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「たこ焼き発祥」の味をいただく。

大阪市中央区
03 /29 2019
難波   会津屋


昨夜は寝不足と疲れと人混みに気圧されてしまい、夜は不発。
大阪最後の夜だ、今夜は楽しまないと(`・ω・´)
グズつく空模様の中、ホテルを飛び出したのでした。


20185 (675)

色々候補はあったけれど、混んでるわあ(^_^;)
正宗屋 相合橋には待ちが出ているな・・・
で、流れ流れて流されてなんば駅前。
じゃあ、あそこだな。
地下街へ降りて、BMしていたこちらへ向かいました。


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こちらはたこ焼き発祥と言われる(諸説はありそうですが)会津屋の支店。
1935(昭和10)年、明石焼に影響を受けた創業者の遠藤留吉さんが、それまで入れていた牛肉ではなくタコ、鶏卵を入れ、これをたこ焼きと名付けて販売したのが始まり、とされています。
19:45訪店。

カウンター席に通されて座り、取り敢えずの生中を頼むとお兄さん、
「生ビールセットですか?」
え?
「あ、じゃあそれ(850円)」で!


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店内は狭く、ほぼ満席の客の入り。ちょっと落ち着かないかも。

2分で竣工。
たこ焼き12個と生ビールのセットですな。

「味が付いているのてそのままお召し上がりください」
「ウィ」

ではでは。


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小振りで丸っこいタコ焼きは先日いただいたわなかのたこ焼きとは全然違いますな。
外側はしっかり焼かれていてコロコロとしたもの。
ひょいと頬張ると、ほほおおぉ( ̄▽ ̄)
醤油と鰹系の出汁が効いていますな。
タコは大きめのが入っていて心地良い弾力、歯が楽しい。
明石焼きとたこ焼きの合いの子みたいな・・・
なんだろう、美味しい駄菓子みたいな・・・そんな味わい(いい意味で)。

たこ、ビー、たこ、ビー・・・
8個食べたところで流石に単調に感じ始めました。
四種盛りとビールで良かったな・・・

あー、大阪セット(元祖たこ焼きと箕面ビール、1000円)でも良かったなー(^_^;)
なんて思いながら、瞬殺。
あ、味変出来たみたいですね、後で知りました(^_^;)
メニューにはラジオ焼きもありましたね、それもいただきたかったな。

接客は卒無し。
小振りとは言えたこ焼き12個と生中で850円ならば満足。
しかも東京よりジョッキの容量がある様にも感じたけれど、どうだろ?

腰を落ち着けて呑むよりは、
サッと入ってたこ焼き発祥の味をサッといただいて、サッと出る、
ってな使い方が良いかもしれませんな。

さて、


20185 (682)

つづく。今宵はまだまだつづく。




関連ランキング:たこ焼き | 難波駅(南海)大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)


古都、大阪。

大阪市天王寺区
02 /28 2019
四天王寺前夕陽ケ丘駅  四天王寺御参拝者休息所


20185 (570)

すゑひろでオムった河井、四天王寺を目指します。
四天王寺は聖徳太子が建てたと云われる古刹にして名刹。


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南から北へ中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並ぶ独特の伽藍配置は、四天王寺式伽藍配置と呼ばれています。
それくらい日本史において重要なお寺。
こちらを訪れるならば先ず観ておくべきは、


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鎌倉時代に建てられた石鳥居。
神仏習合をリアルに体感出来る珍しいスポットてあります。
あ、でも、正面入口は南大門(石鳥居は西口)なので、まずはそちらから入るのがセオリー。


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南大門から四天王寺式伽藍配置をご堪能くださいませ( ̄▽ ̄)
それから日本三舞台に数えられる石舞台(重文)や、


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椎寺の薬師堂を移建した六時堂(重文)なとなど。

ゼミ合宿で訪れて以来約20年ぶりに訪れましたが、
・・・こんなだったっけ??
なんか、もっと、地元民の憩いの場の様な記憶があったんだけれど・・・
本堂や五重塔は拝観料を支払って観せていただきましたが、


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五重塔も本堂も工事中・・・


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五重塔からの眺めは足場とシートしか見えない・・・事前に教えてくれよう(T_T)
そして宝物殿は休館(T ^ T)
散々。

