のサインを見始めたところで呼ばれました。
1人だったのが幸いして、4分でカウンターへご案内。

メニューを軽く眺め、
あら、オムもあるのか( ゚д゚)
軽く悩んだものの、初志貫徹(´・Д・)」
おばちゃんに「[b:ハントンライス](900円)」をオーダーして店内を見渡します。

IMG_8107.jpg

昭和レトロ横溢な店内はレジカウンターの左に厨房、それに面して5席ほどのカウンターが設けられ、
奥にはテーブルが見えてたな。

IMG_8109.jpg

カウンターの背後にもお座敷があるのかな?そんな入口が見えます。

河井の左隣には常連っぽいサラリーマンがハントンタイム、
右隣には観光客っぽいワイルドなカップルが竣工待ち。
厨房ではシェフが大きなフライパンを巧みに操り、数人分のケチャップライスを煽っていますねぇ。

その間にもJKorJCが続々とご来店。
この繁盛っぷりはいつもの事なのだろうか?
そして、竣工まで何分掛かるのだろうか((((;゚Д゚)))))))
この後ちょっと遠出する予定だから少しでも時間を節約したいんだけれど・・・

さて、時間も掛かりそうなので、ハントンライスの紹介をば致しませうかね(`・ω・´)キリッ

ハントンライスはバターを使ったケチャップライスに薄焼き卵と白身魚のフライを乗せ、タルタルソースをかけたもの。
河井はオムのバリエーションと捉えております。
元々は白身魚ではなくマグロを使っていた様で、ハンガリーの料理からヒントを得たといわれています。
「ハントン」の名はハンガリーの「ハン」と、フランス語(orハンガリー語)でマグロを表す「トン」から取られたという説が有力。
発祥は1960年代までさかのぼり、
「[a:17000957,ジャーマンベーカリー]」(富山と石川では有名なパン屋です)が金沢の片町にレストラン「ジャーマンベーカリーグリル(閉店)」を出店する際、その目玉として考案されたという説が最有力。

河井は10年ほど前に[a:17001469,すぎの実](未レビュー)でいただいたのがファーストハントン、今回がセカンドハントンと相成ります。
因みにすぎの実の店主、ジャーマンベーカリーグリルのご出身らしい。
次回はそちらを再度攻略せねばいかんですな(゚Д゚)ノ


・・・隣のワイルドなカップルがヒマに任せてイチャつき始めました。
心の中で舌打ちを82回ほど打ちながら無表情で待ちます。

IMG_8108.jpg

15分経過。
ワイルドなカップルのハントンが竣工。
イチャつきが止まり、河井の心の海原から嵐が去りました。
菩薩の様な面持ちで待ちます。

IMG_8110.jpg

・・・18分でハントン竣工。
お、ボリュームあるね。
オム上にはタルタルがたっぷり、ケチャップよりも多いくらいの掛かり。
それに埋もれる様に、フライが4個ほど乗っかっている様です。
そして老舗っぽくない玉子のふわとろっぷり。

ではでは。

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玉子はリバースのふわとろで厚みあり、弾力もありますね。
ファーストコンタクトで玉子サンドを思い出したのは、きっとタルタルのせいだと思います(*゚ー゚)>テヘヘッ

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ライスは・・・具無し、ですが汁気は飛ばしてありしっとり&ふっくら、技量を感じる仕上がり(^_−)−☆
ケチャップライスだけれど、バターかな、結構コッテリした味わい。

通常のオムとは一味違い、タルタルの酸味で食わせる感じですな。
京都の[a:26006338,くるみ]のインディアンに近いけれど、こちらの方がよりタルタル急進派な印象。

IMG_8112.jpg

上に乗ったフライは大きいのが2個、その半分くらいのが2個。
小さいのはマグロカツで、大きいのは海老ですな。ここのは海老カツも乗るのか。
しかしどちらもさほどのインパクトは無く、コッテリライスをタルタルで喰らう構図は変わらず。故に軽く飽きが来ます。

ここで11人のおっさんグループが来店してホールのおばちゃん、てんやわんや。
流石に断られていました(^^;)

ふと隣を見るとワイルドな兄ちゃん、つらそうだ。
「残したら悪い・・・」と呟きながら。
兄ちゃん、いい奴だな・・・

頑張れよ!
残すなよ!!
彼女を幸せにしてやれよ(余計なお世話だ河井)!!!

