天ざる蕎麦で雨宿り。

熊谷市
05 /16 2018
熊谷   みよしそば店



予報では14時くらいに上がるはずだった雨はどんどん強くなり、
歩き回るうちにシューズは濡れて足元ぐじゃぐじゃ(T ^ T)
まあ、でも、プランBを立てておいて良かった・・・
本来はほぼ徒歩で太田市を巡る予定でしたから・・・
金山城へ行っていたら大変な事になっていたな(^_^;)


2017足利~熊谷 (402)

で、歓喜院。


2017足利~熊谷 (415)

2017足利~熊谷 (416)


2017足利~熊谷 (418)

国宝に指定されている聖天堂は、拝観料も流石にお高い700円!
でもね、その価値はあるね。
いや、これ、すげーわ!!!


2017足利~熊谷 (456)


2017足利~熊谷 (465)

小さな日光東照宮みたいな極彩色、いと美し。
熱心なガイドさんの説明も解りやすく楽しいものでした。



歓喜院の本坊まで足を延ばして一通り見て回って、バス停へ向かうと・・・
Googleマップめ、時間が全然違うじゃないか( ̄◇ ̄;)
25分余った時間・・・


2017足利~熊谷 (493)

聖天寿しは、売り切れて店仕舞いか・・・
で、バス停に近いこちらへ向かいました。


2017足利~熊谷 (485)


2017足利~熊谷 (486)


2017足利~熊谷 (487)

創業は昭和26年とか。
老舗の門前蕎麦、ですな( ̄▽ ̄)
12:35訪店。

奥のテーブル席に座ってメニューを一瞥。
1番人気らしい「天ざるそば(780円)」をオーダーして店内を見渡します。


2017足利~熊谷 (488)


2017足利~熊谷 (489)

年季の入った外観でしたが内観は改装されているようで清潔感あり。
この天気ゆえでしょうな、先客は無し。

改めてメニューを見てみると、丼とのセットメニューは800円代となかなかにリーズナブル。


2017足利~熊谷 (490)

うーん、時間、やばいな・・・天ぷら、失敗したかもしれない(^_^;)

んー、一本ずらすか。



2017足利~熊谷 (491)

15分で竣工。

ではでは。

つゆはどっぷりつけていい塩梅。辛み控えめで旨味が押す感じ。


2017足利~熊谷 (492)

天ぷらはインゲン、舞茸、南瓜、玉ねぎで衣少なめ、ホクホク、カラッといい揚がり。
蕎麦は風味にやや乏しいけれど、天ぷらに華があるね。
ただ、つゆが無いので蕎麦猪口に浸けていただくタイプ。
やや急いて完食。

接客はアットホームな感じ。居心地は良かったですよ。

バス停へ向かうと、バスは来ていない。
もうすぐの筈なんだが・・・あ、


今日、日曜じゃないか。
平日ダイヤを見ていた、か・・・・・


20分後、バスがやって来ました。


つづく。




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歓喜院の門前団子。

熊谷市
05 /15 2018
熊谷   丸岡堂


白髭神社を参拝した河井、南下して大我井神社を訪れます。


2017足利~熊谷 (377)

こちら、元々は延喜式内社である白鬚神社といい、先に訪れた白鬚神社よりもその可能性は高いようですな。
平安時代後期にこの地を治めた斎藤実盛が聖天宮を勧進して以来そちらがメインとなり、白鬚信仰は衰えますが、
明治に入り神仏分離令によって歓喜院から分かれたのが、こちら。
つまりこれから訪れる歓喜院が白鬚神社の故地という事になります。

あ、脇の富士塚もお忘れなく(^_-)-☆


2017足利~熊谷 (372)

で、歓喜院へ。

雨足は強まりザザ降りに・・・
いやー、金山城に行かなくてよかったな(^_^;)


2017足利~熊谷 (390)

そんな河井を出迎えてくれたのが、貴惣門。
国の重要文化財であります。
でもってね、こちらの見所は正面もさる事ながら、
横です。


2017足利~熊谷 (394)