這々の体でこちらへ。
14:45訪店。


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何か食べよう、身体と頭を冷ますものを。
ソフトクリーム マンゴー(250円)」をオーダーするとおばちゃん、
隣のおばちゃんに指導を受けながら・・・


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で、こうなりました(*_*)
いや、これ、もしかしたら・・・
四天王寺式盛り付け、なんじゃあるまいか(´・Д・)」!!!(ポジティブだな河井

・・・なんにせよ、崩れないうちにいただくとしよう。


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うむ、マンゴー。果肉入り。


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コーンの下半分には広大な空間。
瞬殺。

あの頃の四天王寺はホント地域密着なお寺で、ゼミ合宿で訪れた河井は衝撃を受けたのであります。
歴史の教科書に載っているくらい格式高いお寺なのに、
こんなにも敷居が低く、地域民の憩いの場として親しまれているなんて、
なんて思った20年前。
その歳月が、こう変えたか。


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まあ、京都とかの名の知られたお寺みたいな感じにはなるのでしょうな、数年後には。
多分それは吉と出るのでしょうが、河井にはほろ苦い再訪となりました。

この後、真田幸村が大阪の役で陣を張った茶臼山を巡って安居神社へ。


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幸村終焉の地(これもまた諸説あります)は、小さな高台に建つお社でした。
きっと逃げ切れぬと悟って登ったのでしょうな。


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だって、逃げ切れると思ったならば、ここまで登らず平地を走るでしょうから。

この後、清水坂などを上ってホテルへと戻りつつ、延喜式内(名神大)社の生國魂神社へ。


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こちら、当時の朝廷にとって非常に重要な神を祀っているのですが、
なんのレビューだかわからなくなりつつあるので詳述は控えます(^_^;)

大阪って、古代、都だったのですよ。つーか京都よりも古い歴史を持つ街ですからね。
今回は時間が無く、大阪城の南に在る難波宮や大阪歴史博物館、
そしてその南に在る真田丸跡などなど訪れる事は叶いませんでしたが、

次回への宿題と致しましょう。


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ホテルへ戻り、シャワーを浴びて、
さて、


20185 (675)

最後の夜だ。滾るぜ( ̄▽ ̄)


つづく。




関連ランキング:定食・食堂 | 四天王寺前夕陽ケ丘駅天王寺駅寺田町駅


【オムの細道:407】 天王寺の大衆食堂でオム。

大阪市天王寺区
02 /20 2019
天王寺    すゑひろ


はやしでオムった河井、天王寺駅を北口へ出て、


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お、


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なんかすんごい通りあるけれども・・・うわー!!


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大宮のすずらん通りみたいな・・・いや、それよりもすごいレトロ感!!
(後で調べてみましたが阪和商店街という通りらしいですな)

・・・つーか、道間違っとるがな(*゚ー゚)>テヘヘッ


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見えてきたこちらのお店、赤いファサードがグっと突き出しておりますな。
まぁ吉野家と王将とやよい軒に挟まれていますからね(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
これくらいは自己主張しないと。
13:40訪店。

おばちゃんが「いらっしゃーい」とお出迎え。
中程のテーブル席に座りメニューを眺めて、


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テーブルの下で小さくガッツポーズ。

オムライス(550円)」をオーダーして店内を見渡します。


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年季の入った店内はよく使い込まれた感あり。白いテーブルはスベスベに拭かれています。
裏口も入口も開け放たれていて、心地良い風が通り抜けますな、心地良しヽ(´▽`)/


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BGMはボウイのちトワイライトアベニュー。
あー、スタレビ不思議とハマるなあ、このお店の雰囲気にヽ(´▽`)/(メンバーみんな埼玉県出身だけどな河井
客は男性率100%、中国人のグループとおっちゃんのお一人様数名。


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5分で竣工。
薄焼き玉子の巻きオムですな。
上にはケチャップがちょこんとした掛かり。

ではでは。


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ラードかな?香ばしコク旨味がケチャップの酸味とよく合いますな、美味しいねぇヽ(´▽`)/
コーティングされてツヤツヤと輝くライスはしっとり系、よく炒められていて色ムラ無し。
上に掛かるケチャップは少な目ですが、でもこんなには要らないかも。
このライスで完成されちゃっている様な味わい。
具は鶏肉と玉ねぎ、王道。グリーンピースが乗っていたらカンペキだった(^^;)
玉子は限界に挑んだ感じの薄さ、に見えましたが厚みのある場所もあり、軽い主張はありました。