そう心でつぶやきつつ、淀みなく完食。

結構ボリュームはありましたね。腹持ちも良かった(^^;)
小食の方は「ハントンライス(小)」をオススメします。
具無しだからやや単調な展開になりますが、タルタルが頑張りましたね。

接客はおばちゃんがいい味出していました。
竣工には時間が掛かりますが、厨房はフル回転していましたから致し方無いのかも。
キャパの大きさも影響してそうですな。

カツカレーも美味そうだったな。
常連っぽいサラリーマンが食べていた定食もボリュームありましたね( ̄ー ̄)ニヤリ

このあと香林坊からバスで野町へ。

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おお・・・・いいねぇ、野町駅( ̄ー ̄)ニヤリ



つづく。




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珈琲の苦さを愉しみ、見通しの甘さに立ち尽くす。

金沢市
11 /25 2016
金沢   ツナグカフェ MAPLE HOUSE


弟と別れたあと、あいの風とやま鉄道線に乗りこみます。

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これ、私鉄、なんだよなぁ、何だか不思議な気分。
子供の頃は駅員さんと仲良くさせていただいたな。
モンスター列車、ってのがありましてね、
朝の5時台に、もんのすごい長さの貨物列車が走るのですよ。
それを観に早起きしたっけなぁ。
なんて思い出しながら昔住んだ街並みを眺めつつ、金沢へ。

うむ、序でにお土産を選んでしまおう(゚- ゚ )
甘いのが苦手な上司、しかし金沢といえば、きんつば、あんころ餅・・・

むむむ・・・・・・
結局は無難な白エビせんべいに落ち着き、

さて、ちょっとコーヒーブレイクといこう。
前はちょいレトロな喫茶店があった記憶があるけれど、見当たらないな。
久々の金沢駅、色々変わったようだ・・・
百番街という呼称もなくなったみたいだし。

で、こちらへ。
18:30訪店。

ドトールみたいな、最初にレジでオーダー&会計するスタイル。
「[b:アイスコーヒー](350円)」をオーダー。

30秒で竣工,
奥のテーブル席に座り、

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ではでは。

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酸味や苦味を感じますが、ライトな当たり。
ボリュームは控えめ。
まあ、飲みやすいかな。

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清潔感ある店内に掛かるはオサレな洋楽。
客は女子メインながら、まばらなのでリラックス出来ます。

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もっと色々話したかった事があったのに、
話しそびれた事、聞きそびれた事、たくさんあるなぁ。
軽口ばかりの数時間だった。
軽い苦味と共に胃袋へ、そんな思いを少しずつ、少しずつ流し込む。

そんなに、苦くはないな。
愉しめる苦味だ。

こういう苦味を輪島塗の漆の様に塗り重ねていけば、
いつか河井も苦み走ったナイスミドルになれるのだろうか・・・

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と、よく解らない着地点に辿り着いたところでコーヒーを飲み干し、

駅を出れば、吹き荒れる突風ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
うへえ、
台風近づいてたの忘れてた(*゚ー゚)>テヘヘッ
時間のせいだと思っていた客の入り、違うな、
きっと台風のせいだ(^_^;)

バスを降りると、あああこれはヤバい歩けないΣ(°д°lll)ガーン
暗いし、木はバキバキと音を立てて枝を落としているし、
砂混じりの突風が容赦無く河井の顔面を叩き続け、なかなか目が開けられない・・・
昔、やったなあ、TMレボリューションごっこ。
今、まさにそんな感じだな・・・
違うのは、向こうは雨で、こっちは砂だという点か(ー ー;)

