「平塚タンメン」を厚木でいただく。

厚木市
08 /10 2017
本厚木   ラオシャン


おひさまでシロコロホルモンととん漬けを堪能したあと、途中見つけた神社や寺を巡りつつ、予定通りこちらへ。

平塚市内には「ラオシャン」や「老郷」という店名のお店が数軒在るのですが、それらのお店がウリにしているのが「タンメン」。
といっても野菜たっぷりなアレではありません。
透き通ったスープは酸っぱく、その中に冷麦みたいな麺がたゆたい、
具は刻み玉ねぎのみ(店によって違いはあるかも)、
最近では「平塚タンメン」とも呼ばれていたりします。
それがこちらでいただけると聞きまして訪れた次第。



2017厚木 (69)

おー!!!
ええ感じの外観( ̄ー ̄)ニヤリ
レモンガスのロゴが入ったボンベが爽やかさを演出していますね(ん?
14:10訪店。


2017厚木 (71)

カウンターの角の席に座り、豪快に書かれたメニューを眺めます。
まあ、オムとシロコロととん漬けを喰らった後だ、軽く行こう(^_^;)
「タンメン(430円)」をオーダー。

すぐさま調理に取り掛かるおばちゃんのキレのある動き、心地良し。

2017厚木 (72)

老舗、だなあ。
昭和臭横溢する店内は中央の厨房を朱のコの字カウンターが囲んだ作りでテーブル席無し。
使い込まれたカウンターはスベスベに拭かれてあります。
先客は兄ちゃん2人、黙々。

4分で竣工。
おおお!!(◎_◎;)・・・



2017厚木 (73)

透明度、高いなあ!摩周湖かよっ!!∑(゚Д゚)!!!
河井が今まで食べたラーメン、あいやタンメンの中でも一番の透明度。
そのスープの中に冷麦みたいな色白の細麺が沈んでいて、刻み玉ねぎが満遍なく散らされていて、軽く油が浮いています。

ではでは。


2017厚木 (74)

スープは熱々。
酸味と鶏っぽい旨味メインのお味の中に何だかスイカの様な爽やかな風味がありますね。
玉ねぎ由来でしょうか?それともリンゴ酢とか柑橘系のお酢を使っているのかな?
麺は縮れある中細麺で茹では柔らかめ。
コシのある冷麦みたいな食感。

「お兄さん、初めてかい?」

不意におばちゃんが話しかけてきました。
「初めてです」
「びっくりしたろう」
「まさに今、びっくりしています」
(笑)
「初めてだろうなと思ったから説明しようかとも思ったけれど、びっくりさせてやろうと思ってね」
「50年も営業してると初めてのお客さんは大体分かるんだよ」
「え!?このお店、自分より年上じゃないっすか∑(゚Д゚)!」
(笑)

なんでも八王子から車で来る常連さんもいるんだとか。


2017厚木 (75)

途中ラー油をちょちょいと垂らせば香ばしさと辛さが加わって愉しい味変。
スープは最後まで熱々を保ったまま、
汗をにじませ瞬殺。

鶏っぽい旨味の余韻に浸りつつお店を後にしました。
完飲したかったんだけれど、ゆーても連食の果て、無理でした(T ^ T)

おばちゃん曰く、わかめタンメンはまたスープの味が変わってオススメなんだとか。
次回はそちらをいただきたいと思います。


この後は細い路地を散策しつつ相模大橋を渡り、

2017厚木 (106)

きぬた歯科の看板をチラ見しつつ(院長さんに貫禄が出てきているので比較的新しい看板だと思われます)
やがて北上して延喜式内社の有鹿神社へ。


2017厚木 (112)


2017厚木 (145)


中世は大いに勢いがあったお社で、その証拠に参道はかなり長いです。
そのまま少し離れた中宮まで足を延ばすと、この辺りは古くて大きな家が多いなぁヽ(´▽`)/
そんなこんなを一通り見て回ったあと海老名駅まで歩いて、

2017厚木 (167)


つづく。





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厚木名物シロコロ&とん漬けを一緒に味わえます。

厚木市
08 /07 2017
本厚木    おひさま


BONでオムったあと、本厚木駅南口へと回り込みます。
厚木に来たからには、是非とも喰らっておきたい!!

