【オムの細道:268】 狛江の純喫茶でオム白。

狛江市
11 /12 2016
狛江   ぽえむ狛江南口店


[a:13014629,プティ・クー]に豪快に振られた河井、[a:13068966,弥助そば]でキャベもや入りの玉丼セットを堪能したあと狛江駅へと戻ります。

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しっかし・・・
ところにより強い雨が、という予報だったけれど、
まさに狛江がその[b:「ところ」]だとはツイていないな河井(ー ー;)
どうせ戻るなら、と行きとは違うルートを選択。
食べログの地図を見ながら細くて真っ直ぐじゃない道を選びつつ、狛江駅へと戻ります。

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うむ、古い道が残っているな。

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村の鎮守も点在しているし、それらの手入れもちゃんと成されている。
この街は地域の結びつきが強そうだな。

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まあ、町歩きするには楽しいけれど、地図が無いと迷っているだろうな(^^;)
食べログの地図、使えるわぁ(^_-)-☆

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そんなこんなで駅前まで戻り、こちらでオムるとします。

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・・・ええ、保険、掛けてました(`・ω・´)キリッ
オム処ってなかなか無いですから、リサーチは綿密にしておかないとね(^_−)−☆

さて、ぽえむ。
こちら、日本珈琲販売共同機構という会社が展開しているお店で、全国各地にございます。
今年(2016年)の11月でちょうど創業50年。
半世紀にわたり日本の珈琲文化をはぐくんできたお店であります。
各店舗は独自色が強く、こちらのようにオムがあるお店は多くはないんじゃないかな。

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河井、人生初ぽえむ、と相成ります<(_ _)>
14:05訪店。

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お、小さい店だ( ゚д゚)
鰻の寝床みたいな店内はウッディ、そして濃密な昭和臭。
美しいお姉さんが「いらっしゃいませ」とお出迎え。
ニット帽を被った丸メガネ、ごま塩ヒゲのおっさんが登場すると(勝手に)思い込んでいた河井、少し狼狽えます(^_^;)
お姉さんに指示されたカウンターそばのテーブル席に座り、メニューを眺めます。

オムライスに「赤」と「白」があるのはショーケースで確認済み。エスカロップみたいだな。
どうせなら変わったの、行ってみよう(゚Д゚)ノ
「[b:オムライス白セット](950円)」をオーダーして、
セットのドリンクは「[b:アイスカフェ](+50円)」をチョイス。
「砂糖はお入れいたしますか?」
「いえ、結構です」
というやり取りを経て店内を見渡します。

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コーヒー豆が敷き詰められたテーブルが見事に調和している店内は、前述通り奥に細長い構造。
左から厨房が迫り出し、カウンター席は無し。
細い通路を挟んで4人掛けテーブルが並び、奥にもテーブルが数卓見えますな。

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カウンター上の店名のロゴがイカしてますね(^_−)−☆
王子の[a:13044177,じゃんご]を思い出すな。
BGMは控えめな音量のオールディーズ。
控えめ過ぎて、卵をカチャカチャ溶く音の方が大きいです。
先客は若者と初老の男性。お二人とも常連さんかな?奥の席で黙々と読書。

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8分でオム竣工。
お、麗しいねぇ♪( ´▽`)

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やや小振りながらぶっくりしたオム上にケチャップが美しくシュプールを描き、
左には緑の絨毯。
デザートまで付いて来ましたよ(^_−)−☆

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ではでは。

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ライスは確かに白いですな。

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塩バター味との表記がありましたが、塩もバターも控えめな効きで、ケチャップで食べ進む塩梅。
みっちり詰まったライスの炊き上がりはやや硬めで良し。
具は輪切りのソーセージ少々、それに細かく刻まれたピーマン少々、やや物足りない、かな。
故に後半はやや単調な展開。
玉子はやや厚みあるハードタイプでしっかり巻かれていて存在感あり。
こういう喫茶店にはハードな巻きオムがよく似合うな(^_−)−☆

脇のサラダはレタスメイン。
上に掛かるフライドオニオン?が心地よい食感のアクセントをもたらします。
瞬殺。

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河井がデザートのヨーグルトに取り掛かるのを見て、お姉さんはコーヒーを挽き始めます。
手際よく氷を割って・・・
ちょうどヨーグルトを食べ終えたところに、アイスカフェ竣工。

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香りが立ちますねぇヽ(´▽`)/
苦味強めでスッキリした後味のあと、苦味が長い余韻を形成します。
砂糖入りの方が美味しくいただけたかも。

店内は狭く、軽く圧迫感がありますが、それ以上に落ち着きます。
その落ち着きはお店の雰囲気と、お姉さんの佇まいが作り上げている様に感じました。
きっと、仕事が無い時の過ごし方が巧いのでしょうね。
こういう狭いお店だと店員さんの気配が邪魔に感じる事が多々ありますが、それが無かったので。
オムは具が少なかった事もありやや単調でしたが、総合点ではこの評価になりました。
白エスカみたいに筍を入れてみるのも面白いと思いますよ(^ー゚)ノ

お店を出ると雨は上がっていました、

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なんて事もなく、本降りだ( ゚д゚)
この後は伊豆美神社や少し変わった神社を訪れて、堀口珈琲で〆、という予定でしたが、
この雨の中動き回るのは流石に厳しい・・・
それにもうコーヒー飲んじゃったし(^_^;)
プティ・クーと共に宿題としておきますか・・・

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駅前にある泉龍寺(なかなかの趣でありましたヽ(´▽`)/)を足早に巡ったあと、

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ややDEEPなゾーン(なかなかの趣でありました(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル)を通って駅へと戻り、
狛江を後にした河井なのでした。