しっかし、チキンライス。
んー、なぁんかちょっと違うというか、東では出会った事がない味、に感じるんだよなぁ。
あ、良い意味で(^_-)-☆
何が違うんだろう?ケチャップ?ソースとかかな??
きっと炒めスキルも加味されているのでしょうけれど。

ボリュームは普通かな?
いうても連食の果て、河井には普通に感じたという事は、やや少なめかもしれません。
一気呵成に完食。

いやぁ・・・評価が高めだったので訪れてみたんだけれど(☆3.40 2018.5現在)、
美味しかった( ̄ー ̄)ニヤリ
多分やきめしも美味しいんだろうな、と思わせる炒めスキルもさる事ながら、ソース、だろうか?
東では味わえなかった味に出会えたような。
もしかするとチキンライスってもっと掘り下げられるんじゃないだろうか?なぁんて。

接客は適度な距離感を保ちつつも水の継ぎ足しは適切、落ち着いてオムを愉しめました。


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つづく。




関連ランキング:定食・食堂 | 天王寺駅大阪阿部野橋駅天王寺駅前駅


【オムの細道:406】 お好み焼き屋でオム。

大阪市阿倍野区
02 /07 2019
阿倍野   お好み焼き はやし


本当は心斎橋辺りでオム、
と思っていたのですが、狙っていたお店をチェックしたら臨時休業( -_-)
まあ、住吉大社を中心にじっくりと回れたし、タンポポのマスターと楽しい時間を過ごせたし、マッチも貰えたし。

で、阪堺電車上町線を完乗してーの天王寺、13:00。


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こうなった時のプランも立ててありましたので、速やかにこちらへ向かいました。


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大きな建物の、


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1階をぶち抜いた通り、


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の一角にありました。
13:10訪店。

若い店主?が「いらっしゃいませ」
カウンター席に通されて、メニューを渡されて凝視・・・

( ̄▽ ̄)

オムライス(490円)」をオーダーして店内を見渡します。

こじんまりとした店内は和風な印象。
左手前に5席ほどのカウンターがあり、その目の前には鉄板、
右手前にテーブル席が2卓、奥には小上がりが見えます。


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客は外国人3人組と中年女性のお一人様。
おや?カープのカレンダーが飾られていますな。
カープのファンなのかな?

と、店主、
鉄板で玉ねぎと牛肉?をヘラを使って鮮やかな手付きで炒め始めました。
ご飯と合わせて手際良く炒めて皿に盛って奥へ。


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7分でオム竣工。
薄焼き玉子の巻きオムですな。
オム央をケチャップが縦断するスタイル。

ではでは。


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お好み焼き屋でオムるのは2回目かな?
以前。埼玉県朝霞市の碧い夢でデミオムをいただきましたが、
ライスのふんわりとした仕上がりは同じですね。鉄板の成せる業なのでしょうか。


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味付け濃いめのケチャップライスですが、ソースも使われていそう。
ちょいコッテリと感じさせるスパイシー感があります。
具は牛肉かな?クニュクニュとしていて、牛スジかも。食感にアクセントをもたらしてくれます。
細切れの海老のプリプリな食感もまた愉し。

玉子はハードな火の通り。
薄焼きながら玉子を味わえるくらいの適度な厚みあり。
勢いに任せて瞬殺。

ボリュームは普通。
いやー、これでワンコインでお釣りが来るとか、ねぇ( ̄▽ ̄)
お好み焼き屋というバックボーンを感じさせるオム、堪能させていただきました。
接客はキビキビしていて気持ちの良いもの。

さて、もう一軒行きますか( ̄▽ ̄)



つづく。




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住吉に燦然と輝く純喫茶。

大阪市住吉区
02 /07 2019
住吉   喫茶タンポポ


我孫子道駅から延喜式内社など立ち寄りつつ、住吉大社に辿り着きました。



20185 (418)

いやー、広い(^_^;)
流石、流石の「住吉さん」だ。
全国に在る住吉社の総社にして延喜式内社の明神大社、摂津国一宮。二十二社(中七社)の1つであり、旧社格は官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。
古くは遣唐使が乗る船に祀られた、日本を代表する航海の神様であります。

