【オムの細道:306】 中野の濃ゆいレトロ喫茶でオム。

中野区
05 /05 2017
中野   ノーベル


早稲田のメーヤウで一汗掻き、穴神社でプリックナンプラーに後悔したあと東西線で中野へ、そこでJRに乗り換え、

・・・ずに駅を出て、こちらへ向かいました。

早稲田中野 (58)


早稲田中野 (59)

サンロード、
パチ屋の上、


早稲田中野 (60)

早稲田中野 (61)

サウナ、

早稲田中野 (62)

レトロな看板。
何だか落ち着くわあヽ(´▽`)/

早稲田中野 (63)


早稲田中野 (64)

ショーケースもいい味出していますよ(^_−)−☆

・・・って!
オム、あるのか∑(゚Д゚)!!!
メルシーでオムってるし、メーヤウでチキンカレー食べたし、
既に満腹中枢は作動している・・・もう無理だ(*´-`)
16:30訪店。

入口寄りのテーブル席に通され、メニューを・・・・・

・・・・

・・・やがて意を決した河井、
決然と「オムライス(800円)」をコール(やらかしちまったな河井
これに「セットドリンク(150円)」を付けて「アイスコーヒー」をお願いして店内を見渡します。

早稲田中野 (66)

大箱とは言わないまでも結構なキャパがある店内はレトロ、
なんとなくバブリーな匂いがするレトロ具合だ。

早稲田中野 (65)

サンローゼにもあったVIP席みたいなのもありますな!(◎_◎;)

早稲田中野 (67)

客の入りは微妙な時間ながらなかなかの混みっぷり。
下の階のパチ屋客が多いのかな?
あと、夜の匂いがする客が多いかな。

パチ屋の上にある大箱純喫茶、と言えば北千住のサンローゼ(閉店してしまいました(T ^ T))や日暮里のニュートーキョーを思い出しますが、
こちらもパチ屋と同系列なのかも。
とは言え、その2店ほどの趣きは無し。仄かに香る場末感。

早稲田中野 (68)

先にアイスコーヒーが竣工するものの、ここで水分を摂るのは危険と判断、ノータッチ。


早稲田中野 (69)

7分でオム竣工。
デミグラスソースが手前に掛かっていて、後背にはサラダが鎮座。

ではでは。

早稲田中野 (71)

たっぷり使われた玉子はふわとろ、というよりは半熟の玉子焼きの様な、
硬とろ、といった火の通り。
で、塩気がやや強めに効いているかな。

早稲田中野 (73)

ライスはケチャップライスで汁気多め、油多めで甘味を感じる塩梅。
こってりオムは満腹にはつらい(^_^;)

具は鶏肉、ピーマン、マッシュルーム。
マッシュルームがメインですがそこそこの入り、鶏肉は印象薄くピーマンは彩り程度。
デミグラスソースはオムのコテコテな味付けに負けています。

サラダはキャベ千、胡瓜スライス、トマト一切れ。
キャベ千はパッサパサながらもオムの味を中和するのに不可欠な存在。

早稲田中野 (72)

スープは溶き玉子入りのわかめスープで旨味押し。

で、アイスコーヒーは酸味強めでアッサリした後味、こってりオムには合う、とても合う(^_^;)

少なめなオムのボリューム、今回は吉と出ました。
淀みなく完食。

早稲田中野 (74)

「アイスコーヒー(400円)」をお代わりして口直し。

んー、なんだかんだで食べちゃったな(゚- ゚ )
量が少なめで良かった・・・危険な綱渡りだわ〜(^_^;)

接客は概ね丁寧。お姉さんがキュートでした(*´-`)
ムード音楽が流れる中、
食べログの下書きを仕上げつつ、
隣席で繰り広げられる際どい不倫話に耳を傾けつつ、
むしろ耳を傾けに傾けつつ、しばらく時間を過ごしました。

早稲田中野 (75)





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悪魔が囁く「超」老舗。

中野区
07 /28 2015
中野坂上 萬蔵そば 尾張屋本店


カフェデカリーを出て・・・・・

うん、まだ、入るな、腹に(゚- ゚ )

