【オムの細道:351】 狂い咲きサンロードでオム。

横浜市港北区
02 /10 2018
菊名   サンロード


元祖ニュータンタンメン本舗でタンタンメンと半ライスをいただいたあと、こちらへ。

待ちが出ていますね(^^;)
おばあちゃんのお一人様の後ろに並び、


2017菊名 (18)

お!イーゼルに貼られた本日のおすすめ、オムライスじゃないですか( ̄ー ̄)ニヤリ
6分後、
14:00訪店。

待っていらしたおばあちゃんと相席となりました。
メニューを見る事無く「オムライス サラダ ドリンク付き(950円)」をオーダー。
セットのドリンクはアイスレモンティーを食後にお願いして店内を見渡します。


2017菊名 (19)

日曜日だからか家族連ればかりですな。
多分、皆さん常連なのではなかろうか。そんな雰囲気。
テーブル席5卓のみのこじんまりとした店内はウッディで温かみあり。


2017菊名 (20)

振り子付きの掛け時計がそんな内観と見事な調和を見せていて、趣味の良さを感じます。
そしてギンガムチェックのテーブルクロスが映えますなぁ。

と、待ちの客が増えている・・・
14時を過ぎた時間だというのに。人気あるねぇ(^^;)

そして時間、掛かりそうだな。
時折、

ステーキあがりまーす!
お待たせして申し訳ないでーす!
どもっ!ありがとうございましたっ!!

(恐らく)店主の良く通る声が軽妙、軽快に店内に響き渡ります。

BGMはロコモーション。


2017菊名 (21)

20で竣工。
お待たせ致しましたぁーっ!!
遠くで店主が叫んでおります。


2017菊名 (24)

お、麗しいね( ̄ー ̄)ニヤリ
艶のある巻きオムの奥にはサラダ。

ではでは。


2017菊名 (25)

ライスは熱々、よく炒められていて色ムラ無し。
ヤキメシ?みたいな、
ケチャップライス、って感じじゃないね。


2017菊名 (26)

具はハムと玉ねぎ、グリーンピースも入っていて硬めな仕上がりは河井好み( ̄▽ ̄)
ハムの塩気や玉ねぎの甘味、旨味を感じさせる薄めの味付け。
これが上に掛かるケチャップの酸味とよく合います。
炊き上がりは硬めで良し。

玉子は薄焼きながら適度な厚みあり、ぷるぷる
と滑らかな仕上がり。


2017菊名 (23)

サラダはミニサイズながら、キャベツの繊切りがちゃんと繊切りなのは嬉しい。
こういうところにお店の料理に対する姿勢、って出ると思うんだ。


2017菊名 (27)

アイスレモンティーをいただきつつ感想戦。

シンプルな味の構成ながら、非常に味のバランスが取れたオムでしたね。
玉子は少し破れがあったものの、丁寧に作られた印象。
こういうお店は何頼んでもそこそこ楽しめちゃうでしょうな。

接客はとっても居心地良し。
スタッフの皆さんの明るさもさる事ながら、店主の存在感( ̄▽ ̄)
こりゃあ近所に住む住民が通い続ける訳だ。
厨房から出て来た店主の「どもっ!ありがとうございましたあっ!!」
を背中に受け、お店を後にしました。

なおタイトルはとある邦画インスパイア。
特にお店が狂い咲いていた訳では無い事、付記しておきます。


2017菊名 (17)

この後、横浜線を中山駅まで戻り、ブルーラインで川和町駅へ。


2017菊名 (33)

向かった八幡神社は秋祭りの真っ只中(2017.10月のレビューです)。


2017菊名 (39)

露天が立ち並び、老いも若きも楽しそうだ。
青年?団の方々はカラオケ大会の準備に忙しそう。
こちらは日本三代実録に記されている河輪神に比定されている式外社(他に論社があります)。
ゆるりと巡ってバスに乗り、杉山神社へ向かいます。


2017菊名 (34)


つづく。




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担々麺じゃなくてタンタンメン。

横浜市港北区
01 /30 2018
菊名   元祖ニュータンタンメン本舗


この日は長津田のアルペジオでオムってグルメ倶楽部でカツカレーをいただいたあと、
歩いて杉山神社を訪れ、バスで川和八幡神社へ向かい、あざみ野経由で帰宅

という予定だったのですよ。
なのになのに、
アルペジオ、閉まっとるがな( ̄◇ ̄;)!!!
土曜定休のはずだが、この日は日曜。
貼り紙も無かったし、まさか閉店だろうか・・・臨時休業ならば良いのだが。