こちらの見所は、、、多いな(^_^;)
先ずは本殿でしょう。国宝。


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住吉造という独特の様式で建てられた本殿が、なんと4棟!!
第四本宮から順に第一本宮へとお参りしていきます。
これがまたびっくりするほど簡素。
まあ、神社様式としては最古とも言われる造りですからね。むしろ畏れを感じました。


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あとは、豊臣秀頼造営の石舞台(重文、厳島神社、四天王寺の石舞台と共に日本三舞台の一つ)。


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角鳥居(柱が四角柱の独特な造り)、



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美しい反橋(川端康成の小説「反橋」の舞台となった)、


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それから廻船問屋によって寄進された夥しい数の石燈籠は圧巻。
などなど。

で、だ。
この広大な敷地内には、大海神社、種貸社、船玉神社といった延喜式内論社を含む摂末社が沢山あるのだ。

・・・えっちらおっちらと歩き回ってようやく摂末社を回り切った河井、一息つきたい。
いい加減一息つきたい。
で、ネーストと迷いつつこちらへ。


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むふふ、素晴らしき外観ヽ(´▽`)/
レトロなフォントで描かれた店名、
そしてオレンジのファサードがげにイカす。
んでもって電柱がそのファサードを突き抜けているのがまた乙。
これ、つまり看板が先で電柱が後に作られたんだろうな。だろうか?
重いガラス扉もたまらん。辛抱たまらん。
いろんな意味でハァハァ言いつつ(;´Д`)ハァハァ(大丈夫か河井
10:50訪店。

先客無し。
軽い緊張を覚えつつ入口寄りのテーブル席に座り、メニューをチラリ。


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「アイスコーヒー」をオーダー、
すると顎髭を蓄えた老店主、
「甘くなりますが宜しいですか」
「はい」
「モーニング出来ますが」
「・・・え?」
「あ、、、じゃあ、お願いします」
全然食べるつもりは無かったのに、つい受けてしまった・・・


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白とオレンジを基調とした店内は年季の入った印象ながらもよく手入れされていますね、清潔感あり。
テーブルはスベスベに拭かれています。


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さして間を置かず竣工したアイスコーヒーは確かに甘い美味い味わい。
これにトーストと茹で卵が付いてきました。


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トーストはカリッが7、モチっが3な食感、バターは多め。


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茹で卵は茹でたてである、
だって「今茹ででいますからもう少し待っててください」って仰っていらしたから( ̄▽ ̄)

熱々の茹で卵の殻を剥きながら、いつのまにか店主と会話が弾んでいました。
こちらが能町みね子さんの本に出ているとか、
昨日はその本を読んだ男の子が千葉からミルクセーキを飲みに来たとか、
河井が見てきた墨江界隈の古い建物の話とか、空襲とか、
神社の話とか。
住吉さんは日本全体にとっての神社で、地元民にとっては生根神社の方が親しみやすいのだとか。
おお、正にそこへ行こうと思っていました( ̄▽ ̄)


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ああ、優しい時間をいただいた。
ありがとう、ご馳走さま。
いつまでもお元気で、いついつまでも。


20185 (468)

この後、


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生根神社(こちらもまた延喜式内社、しかも大社)、


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住吉公園停車場跡(2016年に廃止されたが、線路跡に設けられた駐車場がその痕跡を残している。またテナントが入っている関係で駅舎も看板もそのまま残っています)


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南海本線を横切って住吉公園(元は住吉大社の境内!広いッ!!けれどこれでも縮小しているらしい)、


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その先の住吉高灯籠(復元)とそのまた先の住吉高灯籠跡(日本最古の灯台といわれる高灯篭があった場所、鎌倉時代建立)と巡り、


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阪堺電気軌道を今度は上町線に乗り、

天王寺へ。


つづく。




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朝から賑わう我孫子道の隠し球ならぬ隠しおにぎり処。 《天水分豊浦命神社・霰松原神社・止杼侶支比売神社・大歳神社》

大阪市住吉区
12 /29 2018
我孫子道   にんにこ


松屋でかすうどんに舌鼓を打った河井、徒歩で南下。
通天閣を遠くに眺めつつ、やって来ました恵美須町ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