・・・シロコロホルモンをヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

で、こちらへ。
13:05訪店。

水を持って来たおばちゃんがメニューを丁寧にご説明下さいました。

2017厚木 (25)


2017厚木 (26)

2017厚木 (27)

ふむう、シロコロ丼を狙っていたのですが、メニューから消えているか・・・
うーん、ガッツリいくつもりはなかったのだが・・・
しかし、シロコロに加えて厚木の隠れた名物、とん漬けもいただけるならばヽ(´▽`)/
「B定食シロコロ、とん漬け(1550円)」をオーダーして店内を見渡します。

2017厚木 (28)

小さな老舗の焼肉屋、といった感じの内観。
松前漬なんかもありますな、焼肉居酒屋、みたいなお店なのかな?

2017厚木 (29)

テレビで何度か紹介されているらしく、そういう写真やらサインやら貼られております。
先客は居ませんでしたが、待っている間に若いカップルと4人組来店。

2017厚木 (30)

5分で七輪と共に竣工、


2017厚木 (32)

ってあらあら、なんか色々出て来たよ(^_^;)
筍の煮物、キャベツなどの野菜、お新香、味噌汁が付いてきましたよ( ̄ー ̄)ニヤリ
シロコロは6切れ、とん漬けは1枚を数切れに切り分けられています。

おばちゃんによるとシロコロは網の上でコロコロ転がして焼くからシロコロと呼ばれる様になったのだとか。

2017厚木 (31)

味噌ダレには添えられた青唐辛子味噌を半分溶いて食べると美味しいとか、
とん漬けはキャベツを巻いて食べると良いとか、色々レクチャーしていただきーの、

コロコロタ〜イムヽ(´▽`)/

・・・

2017厚木 (33)

・・・もう、いいかな(-_☆)キラーン

ではでは。

中からジュワッと脂ぁぁぁヽ(´▽`)/
ぶた汁ブシャァァーーーヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
普通のホルモンは開いて供されるのが常ですが、、、、あ、

2017厚木 (34)

2017厚木 (35)

シロコロホルモンについて説明しておかねばなりますまいな。

B-1グランプリで優勝して一躍知名度を上げた厚木シロコロホルモン、その一番の特徴は、

管状&noボイルです(`・ω・´)キリッ
戦後まもなく、本厚木駅前に軒を連ねたホルモン屋がこぞってこういう出し方(マルチョウですな)をしていたそうで、それが今日まで連綿と受け継がれている、
もはや「郷土料理」といってもよいかもしれませんな。
厚木市では戦後間もない頃から養豚が盛んになり、市内に処理場も設けられました。
つまりは新鮮な豚肉の内臓が手に入りやすい環境だったのです。
だからボイルする必要が無く、生で供することが可能だったという訳ですな( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてこれを網焼きにして味噌で味わうのが概ね基本のスタイル。

うん、
これはね、飯よかビールでいただきたいな(^_^;)
おばちゃんが盛んに勧めた上シロコロはもっと美味しいのだろうな・・・

一方とん漬けは豚肉の味噌漬け。秩父の方でも名物だったっけな。
これをおばちゃんのレクチャー通りにキャベツと一緒にいただきますと・・・
とん漬けの塩気をキャベツで抑える塩梅、
しかし塩気と旨味は溢れ出まして、ご飯は破壊的に進みます( ̄ー ̄)
これ、ビールとも合うだろうなぁ。

で、ね?
筍の煮物が柔らかくてウマウマでした。
味噌汁はニラ、もやし、筍、豆腐と具沢山。
ご飯が少し柔らかかったのがちょい残念。
完食。

お会計は1674円、税別かぁ┐(´д`)┌ マイッタネ

ちょっとお高めではありますが、厚木名物シロコロホルモンととん漬けを一緒にいただけるのは嬉しいね。
これに瓶ビールつけて昼呑み、ってのもアリだと思いますよ(^_-)-☆
接客はおばちゃんがいい味出していてリラックス出来ました。