関連ランキング:喫茶店 | 狛江駅和泉多摩川駅喜多見駅


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まさかのキャベもや入り玉丼。

狛江市
11 /11 2016
狛江   弥助そば



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狛江駅を出た河井を出迎えたのは、大粒の雨でした。
電車に乗る前は霧雨だったのに(^_^;)

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狛江に降りたのは20年振りだな。
ゼミの先輩が狛江に住んでいて、茅台酒を初めて呑んでぶっ飛んだっけ(^_^;)
あとは友人も住んでて・・・

あー

嫌な記憶が呼び覚まされちまった(ー ー;)
まあ、いい勉強にはなったけれど(ー ー;)

さて、
狛江でオムるとなると選択肢は限られます。
先ずはあそこだ。
でも結構歩くんだよな(ー ー;)
暫く空を見上げ・・・・・よし、歩くか(´・Д・)」

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大通りを避けて住宅街を突っ切ります。

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しかし道がぐじゃぐじゃだな・・・
まるで古い道の存在を無視するかの様に新しい道が通されているから、とても奇妙な感覚。
先ず、交差点に優しさが無いよな。
自治体が変わると町割りも変わるものだとは解っていたけれど、ここまでとはね(^_^;)
もしかして、古い道は私道なのだろうか?

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なんて思いながら県道に出ると、
歩道、狭っ((((;゚Д゚)))))))

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生垣がはみ出している上に歩道が狭く、その上車の通行量は多い。
車道に傘がはみ出しちゃうからちょっと怖い(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル


で、だ。

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狙ったお店、閉まってるんだが・・・


・・・・・・・

・・・本降りの雨の中、1km近く歩いてきて、これだよ。
ランチは平日だけになった、とかなのかな?
それとも店を閉めてしまったのか・・・
いずれにせよ、これは・・・うーん、
振られ慣れた河井でも、この天気でこの仕打ち、流石に立ち直れない(´・ω・`) ショボーン

いよいよ強さを増す雨に打たれながら、あてもなく泳がせた視線の先に、

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こちらが見えたのでした。
リサーチはしていないお店ですが、食べログを確認しているヒマも余裕も無い。
だって[b:これ以上、雨にも哀しみにも濡れたくはないから(T . T)]

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13:15訪店。

クールなお姉さんがヴェリークールにお出迎え。
奥のテーブル席に座り、メニューを眺めます。

種類、多いね。
中華メニューもあるな。
つか、[b:チーズ親子丼、って、どんなだ((((;゚Д゚)))))))!?]
年季を感じるお店の割には攻めてるなぁ。
これはいいネタに出会った( ̄ー ̄)ニヤリ

なんて思いつつも、今日の河井は守勢でした。
「[b:玉丼合わせ重](1000円)」をオーダーして店内を見渡します。

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年季と共にある種の品も感じますな。
羽田孜(第80代内閣総理大臣)の色紙なんかも飾られていますし。

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店内は結構広く、右に厨房があり、中央にはテーブルが並び、左には小上がりというか、むしろ座敷だな。
子供の頃に通った蕎麦屋って、こんなだったよなぁ。

客はお年寄りのお一人様やお子さん連れの家族、若いカップルに会社仲間のグループ。
様々な客層ですが、地元民がメインに感じます。
座敷では家族客が寛いでいて、子供達が駆け回る。
そういうのが嫌に感じない、ほのぼのとした雰囲気、リラックス出来ます。

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6分で竣工。
ほお、確かにお重だ。
長方形のお重は真ん中に仕切りがある拵えで、左にざる蕎麦、右に玉丼が着陣。
前線には左から蕎麦猪口、お新香、味噌汁が横列に展開し、正面から突き崩すのは難しそう。

ではでは。

うむ、左翼から崩そう(´・Д・)」
有無を言わさず蕎麦猪口を奪取して前線を抜け、蕎麦から攻める電撃作戦。

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蕎麦は更科っぽい灰白色の細麺で、長いですね。
まさに手繰る感じでずずずっっ、と食べ進めます。
つゆはやや甘みが強い塩梅で、ベタつかずキリっとしています。
節は立っていますが強くは無いな。
蕎麦の水分が多い(水切りが甘いのかな)ので、やや水っぽく感じるかな。

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薬味は乾いていて残念。
ワサビの辛さは控えめですが、風味が飛んだのかなぁ。
端切れは少々。
瞬殺。

鮮やかなる各個撃破、と自分を褒めつつ、右翼の玉丼へ転進する、、、と!!
な!

キャ、

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[b:キャベもや入り!!(◎_◎;)???]
こいつは意表を突かれたガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
玉子と玉ねぎ、それにナルトの参陣くらいは想定していましたが・・・
想定を遥かに超える敵の出現に混乱状態に陥る河井。

くっ!
狼狽えるなっ!!陣形をたて直せ!!!
敵は小勢だ、落ち着いて当たれば負けは無いぞ(´・Д・)」!!!!

どちらも水っぽい野菜だからか味は薄めですが、薄過ぎはしません。
時々、
あれ?俺、何食ってるんだっけ・・・
という錯覚に陥りますが、合うっちゃあ合うのよ。

持ち上げて掻き込みたい衝動をこらえつつ、ちまちまと残存勢力(ご飯粒)を掃討し、
完勝。

蕎麦湯は無し。
まあ頼めば出て来たのかもしれません。

ボリュームは普通。
少しお高めにも感じましたがキャベもや入りでしたし、満足の落とし所はありました、かね。
出前のスクーターがフル稼働していましたから、地元に愛されているお店なのでしょう。

さて・・・・駅まで戻るか。


つづく。




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ポニャトフスキ(河井継之助

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