破風、ですよ( ̄▽ ̄)
破風が3つ!!!トリプル破風っ!!!
なんちゅう特殊な拵え(*´д`*)ハァハァ

それを眺めつつ暫しニヤニヤしておりましたが、足元は最悪のコンディション。
一旦退避しよう・・・で、


2017足利~熊谷 (434)

境内に在るこちらへ。
11:45訪店。


2017足利~熊谷 (433)

誰も居ないな・・・ブザーを押して30秒後、アンニュイな感じのおばちゃん登場。
「だんご(65円)」
「いがまんじゅう:こしあん(86円)」をオーダー。
隣の薄暗いイートイン?でいただくとします。


2017足利~熊谷 (436)

ではでは。


2017足利~熊谷 (437)

だんごは粘度高いみたらし餡の絡みつき良し。
もっちりとした食感で、軽く炙ってあるらしく、それがもたらす香ばしさがいいね。
出来れば熱々のをハフハフ破風といただきたかったですが、それは高望みというものでしょう(^_^;)
甘さ控えめでやや塩気が押し出す味付け。
甘ったるいのは好みじゃないので、河井好みですな。
瞬殺。


2017足利~熊谷 (438)

いがまんじゅうは赤飯と饅頭の比率が1:1。
去年、能登半島の羽咋市でいただきましたが、向こうのは赤飯がまぶされているくらいの使われ方だったな。


2017足利~熊谷 (439)

甘い餡子の饅頭を赤飯が中和する展開。
腹持ち良さげで旅のお供に丁度良さそうですな。
瞬殺。

接客はサバサバ系ながら、こういう場所で営業しているお店にしては良心的な価格じゃないかな。



2017足利~熊谷 (435)

つづく。




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妻沼名物、聖天寿司。

熊谷市
05 /14 2018
西小泉    小林寿司店  


2017足利~熊谷 (331)

2017足利~熊谷 (332)

太田駅前からバスで南下した河井、東岡バス停に降りたちますと、


2017足利~熊谷 (333)

少し先にこちらが見えておりました。


2017足利~熊谷 (334)

2017足利~熊谷 (335)

おお、老舗らしい立派な外観だ。
10:35訪店。

お兄さんが和かに「いらっしゃいませ」。
こちら、お寿司屋さんですが、メニューは1種類のみ。
「1人前(460円)」をオーダー。
パック詰めされたそれを受け取ると、ずっしり重い( ̄▽ ̄)
まだ温かいな。


2017足利~熊谷 (336)

店内のイートインを利用させていただきまして、向き合います。
パックの中にはいなり寿司3個とと太巻き4切れ、ギッチリ詰められております。
なるほどぉ( ̄ー ̄)


2017足利~熊谷 (337)

稲荷寿司、長〜いね( ̄▽ ̄)

これ、聖天寿司と言いまして、聖天山歓喜院の周辺にある3店舗で販売されている、熊谷市妻沼地区の名物料理。
詳しくは分かりませんが200年ほどの歴史がある食べ物らしいですな。
棒状の稲荷寿司が特徴で、太巻きとのセットにて販売されています。
因みに江戸時代後期には屋台の寿司屋で細長い稲荷寿司を切り売りするスタイルもあったらしく、
もしかすると参拝客相手に切り売りで販売していた名残りがその特徴ある形状にあらわれているのかもしれませんな。

ではでは。

海苔巻きは干瓢とでんぶ入りで結構甘み強めな味付け。


2017足利~熊谷 (339)

聖天寿司は何故か一本だけ干瓢がたすき掛け。
こっちは甘くない。油揚げはふうわりと柔らかく巻かれております。
具は無く酢飯で酢の効きは優しめ。

つーかこれ、ボリュームあるな・・・
考えてみればパックの中にギッチリと飯が詰まっている訳だしな(^_^;)

後半はさすがにあ飽きが来ましたが、上に乗せられた生姜の一片が好アクセント!
これをちびりちびり齧りつつ・・っと、


2017足利~熊谷 (338)

ここで熱いお茶、いただきました。
ありがたやm(_ _)m
完食。

河井が食べている間、予約の客が途切れる事無く訪れておりました。
人気ありますなあ。


2017足利~熊谷 (342)