つづく。




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【オムの細道:320】 本厚木の老舗喫茶で王道オム。

厚木市
08 /03 2017
本厚木   レストランBON


2017厚木 (5)

学生時代は神奈川県民だったとは言え、川崎の北の端。厚木市は初上陸であります( ̄ー ̄)
本厚木駅前は栄えていながらもレトロさも残っていて、なかなか河井好みの街並みでありますな(^_−)−☆
で、BMしていたこちらへ向かいます。

2017厚木 (6)

ほっほう、いいねえ、この外観ヽ(´▽`)/

2017厚木 (7)

階段を下りて・・・


2017厚木 (20)


2017厚木 (8)

おっほう、いいいねえ、このショーケースヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/

2017厚木 (9)

12:25訪店。

うっほほおおっ!いいいいねええヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
純喫茶みたいな内観ですな。
ランチタイムの只中だからかほぼ満席の入り。
店員のお姉さんにカウンターへ通されますると、こちらはバーカウンターみたいな拵え。
メニューをめくりめくって・・・あったあった
( ̄ー ̄)
オムライス(896円)」をオーダーするとお姉さん、
「ケチャップで宜しいですか?」
ん?つまりは他のソースも選べるのかな?
ま、いいや。
ケチャップで、セットのドリンクはアイスコーヒーをお願いして店内を見渡します。

2017厚木 (11)

清潔感のある店内ですな。
改装もしているのでしょうね、草臥れた感が無くて、モダンな感じ。

2017厚木 (10)

中央に円形?のカウンターがあり、壁に沿ってテーブル席が配置され、右手の厨房の手前にバーカウンター。
客はランチ利用のサラリーマンが多く、年齢層はやや高め。
壁には本厚木駅前の古い写真が展示されています。
うーむ、かなりの老舗なのかも。


2017厚木 (12)

10分で竣工。
葉巻型の巻きオムですな。

2017厚木 (13)

ケチャップが中央から手前に掛かり、後背にはサラダが控え、スープが付いて来ました。

ではでは。

2017厚木 (16)

ライスはややしっとりとしたケチャップライスでバターが香ります。
具は玉ねぎ、ハム、ピーマン。
玉ねぎは細切り、ハムは大振りのカットでそれぞれ多めの入りですが、ピーマンは彩り程度。
多分こちらのナポと同じ系統の味付けと思われます。
玉子は前述通り薄焼きですがそれなりの厚みはあります。
焼きはややハードかと思いきやなかなかにきめ細かい塩梅、イイ仕事しなさる( ̄ー ̄)ニヤリ

2017厚木 (14)

後半はコッテリと感じ始めますが、サラダで中和。
サラダはほぼキャベツですがマスタードが効いていて、良い口直し。

2017厚木 (15)

スープはあっさりオニオンコンソメ。
完食。

2017厚木 (18)

アイスコーヒーは苦味強めでコッテリな食後にはピッタリ。

王道、ですな。
喫茶オムのお手本みたいなオムでしたね。
ボリュームは心持ち多めに感じました。

2017厚木 (19)

接客はね、お見事。
スタッフは皆ホールがしっかり見えていて、水の継ぎ足しも卒なし。
愛想も良いしせわしさを感じさせない姿勢も好感。
因みに店内は禁煙。
こういう純喫茶的なお店は喫煙可能なところが多いので、タバコの煙が苦手な方には貴重な存在かもしれませんな。


2017厚木 (17)

つづく。


2017厚木 (21)




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ポニャトフスキ(河井継之助

オムライスを中心に各地のB級グルメや郷土料理あたりも狙いつつ、安くて美味しい料理を食べ漁るブログです。
名前だけでも憶えていってくださいませ(^_-)-☆
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