つーか、いきなり躓いた。
しかも・・・代替のオム処は長津田に見つからない((((;゚Д゚)))))))
どうする、どうする河井!???
混乱したまま横浜線に乗り、


2017菊名 (5)

菊名。
訪れたかったオム処と、食べてみたかったタンタンメン、どちらも狙える位置にあったので( ̄▽ ̄)


2017菊名 (7)

オム処が営業しているのを確認して通過。


2017菊名 (9)

先ずはこちらを狙います。
13:40訪店。


2017菊名 (10)

カウンター席へ通されて、メニューを軽くチラ見。
「タンタンメン(750円)」を「大辛」
(5段階選べる辛さの2番目に辛いもの)で、
それと「半ライス(150円)」をオーダー。


2017菊名 (11)

こちら、
担々麺ならぬタンタンメンがウリのお店。
タンタンメンというのは鶏ガラベースのスープにニンニクと唐辛子を利かせ、挽肉と溶き玉子が入ったもので、
主に川崎市南部とその周辺で食されている「ご当地ラーメン」と呼んでもいいかもしれない一品ですな。
その発祥には諸説ある様ですが中でも有名なのが1963年に川崎市の京町で創業した、元祖ニュータンタンメン本舗。
近年は出店ペースを上げつつあり、今年はとうとう国立にも進出しております。


2017菊名 (12)

改装したのかな?なんとなく真新しさを感じる内観ですな。
客は8割の入りで、日曜だからか家族連れが多く見えます。
一般的な中華食堂に比してテーブル席が多いので、普段からグループ客のニーズは高いのかもしれません。


2017菊名 (13)

6分で竣工。
赤いねぇ( ̄▽ ̄)
ライスの盛りは、半ライスなり。

ではでは。


2017菊名 (14)

おおおニンニクがっつん!!
と来ますが、辛さはまあ、見た目ほどではないですな。
麺は多加水の中太麺で、つるつると喉越し良くもちもちしたもの。

あ、

府中本町のニューたんたんめんでいただいた塩タンタンめんに似ているなあ。
そう言や、店名もそっくりだ。
あそこってつまり、こちらのインスパイアだったのか(^_^;)

具は挽肉と玉子、シンプル。
玉子はふわふわに仕上げてあり、辛さを中和してくれます。
スープは薄いようで旨味があり、ライスとの相性は思った程ではないけれどまぁ宜し。


2017菊名 (15)

ライスは巨大なレンゲにライスを乗せ、スープに浸していただきました。
瞬殺。

ボリュームは普通。
辛さは蒙古タンメンくらいかな。
河井的にはスープが弱く感じたかな。もーちょい旨味が出た方がライスとの相性は良さそう。
タンタンメンは「担々麺」ではなく「蛋湯麺」が名の由来、という説もあるらしいけれど、多分そうなんじゃないかなぁ。
担々麺の濃厚なコクを期待して臨むと肩透かしを食うでしょう。
具材はシンプルだし、ライスは高いし、故にCP的な旨味は感じませんでしたが、
何の気なしに訪れている内にハマってしまいそうな中毒性は感じましたね。
河井的にはタンタンメンとライスというシンプルなセットメニューが欲しかったなぁ・・・
ともあれ、近くにお住まいの方は一度は試してみる価値、あると思いますよ(^_−)−☆
接客は威勢良し。


さて、


つづく。




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わからない。

横浜市港北区
10 /22 2015
日吉  コロラド


チキンオーバーライスをやっつけた後、マッタリしようとチェックしてあったまりもへ向かうと、
いい感じだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
入口脇のショーケースがまたいい雰囲気を醸し出してるなぁ・・・
これは・・・

コーヒーだけで入るには勿体無いな(゚- ゚ )
いつか日吉を訪れたときに取っておこう(゚Д゚)ノ
で、反射的に向かいのこちらへ入りました。
15:20来店。

分煙が徹底化されていますね。
アイスコーヒー1択だったのですが、とりあえずメニューを開いて、

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なんとなく気になった「エチオピア イルガチェフェG1コチョレ(540円)」をオーダー(因みにこれもアイスコーヒーです)。
なんかこの、発音しにくい感じが琴線に触れました(`_´)ゞ

2分で竣工。
店員のおねいさんが恭しくサーブ。
ではでは。

IMG_1915.jpg

スッキリした飲み口。
トーンと酸味が上顎にぶつかったあとに円く苦味が広がりますが長くは居座らず、
やや甘ったるい余韻が長く残ります。
この余韻は好きじゃないな。

接客はルノアールとは比べものにならず、
イージーリスニングな音楽が流れる静かな店内に
(誰とは言いませんが)楽しそうな遣り取りと乱雑に食器を片付ける音がキャハハガッチャ、キャハガッチャンと響き渡ります。
まあ、一人客ばかりで静かだったから余計に、ってのもあるのでしょうが・・・
もう少し静かに片付けられないものかな・・・
なんて思いながら食べログの下書きをザックリ仕上げました。