この後、すぐ近くに在る延喜式内論社(可能性は低いらしいが)、白鬚神社へ。


2017足利~熊谷 (344)

小さい社ですが田畑に囲まれた、T字路の突き当たりにポツネンと建つその姿故か、
神域、といった雰囲気がありましたね。
参拝を済ませ、次は南下して大我井神社へ向かいます。


2017足利~熊谷 (352)


つづく。




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こんにちは太田、いつかまた。

太田市
05 /13 2018
太田   Dream


太田駅前で立ち尽くす、おっさん1人。

河井は、迷っていた。
本来ならばこの日、太田市の金山城へ行く予定。
しかし生憎の雨、しかも本降りの様相。

足利のホテルを出た頃にはまだ小雨だった。
予報された降水量は1mmだし、楽観していた。


2017足利~熊谷 (321)

だが、太田駅に着くと、この有様さ(T ^ T)
まあ、こういう場合の代案は用意したけれど・・・
折角ここまで来たのにぃ、と太田駅前で思案していた次第。
どこかで落ち着いて考えたいが・・・とうろうろしていたら、こちらが見えたのです。


2017足利~熊谷 (324)

ふむ、空いていそうだな・・・(検索中)・・・おいおい、


2017足利~熊谷 (325)

未登録じゃないか( ̄▽ ̄)(登録しました)
09:35訪店。


2017足利~熊谷 (327)

2017足利~熊谷 (326)

おばちゃんに「モーニングサービス〈サンドウィッチ 玉子サンド〉(500円)」を、
ドリンクはホットコーヒーでお願いして、

4分で竣工。


2017足利~熊谷 (328)

ではでは。
玉子サンドはレタスがシャキシャキで愉しい食感。
フィリングは茹で卵を潰したタイプでマヨ控えめ&塩気軽めな味わい。
熱いコーヒーを啜って・・・ようやく落ち着きを取り戻しました。

雨の日曜日って事もあり、先客は若者2人のみ。
店員さんたちの楽しそうな話し声が響く中、シンキングタイム。

さて、どうするか・・・
ネットの情報を見ると金山城、雨天時はかなり足元が悪い・・・。
加えて、実は足に不安がある(旅の直前に軽い肉離れを起こしていたのだ)・・・


2017足利~熊谷 (329)

・・・断念しよう・・・
プランBに変更。
バスの時間まで時間を潰して店を出て、
太田駅前から街並みを暫し眺め、バス乗り場へ。
熊谷方面へ南下します。

こんにちは、太田。
さよなら太田、また逢う日まで。


そんな事を思いながら、


2017足利~熊谷 (331)


つづく。




関連ランキング:喫茶店 | 太田駅



足利シュウマイ(揚げ)。

足利市
05 /13 2018
足利市    樹洞


さて、夜の足利だ・・・しかし・・・
色々とリサーチしたのですが、足利、足利したお店、ピンと来るのが無かった。
足利駅の方へ流れてみたけれど、BMしていた勉強亭のボリュームは今の河井にゃちとキツイ。
もうソースカツ丼は、入らない(^_^;)
で、BMしていたお店が並ぶ界隈へ。
遠いけれど・・・まあ、散歩がてら向かった次第。

さて、日本酒か、焼酎か・・・
今宵は、焼酎にしよう(^_−)−☆


2017足利~熊谷 (297)

で、こちらの階段を上ります。


2017足利~熊谷 (298)

19:40訪店。

お、なんだ、この空間は!?
薄暗い物置みたいなスペースに入り込んだけれど・・・


2017足利~熊谷 (299)

ここで合っているのだろうかと不安になりましたが、灯りが漏れる戸の手前の床に「入口」と貼られています。
恐る恐る戸を開けると・・・ああ、

店だ、良かったヽ(´▽`)/
入ってみればJAZZが流れるモダンな内観。
カウンター席へ通され、メニューを一瞥。
「一番搾り生ビール、中グラス(520円)」をオーダー。


2017足利~熊谷 (304)