あー、ヤバい、ヤバいね、阪堺電気軌道ヽ(´▽`)/
ヤヴァい、ヤヴァい。
何がヤバいって、もうね、


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駅舎がもうね、ああああもうヤバい。


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あとホームもヤバい。
北陸鉄道石川線の野町駅とか、島原鉄道島原鉄道線の島原駅の2番ホームもかくや、という旅情臭!!
大阪市内でこのレベルのヤツが味わえるとはねアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャ( ゚∀)ヒャヒャヒャ(  ゚)ヒャヒャ(  )ヒャヒャ(゚  )ヒャヒャ(∀゚ )ヒャ


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併設された喫茶店に入りたくて仕方なかったのですが、
今日は忙しい一日となる予定、速く目的地に着くに限る。


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で、
車窓にかぶり付きながらゆらり揺られて、


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我孫子道。
住吉鳥居前駅で降りようか迷いつつ、つい終点まで乗ってしまいました(*゚ー゚)>テヘヘッ
この界隈にも時間があれば行きたい所があったので、ついでに沢山回るか。
の前に少し周辺を見て回ろう。


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如何にも下町といった駅前の商店街。
漫画家を目指す2人組の若者とか住んでいそうだな( ̄▽ ̄)
とかなんとか思いながら歩けば、、、お、


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面白そうなお店発見(^_-)-☆
しかも朝から盛況だ( ̄ー ̄)ニヤリ
こりゃあ入らない手は無いわな。
09:15訪店。

おにぎり屋さんですな、色々なおにぎりがオサレなパン屋のオサレパンみたいにオサレ陳列されております。
きゃらぶきは売り切れか・・・食べたかったな( TДT)

河井のチョイスは
めはりおにぎり(140円)」
焼きたらこおにぎり(140円)」


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接客応対は心地良いものでした。
狭い店内、客との距離も近くなるからその分応対に対する客の受け取り方もシビアになるものですが、
心地よし。
これ、重要だと思います(^_-)-☆


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で、


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予想外に古い街並みにトキメキつつ向かったのは、


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安立町の一角。旧町役場跡。
ここは明治40年に大阪市住吉区沢の町の止杼侶支比売神社に合祀された延喜式内社、
天水分豊浦命神社の旧社地でもあります。


20185 (341)

今は霰松原神社が建っているこの場所、ちょっとした公園みたいに整備されていて、
なんか飯とか食えそうな気配。
うむ、ここでいただこう(`・ω・´)キリッ

ではでは。


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先ず手に取ったのは焼きたらこおにぎり
小さい、な(^^;)
ふうわりと握られたそれは、
あら!



20185 (346)

中にも具がたっぷりだね( ̄ー ̄)ニヤリ
ご飯は炊き上がり良し、これ重要(゚Д゚)ゴルァ!!
塩気優しい味付け、こりゃ美味しいわ。
3口で瞬殺。


20185 (347)

間を置かず、めはりおにぎりを手に取ります。
こちらはまた、より一層小さいな(^^;)


20185 (348)


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鮭と昆布がたっぷり入っていて、こちらも塩気控えめだ。
具沢山、故に得られる満足感。
3口で瞬殺。

小さいけれど、満足度の高いおにぎりてした。
具が多いところに満足の置き所がありますな。
しかも、具が多いと味(主に塩気)が強めになって味のバランスが崩れるところを、塩気を控える事によって解消していますな。
もしこのお店がJR東日本系の駅ナカにあったならば、
河井、ヘビーユーザーになっている自信ありますおおありですオオアリクイです(`・ω・´)キリッ

この後、東へ向かいまして


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止杼侶支比売神社、


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その境内社の霰松原荒神と延喜式内社を巡りつつ北上して、


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墨江の古い町並みを歩きつつ、

モータープール、って・・・


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東京じゃまず聞かない単語だよなぁ、とかなんとか思いつつ、


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住吉行宮正印殿跡(南北朝時代、南朝の後村上天皇、長慶天皇は住吉大社の宮司である津守氏
の館に庇護されていた)、


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大歳神社(住吉大社の境外末社で延喜式内論社)、


20185 (409)

浅澤社(住吉大社の境外末社)と巡って、


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20185 (415)

住吉大社へ。
いやー、



デカい(^_^;)


つづく。




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この「触れた事のない文化に触れた」感。

大阪市中央区
12 /29 2018
難波(南海)   松屋



20185 (283)

んー、昨夜のハイボールがまだ残っているけれど、ぐっすり寝たから疲れは取れたな( ̄▽ ̄)
今日は長い一日になる・・・
先ずは腹に何か入れておこう、とこちらへ向かいました。
道すがら、昼に狙っていたオム処をチェックし、ます・・・


え?