河井、人生初コロラド、だったのですが・・・
コロラドの良さが判りませんでした。
ドトールのワンランク上のブランド、って位置付けだと思っていたのですが、
配膳と片付けくらいしか違いが判らなかった・・・
あとは味か。まぁドトールよか佳かったかな。
でも私語が聞こえない分、むしろドトールの方がマシな気がします。
次回どこかのコロラドで、「本気のコロラド」を見せていただきたいものです。



コロラド 日吉駅前店

昼総合点★★☆☆☆ 2.8



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君はチキンオーバーライスを食べたことがあるかい?

横浜市港北区
10 /21 2015
日吉 ベンダーベンダー


IMG_1908.jpg


[a:14042473,プクプク亭]を出た河井、
そのまま斜向かいのこちらに入っていきました。
こちら、チキンオーバーライスを供するお店。

チキンオーバーライスは元々はトルコ料理がルーツらしいですな。
パエリア~ジャンバラヤみたいな展開を経てアメリカ~ンナイズされて根付いた料理の様です。
こちらのは、オーナーがニューヨークで出会った屋台(ベンダー)の味を日本人向けに再現したものなのだとか。
因みに店名を訳すと「屋台屋台」(^ー゚)ノ
15:00来店。

IMG_1911.jpg

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カウンターの一番奥の席へ通され、メニューをチラリ。
先ずはオススメから行ってみようか。
「[b:ベンダー](800円)」を、
大盛り無料との事で「[b:ラージ](無料)」でオーダー。
「800円になります」

・・・・


・・・あ、
前払い、って事ね!?はい、支払いますっ(`_´)ゞ

鰻の寝床のような店内は狭く、テーブル席は無し。
左と奥が厨房で、それに面してI字カウンターが奥へと伸びております。
通路は狭いですが、ぶつからない程度の空きはありますかね。
先客は4人でいずれも男子学生っぽい若者。

2分で竣工。
平たく盛られたターメリックライス?の上に紅白のソースが掛かったアボカドが4切れ、
その周りをチェダーチーズが彩り、アボカドの下には鶏肉が敷き詰められていて、
アボカド同様に白いソースと赤いソースが掛かっております。
脇にはマッシュポテトと刻んだピクルスを従えたサラダが添えられておりますね。

ではでは。

IMG_1910.jpg

さて、メニューに書かれた手順通りにいただきませう(`・ω・´)キリッ

[b:「先ずはそのままで」]、と。
コクやらピリ辛やら塩気やらがどどどーんとやって来て、口内を蹂躙します。

[b:口中調味]、という言葉を最近知りまして。
まあ額面通りの意味です(口の中で味のバランスを取る)。
白飯でおかずを食べる日本人には当たり前の行為なのですが、外国の方にはそういう食習慣が無いのでなかなか出来ないのだそうです。

・・・そんな事を思い出すお味。
アボカドは合うよねぇ、ライスに(^ー゚)ノ

[b:「オニオンスープでほっと一息」]、

ε-(´∀`*)ホッ

[b:「ピクルスを混ぜる」]と
・・・うん、いいね(^_-)-☆
酸味がプラスされて味が締まります。

で、[b:「野菜も混ぜてシャキシャキ感」を出す]、と
うん、まあ、シャキシャキするけれど混ぜなくてもいいな。
むしろ口内リセット用にキープしておいてもいいと思います。

で、[b:「卓上の調味料を」掛けて味変タイム。]
一番近くにあったガーリックパウダーを使ってみるか(゚Д゚)ノ
お!ガツンと効くねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
赤いピクルスみたいなのは、酸味が強くなるな。
ハラペーニョは、酸味だらけになるな(゚- ゚ )
酸味のあるものは重ねて足さない方がいいかも。

完食。

ボリュームはラージなり。
接客は普通。
これで、800円。
安いのかどうなのか微妙なところですが、真新しさをプラスすれば、まあ高くはないかなぁ。
「スタンダード」ならば600円なので、そちらオーダーだったならばもーちょいCPの良さを感じられたかもしれませんね。
何度か通って自分好みのカスタマイズを発見出来れば楽しめるかもしれません。
問題は、何度も通うほどに惹きつけるものがアリやナシや、
ってところでしょうか。