折角ここまで来たのだから、軽くもう一軒行っておきたい。
で、チェックしていたこちらへ向かいました。

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こちらは1936年創業の老舗。
「尾張屋」と名の付くお店は大きく分けて2グループありまして、
一つは雷門系の尾張屋(神田尾張屋もこちら)、
もう一つがこちらのグループ。
こちらはその本家筋にあたるお店だそうで、
雷門系の尾張屋とは発祥を異にしますが、暖簾会は同じなんだとか。
その系譜は江戸時代後半まで遡れるらしく、
初代はきしめんを商おうとして尾張国から出てきたものの、江戸では受け入れられずにそば屋に転向したのだそうな。
どことなく高級感漂う店構えと鮮やかな紺の暖簾に、老舗としての威厳が顕れている様な気がします。

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14:45来店。

感じの良い店員さんに「どこでもどうぞ」と言われたので、中程の2人掛けテーブル席に座りメニューを眺めます。

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うん・・・やはり若干お高めだな(^_^;)
丼物は軒並み1000円を超えて来ます。
周りには高級そうな美術品が置いてあるし・・・・・ん??

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食欲の悪魔のささやき・・・って、何だこれ(@_@)
・・・河井の事か!?(違
といった残念なやり取りを脳内で繰り広げたあと、

店員さんに、
普段より3音下げの低音で、デザート代わりの「もり一枚(609円)」コール。
お茶をすすりながら店内を見渡します。

老舗らしい落ち着いた雰囲気を漂わせておりますね。
だからか客層も落ち着いた感じの方ばかり。年配女性のお一人様が多いかな。
あとはタイ料理について取材する人される人。
壁は・・・

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何だか凄い事になってるな(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル・・・

8分で竣工。

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お、ウズラだ!

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田舎ではよく見かけたこの趣向、東京では余り見掛けない気がしますね。
東と西の違いの一つなのでしょうか?

ではでは。

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蕎麦はやや白味を帯びた細麺で瑞々しさがあります。
食感は若干硬めで喉越し良好。
星は無く更科っぽい形ですが、蕎麦の風味はしっかり感じますね。
つゆは黒くて辛め。
返しがしっかり主張した後に節がガツンと効いた、メリハリのあるもの。
細麺だしどっぷり浸す類じゃあござんせんね(^_−)−☆
ちょんと付けてズズッ、ちょん付けズズッ、とテンポ良く啜っていきます。
山葵もネギも風味がありますが、ネギは切りたてでは無さそうだな。
後半はウズラの卵を投入しつつ、するんと完食。

デザートは別腹、とはよく言ったものですな(違
蕎麦湯は薄めでしたが、
むしろこういうお店でドロドロポタージュな蕎麦湯が出て来たら、不粋な気がしないでもない。

ボリュームは普通に感じましたが、
河井の胃袋の状態(ランチ3軒目)からしてやや少なめと判断すべきでしょう。

食べログの評価は低いですが、いやいやどうして、ちゃんと味わえる蕎麦でしたね。
まあ、期待しないで臨んだからかもしれませんが(^_^;)
どちらかと言うと判官贔屓に分類される河井ですが、今回はそうでもないです。
(少なくともかけ蕎麦に関しては)少し高いくらいでしたので、CP的にも満足。
接客は品がありつつバタ臭さもあります、良い意味で(^_−)−☆

ふう、満腹だ・・・
腹ごなしにちょっと歩こう。
南下して初台から京王に乗ろう。

あわよくば加賀でかき揚げ蕎麦を、なんて下心があったりしましたが、やはり無理でした(^_^;)

で、改札を通ったところで・・・
あゝ・・・無情なり、人身事故を告げるアナウンスがガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
結局、府中まで2時間掛けて帰る羽目になる、

裏目、裏目の河井なのでした・・・。


萬蔵そば 尾張屋 本店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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柔らかな午后。