ボリュームはグラスなりですが、ジョッキのボリュームに期待してがっかりするよりは、気分は害されないわな。
クイックを期待して「黒豆えだまめ(380円)」を、
そして狙っていた「樹洞定番!足利シュウマイ揚げ(540円)」をオーダー。
なんでも第一回足利グルメグランプリ勝俣州和さん賞受賞メニューらしい。
その賞が良いのかどうなのかはアレだが、
三好でいただいた足利のシュウマイと食べ比べてみるか。
軽くワクワクしつつ店内を見渡します。

やや照明を落とした店内は雰囲気良し。
若い客が多いのも頷けますな。


2017足利~熊谷 (305)

期待通りにクイックで竣工した黒豆えだまめは塩気控えめ、中庸の茹で上がり。


2017足利~熊谷 (306)

足利シュウマイ揚げ竣工。
「辛子をお好みで」との事。
上に網掛けされているのはソースとマヨ、だな。
サイズは崎陽軒のシュウマイくらいの大きさで、三好のよりはかなり小振り。

ではでは。

こちらのは皮で包んであるタイプですな。
皮がパリっと揚がっていて、これが食感のアクセントとなってくれます。
ソースの掛かりが控えめなのも嬉しい。
まあ6個で540円は三好と比べてしまうとかなりお高めですが(^_^;)
ま、ビールは進む進む( ̄ー ̄)
辛子も試してみましたが、まあ合うよね、やっぱりね。
んでもってマヨは魔法だね(^_−)−☆

さて、焼酎にしよう( ̄ー ̄)
久しぶりだな、焼酎とか・・・近頃は発泡した麦ジュースとかストロングな奴とかだったから・・・

で、結構な品揃えですねぇ( ̄▽ ̄)
まあ高い奴は高いな、森伊蔵とか・・・あ( ̄ー ̄)


2017足利~熊谷 (312)

「相良兵六(530円)」をロックで、
あと「ふたえご(980円)」もいただくとしよう。


2017足利~熊谷 (313)

ふたえごは解凍がイマイチ、ルイベな趣き。
これで、〆。
今日は暴食したから控えめに(^_^;)


2017足利~熊谷 (314)

河井が入って来たのは裏口だったみたいで、表から出ると、目の前には渡良瀬川。


2017足利~熊谷 (316)

生憎の曇天で渡良瀬橋の夕景を愉しめなかったのは痛恨だったけれど、
夜はまたライトアップされていて美し。

ゆっくりと歩いてホテルへ向かいました。




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唯一無二、上質なひと時。

足利市
05 /12 2018
足利   カフェ・アラジン


樺崎八幡宮から足利市駅へと戻る、戻る。
猛然と、戻る。
時間が無い、時間が無い。
時間は16:25。
17:00までに足利市駅へ自転車を返さねばならないのだが、そこまで最短距離で6.3km。
しかも、寄り道するのだ・・・


2017足利~熊谷 (261)

女子高の傍で夕方から営業する屋台。
供されるのはコーヒーのみ。


2017足利~熊谷 (262)

足利まで来ておいて、これを体感しない訳にはいかんのだ!
故にこの寄り道は、マストなのだ(`・ω・´)

行きのルートは憶えている、あとはペダルを漕ぐだけだ。

4.5kmの道のりを15分弱で走り抜け、

見えてきた!
営業してるっ!!!

息を切らしつつ、
16:40訪店。

麿赤兒似の店主が屋台から顔を覗かせ、
こちらへどうぞと屋台の席を促していらっしゃる。
人見知りな河井、端っこでゆっくり味わいたかった、ってのが正直なところ(^_^;)
ま、存分にこの雰囲気、味わうか。
懐に入り込みませうか・・・

メニュー・・・・・は、

無いな。
つーかおっちゃん、もうコーヒーを淹れてらっしゃる。

はい、メニューはブレンド一品のみであります。


2017足利~熊谷 (291)

普段はSSWB(註1)な河井ですが、
これがねぇ、、、居心地すこぶる良し。
おっちゃんは懐深く、気さく。でも強引じゃない。
ふわっと、しれっと、会話のボールを放る。
それをぎこちなく返すと、また優しいボールが返ってくる。