右往左往しながら何とか家にたどり着いた、河井なのでした。




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おもんなくもないもんない。

羽咋市
11 /21 2016
羽咋   菓子舗 もんない


朝から七尾、羽咋、宝達志水と動き回って流石に疲れた河井です(ー ー;)
[a:17007219,おだまき]からの帰路・・・

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不思議なほどだだっ広い道の傍らに、不思議な石碑の並び。

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刻まれている銘から、活躍したお相撲さんかな?
とか思いつつサラッと流したの・で・す・が!
これ、後で調べてみると、すごかったガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
石川県の指定無形民俗文化財にもなっている唐戸山神事相撲というのがありましてですね、
これ、2000年も続いているんだとかΣ(°д°lll)ガーン
河井が訪れた羽咋神社の祭神、磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳を偲び、
その命日である9月25日に若者が集まって相撲をとって神霊を慰めたのがその起源、と言われております。
あの石碑は、その神事に尽くした人を顕彰する目的で建てられたもののようですな。

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で、その羽咋神社の前鎮座地とも、その主祭神である石衝別命の居館跡とも言われる八幡神社へ参拝したあと駅へ戻ります。

しまった、電車行っちゃった(*゚ー゚)>テヘヘッ
しまった、自転車返しちゃったΣ(°д°lll)ガーン
うむ.、どこか、入るか・・・
しかし駅前の喫茶店は、入りづらいな・・・
で、スマホでコンビニを検索したら、徒歩7分くらいの病院内にある。
うむ、行ってみよう(´・Д・)」
15:00訪店。

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何か変わったものは無いか・・・

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地元臭がするものはねがぁー(゚Д゚)ゴルァ

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ああああった(´・Д・)」
今日の河井、冴えてるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

こちらのお店で作られたものなので、こちらでレビューさせていただきますね(^_−)−☆
味噌まんじゅうにも惹かれましたが、
河井のチョイスは「[b:イガラ饅頭](108円)」。
米粒があんパンの胡麻みたいにくっ付いています。

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帰りの車内でいただきました。

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ではでは。

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伸びはほぼ無いな、
うん、米粉?の団子みたいな食感で、伸びはしないな。
皮はやや甘く、外郎にも似たお味。

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餡は漉し餡で甘さそこそこ。
お米の味も感じるな。
米粒の食感が面白い存在。
瞬殺。

うん、素朴に美味しい。
1日目の〆にはぴったりだろう。

因みに後で調べたところ、いがら饅頭、えがら饅頭とも言われるもので、この辺りではポピュラーな存在の様です。
いがら(いが栗の殻)を模した和菓子の様で、能登ではいが栗が青くなる頃にいただくものらしく、故に緑色、
金沢の方では黄色だったりと地域によって違いがあり、
もっと米粒がびっしりついたものや、いがらに似せてクチナシで米粒を赤く色付けしたものもあるみたいですね。

リサーチしていなかったので何となくチョイスしたのですが、当たりでしたね(^_−)−☆
いやあ、この時の河井、冴えてたねぇ(^_−)−☆


疲れた身体をシートに委ね、
ぼんやりと旅先の車窓を眺める、
ああ、至福の時・・・。

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能登で和菓子といえば「おだまき」らしいですよ。

羽咋郡宝達志水町
11 /21 2016
南羽咋   谷口菓子店


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[a:https://tabelog.com/rvwr/000094547/rvwdtl/60254853/,ボンボンカフェ]でオムった後、こちらへ向かいました。
13:50訪店。

奥けらおじいさんがゆっくりご登場して「いらっしゃいませ」。
さて、ここでいただくは「おだまき」。

漢字だと[b:苧環]と書き、元々は紡いだ苧(からむし)や麻の糸を巻いて中空の玉状にまとめたものの事。
その実物を見た事はありませんが、多分この和菓子、苧環の形に似ているから「おだまき」と名付けられたのでしょう。
因みにうどん入り茶碗蒸しの「小田巻」も、入っているうどんが苧環みたいに見えるからそう呼ばれる様になったらしいですよ(^_−)−☆