20185 (285)

臨時休業とか・・・

ええええええええええええええええええええええぇえええええええ

2日目の先行き、不安しかないガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
んー、どうするか・・・ルートを逆にして・・・

・・・・・天王寺でオムるか(゚- ゚ )
とか考えつつ千日前。


20185 (284)


人気の無いアーケードに俄然ワクワクし始める河井の視線の先にこちらが見えてきました。


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実に河井好みの年季の入った外観、たまらん(;´Д`)ハァハァ
7:50訪店。

券売機?なんだか興を削ぐけれど、ウマい事考えればウマい事ハマりそうなシチュエーション(意味不
「油かすうどん(350円)」の食券を購入して入口近くのカンター席に座りつつおばちゃんに食券を渡すと、
「はい、かすうどーん」
とゴールされて暫し。


20185 (287)


20185 (288)

3分で竣工。

ではでは。

そーいや、田舎では肉うどんばかり食べていたな、
なんて事を思い出した、そんなお味。


20185 (289)

油かすがもたらすジャンクな肉っぽいコク旨味が熱々のつゆに染み出しています。
そのつゆは甘味控えめ、いや油の甘味はあるか。それよりも塩気が主張するお味。
具は油かす、蒲鉾、玉ねぎ、刻み葱、岩海苔?いやアオサかな?
玉ねぎが入っているのは臭い消しなのかな。
うどんは柔めのツルツル、大阪らしい。
瞬殺。

いやー・・・たまらんねぇ、
この「触れた事のない文化に触れた」感ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー。

河井はこういう体験がしたくて旅しているのだ。
日本はまだまだ広い。河井が知覚しているよりも遙かに。
河井の知らない日本がまだまだそこかしこに在るんだろうな・・・

あゝ、今日は良き一日となりそうだ。
なぁんて思いながらぐんぐんと南下。


20185 (295)

途中「えべっさん」の名で親しまれている今宮戎神社へ参拝しつつ、

20185 (307)

で、通天閣を正面に見据えながら、とうとう阪堺・・・


つづく。




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とろっとろですよ。

大阪市中央区
12 /29 2018
大阪難波   わなか 道頓堀店



20185 (274)

北極星でオムる、というこの旅一番の目標を果たした河井、
安堵と寝不足と疲れでホテルで束の間・・・


あいや!!結構寝てしまった(-_-;)
弾かれたようにホテルを飛び出すと、夜のミナミ。
うわー、人だらけ。なぁんかギラギラしてる、ギラついている:(;゙゚'ω゚'):
路上では若い男女が声を張り上げ双方グーパンでどつき合っています・・・


20185 (276)

これが大阪か
と、気圧されました(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
未だ疲れの残る寝起きの身体にゃキツい体験・・・


20185 (277)


たこ焼きでもテイクアウトして速やかにホテルへエスケープしようと決め、
あっちち本舗へ向かうとおおぉお!??


20185 (278)

うっわ!めっちゃ並んどるガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
んー、スルー。
で、向かった十八番は店仕舞い。思わず天を仰ぎ・・・
やがて水平に戻した視線の先にこちらが見えたのです。
あら、


20185 (279)

こんなところにわなかがありましたか!ありましたっけ!??
わなかと言えば半世紀以上の歴史を持つたこ焼きの有名店だと存じております。
BMから漏れていたけれど、新しいお店なのかな?なのかも?
・・・の、ようですね。
ま、並びが無いのはラッキーだ( ̄ー ̄)ニヤリ
21:40訪店。