小野伸二かよっ!(解らない方はスルーでお願いします)

樺崎八幡宮の庭園が毛越寺インスパイアな話とか、
森高千里が隣の体育館でコンサートを行った時の話とか、
ジャンルレスで足利deepな話題にお詳しい。
もうちょっと色んな話を聞きたかったのですが、
畜生、時間が無い(T ^ T)
5分ほどで席を立ちました。

コーヒーはスッキリした飲み味ながら香り高く、満足度高し。

会計は400円。
400円でこの非日常なひと時を愉しめるのならば、安いっしょ( ̄ー ̄)

気づけば常連さんやら若いカップルやら集まっていて盛況。
ローカル都市の駅から離れた場所の道路脇、駐車場もないのに繁盛している、
これ、味や雰囲気だけじゃなくって、おっちゃんの魅力にもよるんじゃないかな。
ああ、出来れば夜に訪れたかったなぁ(^^;)
足利観光の際にはこちら、外せませんよ(^_−)−☆


つーか足利、
秩父や飯能みたいにレトロな街並みが残っているし、
そういうアプローチも加えれば更に観光都市としての厚みが増すんじゃないかな。
劇場通りとかどうよ!?


なあんて考えつつ遮二無二ペダルを漕いで足利市駅へ。
間に合った〜ヽ(´▽`)/
自転車を返して、ホテルにチェックイン。
ひとっ風呂浴びて・・・


つづく。


(註1) Super Shy Without Beer「ビール無しだとマジ人見知り」。






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足利観光を楽しむならば是非こちら(と樺崎寺趾)も。

足利市
05 /12 2018
足利   岡田のパンヂュウ


太平記館を出た河井、こちらを目指して北上。

やがて小さなお社が見えて来て、その脇、
木々に隠されているかの様に、おおお・・・・
こりゃあ、そそる!
そそるわぁこの外観ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
15:45訪店。

屋台みたいな手狭な店内、店主と奥様?と息子さん?が横並び、
「いらっしゃい」と威勢よし、愛想良し。
「パンジュウ(3個で100円)」を購入。

ぱんぢゅう、またはパンジュウは伊勢市や小樽市にも扱うお店があり、それぞれ街の名物となっている様ですな。
よく判らないですが、もしかすると一時期日本各地で流行った食べ物でしたが時代の流れと共に廃れてしまい、
今日では足利などに点在して遺っている食べ物なのかも。
因みにこちらのお店は大正時代の創業とか。

さて、急ごう。
17時には自転車を足利駅に返さねばならない。
Googleマップで指定されたルートは高低差がありそうだな・・・
そのルートをショートカットして高低差の少なそうな道を選びながら全速力。


2017足利~熊谷 (264)

2017足利~熊谷 (265)

2017足利~熊谷 (266)

・・・見えて来た( ̄▽ ̄)
樺崎八幡宮。
あー、遠かった!
疲れたぁ(^^;)


2017足利~熊谷 (288)

自転車を降り、八幡宮やその周辺を眺めつつ取り出しましたるは岡田のパンジュウ。


2017足利~熊谷 (290)

釣鐘状の出で立ち・・・ああ、やはり冷めてしまったかあ。
しゃあない(T ^ T)

ではでは。

大判焼きと似ているけれど、こちらの方がふっくらふんわりした仕上がりですな。
多分ネーミングの由来、パンと饅頭なんだろうけれど、
パンというよりはパンケーキに近い口当たり。
雰囲気的にはパンケーキよりはホットケーキと呼びたいかな。


2017足利~熊谷 (289)

でも根っ子は、饅頭だな。
餡子は漉し餡。
瞬く間に3個完食。

ちょっと、ナメてたね(^_^;)
これ、美味しいよ( ̄ー ̄)ニヤリ
市街地からは少し遠いけれど、レンタサイクルならば容易い距離。
足利を訪れておきながらこちらに寄らないなんて勿体ないね、
そう思える逸品でした<(_ _)>
つまり、レンタサイクル、おすすめです(^_−)−☆