幾つか種類がありましたが、河井のチョイスは
「[b:粒あん](120円)」
「[b:いちじくあん](120円)」。

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ではでは早速。

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ほお、むにゅううっとした不思議な食感!
このファーストコンタクトで一気に持ってかれました(^^;)

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モチモチぷるんな皮はもち米ではなくうるち米。石川県産コシヒカリを使った上新粉だそうです。

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いちじく餡は白餡に無花果の種も入っていて存外にフルーティーな味わい。
後で調べたところ無花果、宝達志水町の特産品らしいですな。
知らず知らずのうちにいいチョイスをしていましたね(^_^;)

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甘さ控えめなのも好み。
瞬殺。

一口サイズながらクセになりそうな逸品でした。
もっと評価高くてもいいんじゃないかな。

さて、
本当はモーゼの墓とか志乎神社とか立ち寄りたかったんだけど・・・無念、タイムアップだ。
帰路につきます。

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東から黒い雲が近づいてきているな。

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うむ、青空へ向かって走ろう。

しかし、

空が広いなぁ・・・

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因みに志乎神社の神様、ちょっと特殊なのですよ。
6月を「神無月」と言いますが、出雲地方では「神在月」と言います。
何故ならば、総ての神様が出雲を訪れる時期だから。
しかし例外の神様も居て、それがこの神様。
気多大社の神様を始め能登国中の神様も出雲へ向かうのですが、この神様は留守を守るために残るのです。
だからこの神社周辺の住民は「神無月」を「神在月」と言うのだとか。
気多大社を訪れた際にはこちらも是非是非ヽ(´▽`)/

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つづく。




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【オムの細道:270】 オムライスの郷でオムてなされる。

羽咋郡宝達志水町
11 /20 2016
南羽咋  bon bon cafe


[a:17010329,すしべん]で腹ごしらえしたあと、一気に南下、


・・・するのですが、以前[a:13018789,キックバックカフェ]でオムった折りに閃いた、
[b:山地以外の幹線道路は新道より旧道の方が高低差少ないんじゃね?作戦]を実施したのです。
これね、成功であります( ̄ー ̄)ニヤリ
車の為の道と歩く為の道、という目線の違いが表れているのかな。
そういう土地の方が地価が安い、ってのも、あるんだろうけれど。
うむ、軽快、軽快ヽ(´▽`)/
そして旧道の方が楽しいね。
猫目白山神社、なんて名前の神社に出会えるし( ̄ー ̄)ニヤリ
こちらの地名自体が猫ノ目なのですが、その由来は・・・

元々この地には大きな家が2軒あって、
夜に漁に出た漁師が陸地を見やった時に、
この2軒の家の灯す灯りが、さながら闇に光る猫の目のように見えたから、

と言われております。

で、河井、
羽咋市を一旦脱し、今回最大の目的地である宝達志水町へ。
Googleの地図アプリでルート設定して・・・

直進!直進〜ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー!!

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ああ、空が広いなあ・・・・

なんて思いつつ、宝達志水町の中心部へ。

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確か、この建物の中なんだが・・・
入口が判らなくて一周してしまった(^_^;)
もう一周、丁寧に見てみよう・・・

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あったああああヽ(´▽`)/
オムライスの郷」のノボリが見えましたよ。

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実はこちら、オムライスで町おこしをしている町なのですよ。
オムライス発祥の店と言われるオムライス発祥の店と言われる[a:27001274,北極星]の創業者、北橋茂男氏がこちらのご出身、
というご縁を活かした町おこしであります。

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河井、念願の初訪問(^_−)−☆
13:15訪店。

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オム以外にも色々ありますな。
多分、役場で働く人の食堂の役割も果たしているのでしょう。
ま、河井は当然オムる訳ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ
オムはトマト、デミ、ホワイトの3種類ですが、河井の肚は決まっておりました。
オススメ!と書かれた「[b:やわらぎトマトオムライス](700円)」をオーダー。