お嬢さんが明るく「いらっしゃいませー」。
たこ焼きに掛けるのはソースマヨ、釜焚き塩、しょうゆかつお、ピリ辛の4種から選べる様ですな。

少し逡巡した河井のチョイスは「おおいり(8個600円)」。
ソース、塩、しょうゆ、期間限定の4種の味が一度に楽しめるというもの。
「ソースにマヨネーズ掛けますか」
「お願いします」
という遣り取りの後、新人っぽいお姉さんがアタフタしつつ、


20185 (280)

2分で竣工。
帰り道、先ほどどつきあっていた男女が手を繋ぎ&肩を寄せ合い歩いていました・・・
ミナミのど真ん中で大立ち回りした挙句にわずか10分くらいで自己完結したよΣ(°д°lll)ガーン
しかもハッピーエンドっぽくなっとるけれどもガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

やっぱ好っきゃねーん
やっぱ好っきゃねーええぇん

不意に脳内でリフレインし始めたフレーズ、鳴り止まず。
あゝ、俺、大阪に居るんだなぁ。
とかなんとか思いながらコンビニでビールとハイボールを買い込んで早足でホテルへ。


20185 (281)

ではでは。


20185 (282)

とろっっっとろ、やな!!
箸でリフトすると破けちまいそうなくらいのとろっとろ具合。
これ、あれだな。
肉汁たっぷんたっぷんな小籠包を箸で持ち上げた時の、あのドキドキ感だ。
で、これ・・・
出来立てだったら熱々デンジャーだったんじゃないかな?
肉汁たっぷ(略)を口に入れる時みたいな、あのデンジャラスな予感。
うむ、持ち帰りにして良かった・・・

ソースはクドくないな、あっさりしていてむしろマヨが主張します。
しょうゆもアッサリしていて鰹節がちゃんと主張するだけの味の余地がある。
期間限定はゴマだれかな?んー。
塩は塩気淡く、むしろ刻み葱の風味が強いかな。
タコは大振りなのがそれぞれ一切れずつイン、柔らかく風味あり。
中に刻み入れられた紅生姜がアクセントになってくれますな。
瞬殺。

ハイボールにはソースが合うかな、でも塩も美味しかった。
いやー、疲れた。
寝不足だった事もありビールは冷蔵庫にしまって、
泥のように眠りに眠った河井なのでした。

なお新店舗ゆえサービスの評価は控え、また全体的に甘めの評価である事、ご承知くださいませ。




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【オムの細道:405】 2000軒目のキリ番はオムライス発祥店のオム。

大阪市中央区
12 /28 2018
大阪難波   北極星 心斎橋本店


腹ごなしを兼ねて歩いていたはずなのに白銀亭でカレーを食べてしまった河井、
腹ごなしのためこちらまで歩いて向かいました。

・・・うむ、
なんとかなりそうな腹具合( ̄▽ ̄)


20185 (254)

途中、ムグニを覗いてみれば外国の方が店の前に並んでいらっしゃる。
そっちのオムも気になるが、残念ながら胃袋殿の通過枠は1。
ならばこちらは外せまいて( ̄▽ ̄)


20185 (255)

向かったこちら、老舗っぽい和風な外観、風情あり。


20185 (267)

ときめく胸、昂ぶる気持ち、ニヤけるおっさん。
14:15訪店。

ほう、靴を脱いで上がるのね。


20185 (259)

座敷へ通されて座り、メニューを眺めます。
色々あります洋食メニュー。
オムも色々あるけれど、ここはオーソドックスに攻めよう。


20185 (256)

から揚げランチ(970円)」をオーダー。
オムライスとから揚げ、サラダのセットですな。
ライスはチキンかキノコか選べるとの事、ここはオーソドックスに行こう。
チキンでお願いしました。


20185 (257)

さて、
オムライス
と言っても今日では色んなバリエーションがございますが、
ケチャップライスを玉子で巻いて上からケチャップを掛けるという正統スタイルのオムライスは、
こちらで産声を上げたといわれております。
大正14(1925)年、こちらの前身らしい「パン屋の食堂」で、
いつもライスとオムレツばかり頼む胃弱の常連客のために思案した店主が考案して提供したのが始まり、
と伝わっております。

因みにオムライス発祥店は銀座の煉瓦亭、という説もありますが、向こうのはライスオムレツなタイプ。
河井は広義のオムライスは煉瓦亭、狭義のオムライスはこちらが発祥、という認識。

因みにオムライスはチャブ屋で産まれた、という説もあります事、付記しておきまする。


20185 (258)