次回いただくならば、タルタルエッグを狙ってみようと思います(オムっぽいし)(^_-)-☆


つづく。


ベンダーベンダー 日吉店

昼総合点★★★☆☆ 3.1



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【オムの細道:181】 デミで正解。

横浜市港北区
10 /20 2015
日吉  プクプク亭


【オムの細道シリーズ】



人生初、日吉。

この日は鶴見のレストランばーくでオムり、序でに鶴見線を探訪しようと思い立ち南武線で南下、
している[b:途中で気が変わった(`・ω・´)キリッ]

白鳥でオムろう、って(´・Д・)」
大学はまだ夏休み(2015.9月初めのレビューです)、
これはもしや、慶応大学のお膝元の日吉を訪れる好機ではないか、って思ったのです。

駅から放射状に通りが広がる通りはまるで梅小路蒸気機関車館・・・・・無性に萌えますなヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
通りに入って、

IMG_1903.jpg

直ぐに左へ曲がると白鳥・・・


IMG_1904.jpg

は、臨時休業かああああああ(T . T)
どうやらランチは不定期になるらしいです(2015.9現在)
まあいい、第二候補だ(゚Д゚)ノ
実は、すぐ近くにアメリカンオムライスなるがっつりメニューを出すお店がありましてね・・・

ランチ、止めたみたいですね( TДT)
もしかしたらどちらのお店も、大学が始まればランチを再開するのかもしれません・・・。
で、第三候補のこちらへ。
14:22来店。
14:30がラストオーダーなので、ギリギリでした(^_^;)

窓際のテーブル席に座ると、おっちゃんが水とメニューを持って来ました。
それにサッと目を通して、小さくガッツポーズ。
おっちゃんに「オムライスデミグラスソース(1080円)」をオーダー。
オムはケチャップとデミグラスソースの2種類ありましたが、先に書かれていたデミにしました。
それにこちら、ハンバーグが人気なお店ですし。
ならばデミも美味しいだろう、と推察(^_−)−☆

雰囲気の良い店内ですな。
年季が風情に昇華している感。
客はまばらでしたが、河井の後にも来客があったりして、流石は人気店(^_−)−☆
BGMはクラシックなピアノソロ。

IMG_1905.jpg

5分で竣工。
葉巻型の巻きオムですな。
やや小振りなオムの中心から手前にかけて、デミグラスソースが掛かっております。
その後背にはキャベツの千切りがそびえ、脇にはマカロニサラダ。

ではでは。

おお!河井の推察、ご明察(^_−)−☆
肉肉しいね、このデミったらヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
酸味とほろ苦みメインで、コクはスマートな広がりでコッテリとは感じません。
これはデミで正解、でしょう(^ー゚)ノ
しっかり底まで巻かれた玉子は厚みがある、

IMG_1906.jpg

いや、かなりあるねぇ、厚み(^_^;)
フワとムニュの中間くらいの食感。
具は鶏肉と玉ねぎで、いずれも少なめ。
鶏肉は1cmに満たないサイズで印象無し。
ライスは赤味が強い色合いで、ケチャップの甘味と酸味に旨味も感じる、強めの味付け。
玉子がボリューミーな分、ライスを濃いめに味付けする事で味のバランスが取れていますな。
でも炊き上がりはちょっと柔らかいかなぁ。
千切りキャベツの細さは官能的で、マカロニの茹で上がりは退廃的。
一気に完食。

ボリュームは少ないですな。
まあ、連食の始まりとしては丁度良い塩梅ですが、ちょい割高に感じはしました。
接客は厨房からの声出しも上々で、水の注ぎ足しも抜かり無い。
レジはちょっとモタついていたのが気になりましたが、本来レジを打つ人が不在だったのかな?
どうやら店主(か先代)は山男だったらしく、植村直己や田部井・・・・・あれ?
記憶が定かでない、どっちだっけ・・・どっちの田部井さんだっけ(ー ー;)

ま、とにかく(`・ω・´)キリッ
彼らと写真に収まっているらしい、モノクロの写真が誇らしげに飾られていました。

IMG_1907.jpg

軽やかに階段を下りれば、
次の店は目の前だ。


つづく。


プクプク亭

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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ポニャトフスキ(河井継之助

オムライスを中心に各地のB級グルメや郷土料理あたりも狙いつつ、安くて美味しい料理を食べ漁るブログです。
名前だけでも憶えていってくださいませ(^_-)-☆
あ!!
オムライスの記事は「オムライス」で検索していただければ容易にリストアップ出来ますよ(^ー゚)ノ