で、見て回ります。
祭りの準備かな?地元の方々が賑々しいその脇を通り抜けてご参拝を済ませ、


2017足利~熊谷 (286)

さてここからがメインだ( ̄▽ ̄)
ここは元々は樺崎寺というお寺が在った場所。
戦国時代に入り寺勢が衰え、明治時代には廃寺となってしまいましたが、


2017足利~熊谷 (284)

実はこちら、足利氏の菩提寺だったお寺であります。
多宝塔や足利家累代当主の墓の跡が斜面に横並び、
その手前には近年の発掘により再現された池。庭園が在ったと言われております。


2017足利~熊谷 (285)

後で訪れたカフェのおっちゃん曰く、
創建した足利義兼が、奥州藤原氏討伐の際に見かけた平泉の毛越寺の庭園を参考に造ったとか。
これ、もっと整備されたら看過出来ない名所になるかも。

っと!
レンタサイクルの返却時間に間に合わないぞ( ̄◇ ̄;)
大急ぎで自転車に戻り、勢いよくペダルを漕いで・・・


つづく。




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古印だもの、重厚だもの、でも重くないもの。

足利市
05 /12 2018
足利市   香雲堂本店



2017足利~熊谷 (213)

鑁阿寺を後にした河井、太平記館で自転車を預かって貰い、足利学校へ。


2017足利~熊谷 (251)


2017足利~熊谷 (226)

2017足利~熊谷 (229)

2017足利~熊谷 (230)

中世日本の最高学府として遠くヨーロッパにまでその名を知られた、日本史の教科書にも載っている名所ですな。
中世大いに栄えましたが明治時代にはほぼ廃校の状態となり荒廃、大半の建物が撤去されてしまいました。
大正時代に国史跡に指定され、のち復元作業が進み、
現在では江戸時代中期の姿が再現されているそうな。
むしろ外国からの観光客の方が多いな、なんて校内を歩いていると、


2017足利~熊谷 (242)

むむ、漢字テストとな!!
漢字にはそこそこ自信がある河井・・・滾るぜ( ̄ー ̄)ニヤリ

・・・

2017足利~熊谷 (243)

・・・昨日まで試験勉強して、昨日は試験を受けて、


2017足利~熊谷 (244)

・・・・・・なんで今またテストしてるんだ河井(゚- ゚ )


2017足利~熊谷 (245)

2017足利~熊谷 (246)

で、太平記館へ戻り館内へ。
土産物などが並ぶ端にこちらの売店がありました。


2017足利~熊谷 (253)

2017足利~熊谷 (254)

バラ売りしてますな、ラッキーヽ(´▽`)/
「古印最中(130円」」を1個購入して、外のベンチでいただきます。


2017足利~熊谷 (255)

古印最中は足利学校や鑁阿寺ゆかりの古印などをモチーフとした方形の最中。
袋を外すと、重厚な佇まい。


2017足利~熊谷 (256)

古印そのままを思わせるフォルム、そして重み( ̄▽ ̄)

ではでは。


2017足利~熊谷 (257)

あらぁ!美味しいわこれ、ど真ん中に美味しいヽ(´▽`)/
みっちり、もとい、みっつぃりと密度感のある餡子は粒餡、


2017足利~熊谷 (258)

たっぷり入っているのですが品の良い甘さ、重くないね。
皮は薄いものの、パリパリパリリと小さく音を立てつつこの餡を受け止めてくれますね。
瞬殺。

さて、まだ時間はあるな・・・
ちょっと遠いが、あそこも行ってみようか。
で、その途中でアレをいただくとしよう( ̄ー ̄)


つづく。




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【オムの細道:358】 シューマイとオム。

足利市
05 /10 2018
【閉店】足利   三好食堂


2018/3/28で惜しまれつつ、半世紀に亘る歴史に終止符を打たれたそうです・・・お疲れ様でした、ご馳走様でした・・・



はとやお好み焼き店でポテト焼きそばをいただいた河井、向かいの鑁阿寺には目もくれず北上します。

オム(おにぎり)、鯛焼き、オム、ポテト焼きそばと食べ歩いてきて、そろそろ限界が見えてきた我が胃袋殿。
足利で食べねばならないものがまだ残っているのだ・・・
満腹中枢が作動する前にいただかねば!!
とか考えつつペダルを漕ぐと間も無くこちらが見えてきました。