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店内は清潔感あり。
公共施設に入っているお店特有の無機質さも感じつつ、ホンワカもします。
先客後客共に無く、河井の貸し切り。

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5分でオム竣工。
ふむ・・・・かわいいな(゚‐゚*)

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オムの上にはとろみある赤いソースが掛かり、
ミニサラダとスープが付いてきました。

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オムには「オムてなし」と書かれた旗が刺してあります。
俺、今・・・オムてなされているのか・・・

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何だか、ワクワクしますな(_ー_)逆ニヤリッ

ではでは。

おお、クリーミーだね。
酸味と共に円やかなコクが押し出し、軽く胡椒由来っぽいスパイシーな風味を感じつつ、旨味の余韻。
玉子はリバースのふわとろで適度な厚みあり、軽く甘みを感じるかな。

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具は玉ねぎ、コーン、ピーマン、人参?
たっぷり具だくさんなのは嬉しいね(^ー゚)ノ
町のHPに載っているレシピとはちょい違うけれど、その時その時採れた地元食材を使っているのだろうと理解しました。
ソースのとろみはこちらの特産品、宝達葛によるものらしいです。
肉っ気は無いが、コーンと玉ねぎの食感は意外に楽しい。
ライスがちと温いのは残念かな。

おっと、チキン発見!!
肉系、ありましたね(^_^;)
つまりはチキンライスだな。

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サラダは胡瓜スライスと人参など入ったグリーンサラダの上にマカサラが乗ったもの。
取り敢えずサラダ付けときました、的な簡易さは感じませんな。ちゃんと美味しい。

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スープは味噌スープって印象。
瞬殺。

ボリュームは控えめながら具沢山、
ミニながらちゃんとしたサラダ、それにスープもついていますし、CPは悪くないと思います。
まあライスが温かったのはアレですが、ちゃんと美味しかった。

B級グルメ、ご当地グルメブームも鎮まりつつある昨今、
何となく他の自治体に追従して始めた様な、「薄い」奴らがどんどん淘汰されている、
そういう残酷な現状が展開されていますが、まあ、至極妥当な流れですよねそれって。
[b:そんな甘くないから、商売って(^_^;)]
ウチの田舎はホワイトラーメンを諦めてミルクセーキを推していましたし。
まあ、その展開、面白いと思います。
ミルクセーキって、ある世代には懐かしく、以降の世代には不思議ですからね。今後に期待したいところ。

で、こちらはまだまだこれから、でしょう(^_−)−☆
根っ子があるからね。ちゃんと町の個性を出してるし、ちゃんと美味しい、これ重要(゚Д゚)ノ
店員のお姉さん、関西弁だったから北極星の関係者かな?
応援しています(^_−)−☆

人は大概、複合要因で動くもの。
あと1つ、要因があればもっと外から客が来ると思うなあ。
例えば「おだまき」を押すとか、
モーゼの墓をパワースポットとして売り出すとか・・・
モーゼの墓なんてムー民垂涎の的ですぜ?
GHQが調査した、なんて噂もあるし。

地元民が重視しているものは必ずしも「他所の人」にとって魅力的ではなかったりするし、
またその逆もある訳で、
役所前や住宅地の風情は自転車で流して愉しかったし、まだまだ埋まっている財宝はあると思いますよ(^_−)−☆

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でも、
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」なのであって、
その井戸を容易に見つけられる様な状況を作り出すのは、どうなのだろう。
なんて身も蓋もない事を考えたりして元来た道とは違うルートを、
ゆっっくりとペダルを漕いで流して、

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つづく。




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ポニャトフスキ(河井継之助

オムライスを中心に各地のB級グルメや郷土料理あたりも狙いつつ、安くて美味しい料理を食べ漁るブログです。
名前だけでも憶えていってくださいませ(^_-)-☆
あ!!
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