中野区
07 /27 2015
中野坂上  カフェ デ カリー


フランキーアンドトリニティーを出た後、そのまま並びのこちらへ入っていきました(*゚ー゚)>テヘヘッ
14:15来店。

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あら、先客無し。
そして河井を独特の香辛料の匂いが包み込みます。
人の良さそうな店主がお出迎え。
手前のカウンター席に座り、振り返って背後の壁に掛かったメニューを眺めます。
カレーは6種類で一律800円。
「辛口」と書かれたナスとパプリカの挽肉カレーが気になりますが・・・・

この頃はまだ辛いものに抵抗がありましてね(^_^;)
むむむ・・・

結局、「中辛」と書かれた「[b:野菜たっぷりカレー](800円)」をオーダー。
大盛り無料なので「大盛り」でお願いします(`・ω・´)キリッ
セットのドリンクはアイスコーヒーをチョイスしました。
あ、前の店でもアイスコーヒーだったな、とやや後悔しつつ店内を見渡す、通常運転の河井です(o´・ω・`o)ノ コンニチワ

清潔感のある白壁の店内は奥に長い構造で、左に厨房、
それに面してI字カウンターが奥へと延び、右の壁に沿ってテーブルが並びます。

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すぐにミニサラダ竣工。
キャベツに彩り程度の人参細切りが入った簡易なもの。
たっぷりとフレンチドレッシングが掛かっていますが、酸味が強くないからくどくはありません。

5分でカレー竣工。
それほど盛りは多くありませんが、野菜はたっぷり入ってますね( ̄ー ̄)ニヤリ

ではでは。

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ルーは野菜でとろみを出しているのかな、シャパとトロが分離している感じ。
具は蓮根、南瓜、インゲン、里芋、人参、茄子、ブロッコリー・・・おっと、蒟蒻まで入っているのかΣ(°д°lll)ガーン
でも、違和感は無いねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
それだけルーに存在感があります。
甘味がちょいと出て、すぐに酸味が軽く絡み、びょよよーんとスパイシーな風味が突出して、ほろ苦い余韻。
一緒に食べる野菜次第では味がかなり変化する、これ、ちょっと愉しい(^_-)-☆
辛さは中辛なり、かな?
秋津の中本の五目蒙古タンメンで玉砕した河井に、次回は辛口を攻めてみよう、と思わせる程度。
ボリュームは微妙。ガッツリな方は大盛り必須でしょう。
食べ終えてから汗がぶわあっと来ました・・・
アイスコーヒーでクールダウン(^ー゚)ノ
完食。

店主は話好きな方なのか気を使う方なのか、時事ネタを振られ、
話しながらスプーンは進み、
気がつけば完食。
気を遣っていただいたのかもしれませんが、
正直、もーちょい集中したかった、なぁんて(^_^;)(いや、でも、お気遣いありがとうございます<(_ _)>)

絶賛!とまではいかないですが、この味でこの価格で800円。
ボリュームは大盛りにしては微妙ですが無料だし、野菜もしっかり採れる。
だからCPは良いと言えます(^_−)−☆
コーヒーは前の店と比べると薄めで量も少なめに感じました。

[b:高層ビルが建つ「副都心の副都心」みたいなこの街で、]
[b:ほっと一息つけるカレー屋だなあ、]というのが総評。
職場の近くに在ったらきっと通っているでしょうね(^_−)−☆

次回は辛口を味わいたいと思います。


つづく。


カフェ デ カリー

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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【オムの細道・162】 きっとまだ、入口なんだ、ここは。

中野区
07 /27 2015
中野坂上 フランキーアンドトリニティー


東中野の駅を出て南へ。
緩やかなアップダウンを楽しみつつ中野坂上へ向かいました。

目当てはこちら。
【オムの細道】における、宿題店の一つと位置付けているお店の一つです。
混雑を避けて14時くらいの到着を狙いましたが、思惑通り(^_−)−☆
階段を下りて・・・
13:55来店。

ってほぼ満席だよおいΣ(°д°lll)ガーン
思惑通りに行かなかったな、河井(ー ー;)
しかも配膳されていない客が多いなぁ。食前なのか、食後なのか、どっちだろう・・・
柔らかい物腰のお姉さんに、唯一空いていた中程の2人掛けテーブル席に通されます。
水と共にメニューを持って来た店員さんが、
「ドルフィンオムライスがオススメです」
ならばそれにしよう(^ー゚)ノ