2017足利~熊谷 (136)

こちらもまた味のある外観だ( ̄▽ ̄)
手造り感溢れる大きな木の看板がキュート。


2017足利~熊谷 (137)

きっと店主、ユニークな方なのだろうな。
12:20訪店。

あら、満卓だ(^_^;)
相席をお願いして4人掛けテーブル席に座り、メニューを眺めます。


2017足利~熊谷 (142)

とにもかくにも「シューマイ(250円)」は外せないわな。
あと、どうするか・・・シューマイだけって訳にもいくまい。

うーん
やらかそうか?

やらかすか・・・

うむ、やらかそう( ̄ー ̄)
「旅の恥はかき捨て」って諺があるなら「旅のオムは食べとけ」って諺もあってもいいと思うし(?
オムライス(600円)」もオーダーして店内を見渡します。


2017足利~熊谷 (139)

年季の入った店内はテーブル3卓のみのこじんまりした空間で清潔感あり。


2017足利~熊谷 (138)

白いテーブルもスベスベに吹かれています。


2017足利~熊谷 (140)

2017足利~熊谷 (141)

ところどころに紹介された雑誌の切り抜きが貼られていますな。
BGMは居間に置かれたテレビ(^_^;)


2017足利~熊谷 (139)

2017足利~熊谷 (143)

2017足利~熊谷 (144)

2017足利~熊谷 (145)

客は皆地元民っぽいですな。
皆さんタバコを嗜んでらっしゃいます。
よってタバコの煙が苦手な方にはおすすめ出来ません悪しからず。


2017足利~熊谷 (147)

7分で竣工。
オムの右には福神漬け、左にはなんと蜜柑( ̄ー ̄)ニヤリ
何だかほっこりするなぁヽ(´▽`)/

ではでは。

先ずは、オムからいこう。


2017足利~熊谷 (149)


2017足利~熊谷 (150)

パラパラに炒められたライスは、ふむ、、、
ソースかな?そんな香ばしさ漂う風味がありますな。
故にややちょい塩気強め、
いや、結構強いな(^^;)
玉子も塩胡椒などで味付けされているからかな、より強く感じます。

その玉子はなんとオムレツを割り開いたタイプ!
あらあら、モダンじゃないの!!店主、探求心旺盛ですなぁ(^_-)-☆
ライスの具は玉ねぎと豚肉かな?ほどほどの入り。


2017足利~熊谷 (148)

さて、シューマイ、いただきますか( ̄ー ̄)ニヤリ
改めて向き合うと、真っ白なシューマイが5個、ソースの海に浸っております・・・

ここで足利のシュウマイについて説明しておきませう。
普通シュウマイと言えば挽肉やエビなどが入った餡を皮で包んだもの、ですよね?
対して足利のシュウマイは、
玉ねぎと片栗粉を練って蒸したもの。
めっちゃシンプル。

その発祥は定かではありませんが、昭和30年代にとある屋台のラーメン屋で提供されたのが始まりという説が有力なようです。
以後市内の飲食店でも出される様になり、今では地元スーパーでも販売されているそうな。
いわば、足利市民のソウルフード的な食べ物、でしょうか。

ソース、合うねこれ。
外側はプルンと、中はモチモチとした食感。
これに玉ねぎのシャリシャリがアクセントとなってくれますね。


2017足利~熊谷 (151)

味はねえ、玉ねぎ、うん、玉ねぎだねぇ(^_^;)
だからソースに合う。つーかソース有りき、だな(^_^;)
ああ、無性にビールが飲みたい、そんなジャンクなお味。
しかしソースたっぷりのシューマイと味の強いオム、
合わなかったな(^_^;)
これは河井のチョイスミスだな(^_^;)