年季を感じる和風な店内はよく手入れされていて清潔感あり。
客は7割ほどの入りで外国人のグループ客が多いな。
BGMは昔の洋楽のオーケストラ演奏。


20185 (260)

5分で竣工。
ほっほう、麗し。
・・・げに麗し( ̄ー ̄)ニヤリ

ワンプレートにて供されたオムは薄焼き玉子の巻きオムで、ぽってりとしたお姿、可愛い( ̄▽ ̄)
オム上にはケチャップ?がオムの中央から手前に向けて掛かる洋食スタイル。
後背には左にサラダ、右に唐揚げが控える万全の布陣。


20185 (263)

ではでは。

ん?


20185 (264)

ピラフか?
バターの効いたしっとりタイプ。
むう、ケチャップライスのオムが食べたかった・・・
まぁ仕方ない。これでも充分美味しいし。


20185 (265)

具の鶏肉は風味濃厚にして香ばしさあり。
上に掛かるケチャップはトマトっぽい酸味はあれど、どちらかと言えばミートソースみたいな味わいで、デミグラスソースなのかも。
酸味とコク旨味をもたらします。
玉子は麗し。しっかりと底まで巻かれていますね。
口当たり優しく、外ふわり&内トロッな火の通り、絶妙なり。


20185 (262)

唐揚げはパリッと衣と柔らかい肉とのコントラストが愉しく旨味あり。
東京のと違う?一手間加えてある感じ。
一気呵成に瞬殺。

ボリュームは普通。
とんがったところの無い、まぁるいオム、
といった印象。万人が楽しめるオムですな。
発祥店だからといってお高く止まらず、お手頃価格でいただける美味しいオム、ご馳走さま。

接客は物腰柔らかで好感。


20185 (266)

北極星でオムる、というこの旅の最重要課題をこなし、安堵。
ホテルにチェックインして部屋に入ったら、どっと疲れが出ました。
シャワーを浴びて少し寝よう・・・・


・・・


つづく。




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1999軒目、偶然の出会い、吉と出る。 《坐摩神社・御霊神社》

大阪市中央区
12 /25 2018
本町     白銀亭


心斎橋から北上した河井、
延喜式内社で摂津国一宮とも云われる坐摩神社、


20185 (233)

式外社の御霊神社へと足を延ばし、


20185 (251)

そして偶然にもこちらを発見してしまいました。
おいおい、有名店ではないかΣ(°д°lll)ガーン
S&Bのレトルトでいただいた事があるけれど、甘くて辛くて美味い、実にメリハリのあるお味だった記憶があります。
ここで出会ったのも何かの縁、折角だ、入ってしまおう( ̄▽ ̄)
13:25訪店。

角のカウンター席に座り、メニューを眺めます。
トンカツカレー、は、ちと重い。
この後オムるからなぁ。

ほうれん草カレー(900円)」をオーダーして店内を見渡します。


20185 (248)

客入りは満席ではないものの、ひっきりなしに出入り。回転率が高いんだね。
しかもメニュー見ずにオーダーしている人が多い。常連率も高そうだ。


20185 (249)

4分で竣工、って湯気すげー
モクモクと、つまりは熱々確定。

ではでは。


20185 (250)

とろみあるルゥはピリっと、
いや、ピリピリっと辛味が来た、
と思っていたらいつの間にか一緒に甘味が並走していて、
後からコク旨味が追いついて、ああ・・・

美味しいいいぃぃヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー!!!

ほうれん草はしっかりと入っていて、使い所を考える必要無し。
だって毎口ほうれん草が口内へ入ってくるからね。
ライスの炊き上がり宜し。
辛いっちゃあ辛いけれど汗だくになるほどではない。
スプーンは止まる事を知らず、
瞬殺。

ボリュームは多くはないかな。
食べ盛りの方には大盛りを推奨致します。

接客は爽やか。
動きキビキビとして滞り無し。人当たりも重くなく、笑顔あり。
つまりは不満どこにも無し。


さて、

まだ空きはあるな。
いよいよ、だな。


20185 (253)

心斎橋へと戻る足取り、
軽やかに地平を舞い、


・・・2000軒目のキリ番へとつづく。



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ポニャトフスキ(河井継之助

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