と思いつつもメニューは眺めておこう(^_^;)

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ほほう、色んなオムがありますな・・・
こちらのオムライスには
開き
包み
まぜ
ドルフィン

と4つのタイプがあるみたい。

へぇ、和風あんかけオムライスなんてのもあるな・・・
特製ドルフィンオムライスにも惹かれましたが、いうても初訪問。
やはり素直に店員さんのオススメに従いませう(*゚ー゚)>テヘヘッ
ドルフィンオムライス【ドリンク、ミニサラダ付き】(950円)」をオーダー。
ドリンクはアイスコーヒーをお願いしました。

メーヤウを思い起こさせる(あそこも地下だったな)薄暗い店内はそれほど広くありません。
この日は蒸し暑い一日でしたが、そのせいかドヨっとした空気が漂っています・・・
まぁエアコンは効いていたので暑くはなかったですが。
カウンターは無く、2人掛けと4人掛けのテーブル席のみ。狭い間隔で並んでおります。

客が次々と席を立ち、お会計。
どうやら皆さん食後だったみたい(^ー゚)ノ
客の年齢層は低めで、女子率高め。
河井の両脇はお美しい女子2人組。
どちらも会社の人間関係の愚痴と黒い噂話で大いに盛り上がっていて、ちょっとゲンナリします(^_^;)

5分で竣工。

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画像では何度も見た事がありますが、実物はまた一段と美しい・・・
赤みを帯びたライスにオンザオムレツ、これが「ドルフィン」

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オム上にはケチャップで「Franky」と描かれていますね。
スプーンを刺し・・・・・おわっΣ(°д°lll)ガーン
刺した先から、とろとろっと流れ落ちますぜ!!!!
くぅ〜〜〜っ!!唾液腺をビンビンに刺激しやがるなヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
不器用な河井にしては珍しく、綺麗にオムレツを割り広げて・・・

ではでは。

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玉子は前述の通りトロトロな塩梅で、クリームたっぷり。
でもってライスがしっかり主張しつつ玉子を受け止めます。
ライスはケチャップライスでやや硬めな炊き上がり。
具は刻んだ玉ねぎとハム、とオーソドックス極まりないですが、甘味と旨味のバランスが良いですね。
味を足していって、濃ゆさでどうにかしよう、
ってオムライス、多いのですが・・・こちらは違う。
クドくなる遥か手前で、玉子とライスの味のバランスが計算されていますね。
やや足りない酸味は上に掛かっているケチャップで補完可能。
オムと一緒に容器に入ったケチャップも付いて来たのですが、河井は使いませんでした。

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付け合わせの野菜はあっさり塩味。これがオムにハマるねぇ( ´ ▽ ` )ノ

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サラダはキャベツ、水菜、コーンでそこそこのボリューム。

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アイスコーヒーはなかなか濃いですね。
瞬殺。

いやあ・・・・・

きっと、まだ入口なんだ、これは、
という期待感に包まれております、河井ったら。
もっと色んなオムをいただきたい(^_−)−☆
・・・お店の策略にハマっていますね。
でもこれは、ハマりたい。

玉子のインパクトだけじゃなく、
土台となるライスがしっかりしている、ってのが大きいですね。
ボリュームは多くありませんが、この味でサラダとコーヒー付きで950円ならば納得。

河井のテリトリーからはちょい微妙に遠いのですが、
また訪れてみたいという気持ちにさせてくれますね。

接客は初々しさを感じさせながらもソツが無い。
厨房のお兄さんも会計時に出て来て爽やかな挨拶、文句無し。

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このお店の底を味わいに、また訪れなければなりません(`・ω・´)キリッ


つづく。


あ、ちなみにこちら・・・スマホ(ドコモ)の電波が届かなかった事、付記しておきます。


フランキーアンドトリニティー

昼総合点★★★★ 4.0



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ポニャトフスキ(河井継之助

オムライスを中心に各地のB級グルメや郷土料理あたりも狙いつつ、安くて美味しい料理を食べ漁るブログです。
名前だけでも憶えていってくださいませ(^_-)-☆
あ!!
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