そして大振りなシューマイは腹にズドンと溜まるのであった・・・
満腹にて完食。

本当はこの後行く鑁阿寺の中の売店でポテト焼きそばか味噌おでんをいただこうかと思っておりましたが、
無理だねぇ(T ^ T)

接客は、店主の溌剌とした笑顔と挨拶が印象的。


で、ようやく鑁阿寺へ。


2017足利~熊谷 (174)

ここは元は足利氏の居館が在った場所で国史跡、日本100名城にも選ばれています。
更に本堂は初期の禅宗様式を伝えるものとして国宝に指定されておりますな。
他にも重文の鐘楼や経堂など見所の多いお寺ですが、
河井的には土塁だなあヽ(´▽`)/
堀が当時水堀だったかどうかは置いておいて、

やっぱ、土塁だなあヽ(´▽`)/

あと特別公開されていた一切経堂も凄かった・・・
あんな大きい装置が河井1人の力でぐるんと回っちゃうんだから(^_^;)


2017足利~熊谷 (196)

さて、


つづく。




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足利名物ポテト焼きそば。

足利市
05 /07 2018
足利   はとやお好み焼店


ホクシンケン食堂でオムったあと鑁阿寺へ向かいます、
が、それをぐるっと巡って裏手へ。

2017足利~熊谷 (128)


2017足利~熊谷 (127)

先ずは腹を満たしておきたい(^_−)−☆
11:55訪店。

小上がりへ通されましたが、何だか申し訳ない・・・
4人掛けのテーブルにおっさん1人、
しかもオーダーするのは、


2017足利~熊谷 (131)

2017足利~熊谷 (132)

「ポテト焼きそば(400円)」。
手早くいただき、さっさと出よう(^_^;)


2017足利~熊谷 (129)

足利の焼きそばはジャガイモが入るのが特徴でしょう。
大正時代初期、栃木県南部ではジャガイモの生産が盛んだったそうで、
長ネギとジャガイモを醤油で炒めたものが、子どもたちのおやつとしてよく食べられていたそうです。
そんな中、地元のソース会社が醤油の代わりにソースを掛けて子どもたちに食べさせたところ、これが好評。
以降ソースで食べることが定着したそうです。
そして戦後、そのジャガイモのソース炒めに麺が入るようになって「ポテト入り焼きそば」が誕生したそうな。

元々はジャガイモがメインで、そこに焼きそばが参加した、
という成り立ちは興味深いですな。


2017足利~熊谷 (133)

年季の入った店内はややゴチャっと感じるものの、よく手入れされている印象。
河井の左隣では女子高生がもんじゃを焼きつつガールズトーク、
右隣では熟年夫婦がお好み焼きをシェアしあっております。
観光客よりは地元民に利用されているお店、ってな印象。つまり良店の予感(^_−)−☆

あと、さだまさし氏がご贔屓にされている様で、大小様々な色紙が飾られております。


2017足利~熊谷 (130)

7分で竣工。
青海苔がたっぷり掛かった焼きそばの上にジャガイモが乗っけ盛り。

ではでは。


2017足利~熊谷 (134)

焼きそばは、ぱつんとした歯切れ良いタイプ。
ソースと絡みすぎないからか、あるいはソースに特徴があるのか、見た目よりあっさりした味わいは河井好みだ。


2017足利~熊谷 (135)

具はもやし、キャベツ、紅生姜、ジャガイモ。
キャベツがちゃんと楽しめるくらい入っているのはポイント高し。
ジャガイモはなかなかの入りでホクホク。
あらかじめ作ってあるのか味の浸み良し、これだけでも美味しいと思います。
あと、なんだろう、魚介系っぽい旨味も感じる様な、でもその由来が何だか判らない様な(^_^;)
瞬殺。

ボリュームは普通。でもこれで400円ならば何の不満もない。
むしろありがとうございます、だヽ(´▽`)/
接客は温かく、居心地大いに良し。
とは言え混みそうな気配、邪魔にならないようサッと退散したしませう(^_^;)

で、改めて鑁阿寺へ向か・・・


つづく。




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ポニャトフスキ(河井継之助

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